(ミレニアムタワーの前に裏嶋を含む神室町に向かったもの達がいる)
真島「やーっと、戻って来れたのォ。神室町に」
カイト「ここは……ミレニアムタワー?
神室町で一番高いビルでしたよね?」
桐生「ああ、この街で何かあるとすればここだ。
だが、静かだな。特に怪しい感じは……」
ワルキューレ「いえ、桐生さん。
……背筋が寒くなるような、嫌な感じがあります」
イングリッド「確かに……感じるぞ、
このビルを中心に渦巻く力をの」
モリガン「……なぜかしら?
魔界の"気"に近い感じがするわね」
クロム「外側に何もないなら、内側だろう。
この石の塔には、どこから入れる?」
リュウ「いや、待て! 何か気配がする……来るぞ!」
(桐生たちとタワーの間にウーズなどが多数出現する)
シャオユウ「うわわっ! ゾンビだよ!?」
クリス「うっ! まだこれだけの数の
B.O.W.を隠していたのか!?」
ジル「t-アビス、そしてタナトス……
二つのウィルスによって作られたB.O.W.ね」
レオン「このビルに、シャドルーの施設があるのは間違いない。
情報は正しかったな」
マヨイ「全員で渋谷に向かってたら、
ここ……どうなっちゃってたんだろ」
フェリシア「ひゃー、考えただけでゾッとするねえ」
ケン「まったくだ。閉鎖された巨大ビルを守るゾンビか。
怪しすぎて、むしろすがすがしいぜ」
裏嶋「じゃ、ここはまかせるのね」
裏嶋「あたくしは龍亀一號に戻って、
神室町を調査するから。一通り」
クリス「ああ、頼む。
ここだけならいいんだが……」
裏嶋「終わったら迎えに来るのね。がんばって」
デミトリ「ふん、では始めるか。
まずはこのゾンビどもを蹴散らしてくれよう」
桐生「……やはり、ミレニアムタワーか」
真島「そうやな。そして事件の終わりも……
大抵ここやで。桐生ちゃん」
桐生「ああ、真島の兄さん。……ケジメ、つけようぜ」
(裏嶋が立ち去る)
(勝利敗北条件表示、ステージ準備)
(ミレニアムタワーの南側の出入り口のガラスを破ってタイラントなどが出てくる)
追跡者「……ビィ……エス……エイエェエェ……」
ジル「ネメシス-T型! 何体造られているの!?」
レオン「ウスタナクもいるのか!
奴ら……タワーの中から出てきたぞ」
春麗「この中……どうなっているのかしら?」
ナルホド「サイコドライブがあるという話も……
真実味が出てきましたね」
ナツ「マジ急いだ方がいいかもね。
なりふり構ってない感じしない? これ」
???「多分、そうだろォよ!
ここに何かあるのは間違いねェーなァッ!」
マヨイ「うええっ! この声……!」
(北端にザベルが出現し、屍兵が歩いてくる)
ザベル「なるほどなァッ!
テメェらがいるってことは、ここがアタリだァ!」
モリガン「あら、ザベル? どこから来たの?」
真島「向こうから来たっちゅうことは……
こいつはミレニアムタワーとは無関係なんか?」
ザベル「オレ様がどっから来たかだァ!?
地獄からに決まってんだろォがッ! イェアッ!」
涼「おまえの言う地獄……魔界か?」
ザベル「そォともよ!
今、魔界はユカイなコトになってンぜェ!」
デミトリ「なに……? どういうことだ?」
ザベル「あっちこっちがつながっていてなァ!
もう大パニックよォ!」
AIDA<Anna>
ハセヲ「魔界にいたAIDAは片付けた!
もう『The World』とはつながらないはずだ!」
ザベル「もォそんな狭い範囲のハナシじゃねェんだなァ!
魔界……全域にわたってだァ!」
クロム「おまえが屍兵を連れているのは……
まさか、今の魔界と、イーリス聖王国が!」
ザベル「つながってるンじゃねェーのかァ?
ギヒャヒャヒャ!」
ザベル「ダークストーカーどもが何とかしようとしてるが、
追いつけやしねェーよッ!」
フェリシア「あんたもダークストーカーでしょ!
こんな所で油を売ってないで、協力しなさいよ!」
ザベル「オレサマはオレサマなりに
魔界のことを考えてここに来てるんだがなァッ!」
ルキナ「あなたが……? 信じられませんね」
ザベル「バ~レ~た~かァ~! ヒャハハッ!」
ザベル「だがよォ、メチャクチャになった魔界から……
"力が吸い上げられている"のはホントだゼェ!」
ナツ「吸い上げ……?
