マーク「忘れるなよ?
オレの名はマークハンター。
獲物を狩るのがオレの仕事だ」
マークハンターが支援に加わった!
神夜「ひゃああ!
やっぱり寒いこと極まりないです!」
錫華「よ、腰痛が悪化してしまうぞよ!」
小牟「ち、ちべたい……!」
アレディ「これも修練と思えばいいのです。
対処法もあります」
ネージュ「ド、ド早く! 早く教えなさい!
アレディ!」
アレディ「はい、丹田に落とした気を練り、
覇気をまとうのです」
アレディ「体表と大気の境界に、覇気を通す……
と言えばわかりやすいでしょうか」
ネージュ「いやいや、理解できないから!」
キュオン「難易度が高すぎるよ! この脳筋!」
アルフィミィ「も、もっと簡単なのはないんですの?」
アレディ「う……それが不可能であれば、
あとは乾いた布で背中を
こするくらいしか……」
キュオン「急に原始的だよ!」
M.O.M.O.「ちゅ、中間はないんですか?」
コウタ「あのさ、早いところ先に行くのが
一番いいんじゃねえか?」
ドロシー「まったくですわ。
いちいち騒ぐことでもないでしょうに」
エイゼル「気が緩んでいるのではないか?」
沙夜「ガッチリ着込んでるからって余裕ねえ。
……まあ、ここで騒いでたって、
暖かくはならないけど」
零児「ああ、付き合っていられん。
さっさと行くぞ」
アレディ「はい。すぐ南東の方角に、
覇気のよどみを感じます」
新ロストエレンシア 南西部の港
ハーケン「OK、覇気チェイサー
南東……確か港があったはずだ。
敵はそこだな」
???(羅刹機クロノス)「………………」
ヘンネ「このロボットは……!」
T-elos「このチンケな奴が、
氷のラセツキってやつか、アレディ」
アレディ「……違います!
この羅刹機は……初めて見る型です!」
アシェン「新型……ということでございますのか?」
アルクオン
KOS-MOS「形状がアルクオンに
類似しているようですが」
ゲルダ
アレディ「しかし、ゲルダの覇気……
すべてを凍てつかせる覇気は、
確かにこの羅刹機から放たれている……!」
カッツェ「とりあえず寒いし、
やっつけちゃわないこと?」
アン「ああ、港を開放できれば、
船が使えるようになるさね」
琥魔「早いところコタツに潜り込むためにも、
やってしまいましょう!」
???(羅刹機クロノス)「………………」
アレディ「氷を司る羅刹機よ。
……そこをどいてもらおう!」
【羅刹機クロノス、羅刹機ヒュドール×2との戦闘】
コウタ「よっしゃ、倒したぜ!
アレディ、これでいいんだな?」
アレディ「これで、氷原の拡大は
ある程度は防ぐことができるはずです」
アクセル「ん? ある程度ってのは?」
ゲルダ
アレディ「元凶である凍鏡のゲルダを叩かぬ限り……
解決にはなりません」
零児「氷を操る修羅、か。
それに、アルクオンに似た
新型の羅刹機というのも気になるな」
神夜「お、お話し中、申し訳ないんですけど……
あの……船に入りませんか?」
ネージュ「ほんとに、もう限界だから!」
アン「はいよ。
サイレント・ウォークス号、おいで!」
(サイレント・ウォークス号が浮上してきて、アレディ達が乗り込むと沈む)