(片那がそれぞれ割れる)
マーク「……負けたぜ。ここまでだな」
ハーケン「OK、裏切りハンター。
同じバウンティーハンターのよしみだ。
俺が引導を渡してやるぜ」
マーク「そうだな、契約はここまでだ。
少しこのあたりを漁ってから、
戻るとするぜ」
零児「引導を渡すという言葉に対する
返答としてはおかしくないか?」
ジョーン
マーク「雇い主のジョーン・モーゼスに
情報を伝えるために戻る……
何かおかしいことがあるか?」
アクセル「おいおい、どういうつもりだ?
あんた、修羅に寝返ったんだろ?」
マーク「なめるな。
シュラとの契約は終わった。
次は前に契約した分を果たす時だろうが」
ネージュ「……は?」
アレディ「意味がわからないのですが」
マーク「オレはマークハンター。
それが……オレという男さ……」
ハーケン「どんな理屈だよ。
ホイホイとクライアントを変えるなよ」
マーク「オレの生きザマに
文句は付けさせねえぜ? ハーケン」
神夜「あの……お話、通じてます?」
マーク「通じてるさ。
オレの後ろ……南の出口から出れば、
氷原に出られる」
マーク「……そこで、だ。
オレを雇わないか?」
アレディ「は……?」
マーク「金額次第だがな。
……オレは一度、シュラに雇われた」
マーク「わからないか?
またシュラに雇われても
問題ないってことさ」
アレディ「マーク殿、意味が……」
アシェン「で? おいくら万円で?」
マーク「そうだな、契約金は……
G 300000ってとこか」
錫華「ほ、法外であるぞよ!?」
琥魔「……チッ、その手があったかニャ。
こいつ……侮れんニャ……」
小牟「す、すごい漢(おとこ)じゃ……!」
KOS-MOS「契約をするには、
どうしたらいいのですか?」
アルフィミィ「え? するんですの……?」
マーク「オレはしばらくここにいるから、
決まったら話しかけてくれればいい」
マーク「後はあんたら次第さ。
……いい返事を持ってるぜ?」
ハーケン「やれやれ……」
マーク「よう、金は持ってきたのかい?
オレは高いぜ?」
マーク「契約金は、G 300000だ」