ドコへ! ダレが! ナンのためよっ!」
ザベル「ダレだかわかんねえヤツが、ココへだァ!
この街に空いた「穴」から、チュルチュルとなァ!」
シャオユウ「神室町に……魔界に通じる穴があるの!?」
神室町の劇場
桐生「そうか、呪いのマンホール……!
劇場前にある、あれか!」
マヨイ「あたしたちが真島さんや桐生さんたちに
会って……逃げ込んだマンホール?」
ナルホド「もう、ずいぶん前のような気がするな。
あそこに逃げ込んでから、ぼくたちはこんなことに……」
真島「そう考えると長いのォ、成歩堂センセ。
せやけど、力を吸い上げとるっちゅうのはなんや?」
春麗「予想はつくわ。
……サイコドライブね」
イングリッド「ベガが『逢魔』や未来の悪党どもと組んで
世界を渡り歩いていた理由がこれじゃろう」
ワルキューレ「魔界にあふれた力を……
すべて手に入れるつもりですか!?」
ザベル「そのチカラ、オレサマがまとめていただくゼェ!」
ナルホド「待った!
このミレニアムタワーは、ぼくたちが調査する!」
ルキナ「あなたの連れている屍兵も、この場で倒します!
ギムレーの呪いは広げさせません!」
ザベル「やってみろや、お嬢チャンよォーッ!」
ザベル「再び、Q極ハイパーザベルになるためだァッ!
このビルも、ゾンビ軍団もいただくゼェッ!」
追跡者「……スタァー……ズ……」
ジル「心配しなくてもいいわ、ネメシス。
……あなたはここで倒す」
クリス「ああ、俺たちも……
ケジメを付ける時なんだろうな」
(タワーの向かって左の出入り口の傍にベガなどが出現する)
ベガ「クックック……。
外が騒がしいと思えば……貴様らか」
ジル「やはりいたわね、シャドルーの総帥……ベガ!」
シャオユウ「わかってるんだからね!
ここにサイコドライブがあるってこと!」
ベガ「だとしたらどうする?
貴様らには、結局何もできん」
鳳凰鏡
涼「サイコドライブがこのビルの中にある……
つまり、鳳凰鏡もここにあるんだな?」
紋章
イングリッド「ワシのアレもじゃ!
まさか、こんな島国の街にとはの!」
ベガ「フフフ……返してやってもいいぞ?」
ケン「なに? 急に怖気づいたか?
今更許してくれと言っても遅いぜ!」
春麗「自首するというなら、
弁護士くらいは付けてあげるわ」
真島「そういうことらしいで? 成歩堂センセ」
ナルホド「ほ、ぼくですか!?
相手は悪の総帥ですよね!?」
ベガ「そんな必要はない。
すべて終われば、用はなくなる」
ベガ「……鳳凰の鏡にも、貴様らにもな」
クロム「すべて終わればだと……?
魔界から力を吸い上げている話と関係あるのか?」
ベガ「………………」
フェリシア「ザベルから聞いたんだよ。呪いのマンホール?
そこから、このビルに力が流れ込んでるって」
ベガ「フン……ゾンビ風情が、余計なことを」
ザベル「こりゃメンボクねェーーーーッ!」
ザベル「だがよ、人間界にこンだけのパゥワーを集めて、
ナニする気だァ?」
ベガ「………………」
ザベル「少し前に……世界を救済するとかいう、
ふざけたヤロウがいてよォ」
ザベル「そいつがパワーを溜めこんでたのに
似てるンだよなァ、オイ」
ベガ「………知らんな」
クリス「サイコパワーの増幅に、
異世界からのエネルギーを使うつもりだな?」
イングリッド「ベガ! 異なる世界の力を
一つの世界に集めようなどと……何を考えておる!」
ベガ「黙って見ているがいい。
それができなければ、死ね……!」
桐生「そうはいかねえ。
意地でもミレニアムタワーの中……見せてもらう!」
ベガ「ふん、貴様らでは近づけもせぬわ!」
ベガ(面倒な……。
もう少しでチャージが完了するというところで)
ベガ「そろそろか。
ククク……貴様らはここで遊んでいるがいい」
クロム「ベガ? どこへ行く!」
ワルキューレ「これは……?
