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魂、重力に引かれて-前編- アクシズルート ~ 第35話 ~

〈6PP〉

トーレス「新たな機影を確認!  こ、これは…!?」
(敵機増援が出現)
ジュドー「キュベレイにゲーマルク…!」
コウ「ニュータイプ部隊か!?」
モンシア「チッ、宇宙人共め!  ついに隠し球を出してきやがったな!」
ネオ・ジオン兵「………」
(プル機とプルツー機が小隊から離脱、精神感応)
ネオ・ジオン兵「………」
プル「あ、ああ…!」
プルツー「く…うう…!」
フォウ「プル! プルツー!」
キンケドゥ(量産型の キュベレイということは…まさか!)
アムロ「ジュドー、二人を下がらせるんだ!  このままでは危険だ!」
ジュドー「プル、プルツー!  ラー・カイラムに戻れ!  ここは俺達が何とかする!」
プル「ご、ごめん、ジュドー…」
プルツー「後はお願い…!」
(プル機とプルツー機が撤退)
アムロ「ブライト、あの部隊と 正面から戦うのは危険だ。遠回りしてでも、 アクシズへ直行しよう」
ブライト(カミーユやジュドー達にとっては その方がいいか…!)
ブライト「よし!  各機は速やかにこの宙域から離脱!  アクシズへの急行を優先する!」
ブライト「各機は敵陣を突破して この方向へ向かう!」
(東端を指す)
バニング「各機は母艦の護衛に回れ!  いいな!?」
コウ「了解!」
カミーユ(このプレッシャー… そして、ニュータイプ部隊…)
カミーユ(認めたくはないが、 あの女が帰って来た…!)
(作戦目的表示)

〈戦艦が東端に到達〉

[ラー・カイラム]

ブライト「よし! ラー・カイラムは この宙域を離脱する!」
(ラー・カイラムが撤退)

[大空魔竜]

ピート「大文字博士!  敵部隊を振り切りました!」
大文字「大空魔竜、全速前進!  このまま、この宙域を離脱する!」
(大空魔竜が撤退)

[アルビオン]

パサロフ「敵陣、突破しました!」
シナプス「進路はアクシズ!  アルビオン、全速前進だ!」
(アルビオンが撤退)

[マザー・バンガード]

ベラ「マザー・バンガードは この宙域を離脱する!  各機は本艦に続け!」
(マザー・バンガードが撤退)

[ラー・カイラム・ブリッジ]

ブライト「あのニュータイプ部隊が シャアが送り込んだものではないだと?」
アムロ「ああ。 彼らの背後に感じられたプレッシャーは 奴のものじゃない」
カミーユ「俺もそう思います。 それに、戦線に投入されたモビルスーツから 判断して、おそらく…」
ブライト「では、 アデナウアー参謀次官が言っていた シャアに対する抑止力とは……!?」
カミーユ「…………」
アムロ「そうだ。 彼女が地球圏へ帰って来たんだ」

[艦内個室・ラー・カイラム]

ジュドー「落ち着いたかい?  プル、プルツー…」
プル「うん…」
プルツー「ジュドー…… あのニュータイプ部隊は………」
ジュドー「………………」
プルツー「戻って来たんだね… あの人が………」
ジュドー「そうだ、プルツー。 アクシズの向こう側には……」
ジュドー「ハマーン・カーンがいる」


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