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エイタ「目標、レンジ2に侵入!」
(西端にエントリヒ・ガイストが出現)
(エントリヒ・ガイストが咆哮し、脈動する)
アルフィミィ「この感じ……前回より力を増しておりますの」
アクセル「その源となったのは何だ?」
アルフィミィ「それは……」
(エントリヒ・ガイストの前にラマリスが複数出現)
トウマ「なっ!?」
アラド「あ、あいつ、ラマリスを吐き出しやがったぞ!」
ハーケン「ああいう大道芸ってあるよな。
チップを払いたいとは思わんが」
アクセル「なるほど、あれが力の源か」
ラミア「前回、アレス・ガイストはラマリスを
活性化させてやがりましたが……」
エクセレン「お友達って雰囲気じゃなかったわよねえ?」
アクア「それなのに、
ラマリスを生み出せるようになるなんて……」
イルム「いや、腹の中に溜め込んでた物を
吐き出しただけなんじゃないか?」
ゼンガー「アレス・ガイストは負念体を糧とし、
さらなる進化を遂げる気か」
アヤ「でも、私達ならラマリスを浄化できます。
それを知らずに現れたのか、あるいは……」
アリエイル「わかっています、大尉。
アレス・ガイストの狙いは私……ラマリスのように
取り込むつもりなのかも知れません」
カルヴィナ「……因縁のもつれってわけね」
アクセル「取り込む対象はアリエイルだけとは限らん、
これがな」
リュウセイ「あいつと最初に出くわした時、
俺達SRXチームとPTXチームを狙ってきたしな」
アリエイル「カイ少佐、キョウスケ中尉。もし、アレス・ガイストの
中にドゥバンがいたら……彼との決着は、
同じイデアラントである私の手で付けさせて下さい」
カイ「………」
アリエイル「私なら陽動も出来ます。
そして、彼をアレス・ガイストの呪縛から
解き放ちたいのです」
ヒューゴ「……!」
キョウスケ「分の悪い賭けだな」
アリエイル「承知しています」
キョウスケ「いいだろう。
お前もATXチームの一員なら、張ってみろ」
アヤ「キョウスケ中尉、そんなこと勝手に……」
カイ「いや、構わん。行動を予測しにくい敵だ。
陽動をかけられるのであれば、それに越したことは
ない。アリエイル、目標の撃破はお前に任せる」
カイ「ただし、情況次第では全機による集中攻撃で
アレス・ガイストを破壊する。いいな?」
アリエイル「了解。
ありがとうございます、カイ少佐、キョウスケ中尉」
カイ「エレーブ1より各機!
目標の撃破はアサルト5に任せる!
他の者はラマリスを駆逐せよ!」
アリエイル(ドゥバン、これが最後のチャンスです。
行きます……!)
(作戦目的表示)
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