この塔を取り巻く力が……上昇している……?」
ベガ「クククク……」
(ベガがミレニアムタワーの屋上へ転移する)
レオン「ベガの野郎、どこに消えた!?」
デミトリ「この建物の屋上に移動したようだな。
奴の力、わずかだが感じる」
ルキナ「なぜ、そんな所に行く必要があるのでしょうか?」
リュウ「"気"の力に似たものが……
この建物を昇っていっているように感じる」
マヨイ「え? ど、どういうイミ?」
モリガン「屋上に引き上げられている感じね。
ベガの動きと関係……ないわけがないわね」
桐生「何かやらかすつもりだろう。
一気にタワーに侵入して……屋上へ上がる」
桐生「そこで決着をつける。
……いつものようにな」
リュウ「俺も行こう。
……奴は、倒さなければならない」
ケン「当然、俺もだ。
俺を操ったサイコパワー……借りは返さなきゃな」
真島「落とし前、っちゅうことやな。
ええで、行こやないか」
涼「俺も行く。
鳳凰の鏡は……俺が取り戻すんだ」
イングリッド「ふむ、若造どもが張り切りおって。
保護者が必要なようじゃな」
イングリッド「ワシもアレを取り戻さねばならぬしのう。
……下はまかせたぞ、皆の衆」
クリス「わかった。全員で突入したいところだが……
B.O.W.をこの街から出すわけにはいかない」
ナツ「あのアゴワレの悪党、ぶっとばしてきなって!」
桐生「ああ、今回の絵を描いているベガ……
必ず潰してくる」
春麗「本当は私が手錠をかけたいところだけど……
ここは譲るわ、リュウ、ケン」
リュウ「ああ、行ってくる」
(桐生とリュウがタワーの向かって左の出入り口からタワーの中へ入って行く)
シャオユウ「うまくミレニアムタワーに
入り込めたみたいだね」
フェリシア「うん、見せ場は譲ってあげよー!」
ベガ「来るがいい。間に合えば、だがな」
ベガ「クク……集まっているな、力が……!
サイコドライブは確実に作動している」
ベガ「奴らが来なければ、
もう少し調整する時間があったものを……」
ベガ「ぬううんっ!」
(ベガから黒っぽい紫のオーラが立ち上ると、ベガの周りにAIDA<Anna>が3体出現する)
ベガ「こやつらは……確かサイバースペースの……。
まだ人工の世界までしか開けぬか」
ベガ「もう少しだ。
サイコドライブに力を蓄えられさえすれば……!」
モリガン「この感じ……少し前に魔界で……?
デミデミ、わかる?」
AIDAの黒い泡
デミトリ「……AIDAと言ったか?
あの時と同じ感じだ。……この建物の頂上だな」
カイト「え!? まさか……魔界だけじゃなく、
ぼくたちの世界にまで!?」
ワルキューレ「ベガの悪しき力……サイコパワーでしたか?
それが高まるのも感じました。もしや……」
シャオユウ「あいつが、『The World』から……
AIDAを呼び出した……!?」
レオン「可能性はある。……俺たちも、
ミレニアムタワーに突入した方がよくないか?」
ルキナ「で、ですが……!」
ナツ「うっ、これって……妖気!?
ちょっと、何か来るよ!」
(南西側に葬炎のカイトが転移してくる)
トライエッジ「………………」
ハセヲ「トライエッジ! おまえまで……!」
カイト「待って、ハセヲ!
トライエッジって、もしかして……」
トライエッジ「………………」
クリス「AIDAが現われた所に、狙ったように現れた。
……これは偶然か?」
ナルホド「もしや……AIDAを追って……?
そう考えると、色々とつじつまが合うような……」
トライエッジ「………………」
クロム「いや、こちらへの明確な敵意も感じる……。
どういうことだ?」
トライエッジ「………………」
ハセヲ「……いいさ、トライエッジ。
おまえの本当の目的が何なのか、俺は知らねえ」
ハセヲ「何かやりたきゃ、
俺たちを倒してから行きな」
カイト「ハセヲ……」
ハセヲ「トライエッジ、俺はおまえも、AIDAも……
どっちも許すわけにはいかねえんだ」
トライエッジ「………………」
(葬炎のカイトの前に『The World』のモンスターが多数転移してくる)
フェリシア「あっ、ゲームの国のモンスターが!」
レオン「人工的なデータが意思を持ち、
現実の世界へか。とんだSFだな」
ジル「桐生たちの援護は一時中止よ。
……今は彼らを信じるしかないわ」
ルキナ「私たちは、私たちの役目を果たしましょう!
地上の敵を一掃します!」
トライエッジ「………………」
カイト「どうして、ぼくと同じ姿をしているかは
わからないけど……戦うしかないんだね」
ハセヲ「ああ、ここらで……ケジメつけようぜ。
同じ『The World』の住人としてよ……!」
トライエッジ「………………」
INFORMATION
・イングリッドと涼が入れ替わりました!
