コウ「ニナ、どうだった?
3号機の稼動データの方は?」
ニナ「予想以上だったわ。
機体性能を上手く引き出すのは
相変わらず上手ね、コウ」
コウ「いや…ニナの整備のおかげさ」
ニナ「ううん、あなたも成長しているわよ。
でも…ニンジンは食べられるように
なったのかしら?」
コウ「うっ……。そ、それは…」
甲児「…ブライトさん達、遅いな。
まだ会議をやってんのか?」
カミーユ「俺達は独自の判断で
動いていいことになったからな…それだけに
今後の行動を慎重に決めているんだろう」
キンケドゥ「ああ。軍と政府がネオ・ジオンと
裏で交渉を続けている以上…下手に動けば
足下をすくわれかねないからな」
甲児「交渉なんて上手くいきっこねえのに…」
キンケドゥ「いずれにせよ、俺達が
次に向かうのは月かアクシズだろうな」
ジュドー「アクシズはわかるけど…
何で月に?」
カミーユ「月面の工業力がネオ・ジオンや
木星帝国の大きな後ろ盾となるからさ」
甲児「キンケドゥは
どっちだと思ってんだ?」
キンケドゥ「俺は…」
「月へ向かうと思う」
「アクシズへ向かうと思う」
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