ソロユニットの入れ替えを行いたい場合は、
カスタマイズのユニット設定で行ってください
(ステージ準備)
(屋上に桐生たちが到着する)
桐生「ベガ、追い詰めたぜ。
……落とし前、つけてもらおうか」
ベガ「こざかしい者どもめ……
どこまでも私の邪魔をするか」
イングリッド「な、なんじゃ、この力は!
サイコパワーが……エラいことになっとる!」
ケン「おい、まわりにいるのは……
『The World』の例の奴じゃねえか!?」
涼「AIDAか!
ベガ、こいつらをどうしておまえが!」
ベガ「サイコドライブによって増幅されたサイコパワー……
その力は、次元すら操るのだ」
リュウ「異世界への扉を開ける……?
そんなことが……!」
鳳凰鏡と紋章
涼「そうか、それが……シャドルーの目的か!」
ベガ「……『逢魔』などの手を借りずとも、
次元を、時空を越えてあらゆる世界を支配する」
ベガ「そのための力を生み出す物……
それがサイコドライブなのだ」
イングリッド「このタワーの中にあるんじゃな?
前から目をつけていたのかの?」
ベガ「異世界につながる、神室町アンダーグラウンド……
そして人の"気"が瘴気のように立ち込める街」
ベガ「ここはサイコドライブを"育てる"には
うってつけの場所よ」
桐生「ベガ、てめえ……
神室町にゾンビをバラまいたのは……」
真島「……この街から人を追い出すためやな?
そのためだけに、やったんか……?」
ベガ「ククク……ウィルス兵器、タナトスは役に立った。
ここまで時間を稼げたのだからな」
ベガ「そしてリュウ……
今、貴様がここに来たのも好都合だ」
リュウ「なに……?」
ベガ「強大となったサイコパワーを制御するために、
貴様の"力"は興味深い」
ベガ「より強い力、より良い代替ボディ……
フフフ……この街はすばらしい」
ケン「調子に乗りやがって……!」
真島「わかっとらんのォ、ベガ。
……この街がすばらしいやて?」
ベガ「なに……?」
真島「ここにはな、あらゆるモンがあるんや。
人間のキレイさも汚さも……強さも、弱さも」
桐生「………………」
真島「当然、オモロさも……怖さもや」
ベガ「何が言いたい、ヤクザ風情が」
桐生「この街のことを何も知らねえ、
小悪党ごときが調子に乗り過ぎたってことだ」
ベガ「……貴様」
真島「そういうワケや、シャドルーの総帥はん。
……ここらで、つけてもらうで?」
桐生「俺たちの神室町への、ケジメをな」
(リュウ&ケン&イングリッド、桐生&真島&涼がユニットを組む)
ザベル「こんなに集まった魔力を前にしてよォーーッ!」
ルキナ「あなたにもベガにも、悪用はさせません!
下がりなさい!」
フェリシア「こっちは忙しいのよ!
あんたの相手なんかしてる場合じゃないんだから!」
ザベル「うるせェぞ、クソネコが!
このオレサマをナメやがって! 見せてやるゼェ!」
ザベル「今ここで! この一帯に満ちた魔力を吸ってなァ!」
ワルキューレ「なんですって……!?
おやめなさい! ザベル!」
モリガン「無理はしない方がいいんじゃない?」
ザベル「ダマりなァッ!
アルティメットォッ! Q極ゥ! ハイパァァ……」
(ザベル=ザロックが少し大きくなり、爆発する)
ナツ「あ、爆発した……」
シャオユウ「あ~あ、言わんこっちゃない……」
デミトリ「奴のことだ。いつかは復活してくるだろうが……
しばらくは静かになるというものだ」
追跡者「オオ……オォ……オ……」
(追跡者(ネメシス-T型)が爆発)
ジル「あとはこのビル内にある、
B.O.W.の量産施設を破壊すれば……」
クリス「ああ、今度こそ、本当の終わりだ」
ジル「ようやく、追い回されずに済むわね」
トライエッジ「……オ……オオォ……オオ……」
ハセヲ「……『The World』に戻りな、トライエッジ」
カイト「ハセヲ?
この場で決着をつけるんじゃないのかい?」
ハセヲ「こいつには、訊かなきゃならないことがある。
AIDAとは何か、こいつが誰か」
トライエッジ「………………」
ハセヲ「だが、それはあくまでネットの中で
片づけるべきことさ」
ハセヲ「……リアルはリアルで、
やらなきゃならねえことがある」
カイト「ハセヲ……」
トライエッジ「………………」
ハセヲ「『The World』で待ってろ、トライエッジ。
……必ず、追い詰めてやる」
トライエッジ「………………」
(トライエッジが転移する)
カイト「ハセヲ……なんか、変わったね。
大人になった?」
ハセヲ「……年下が、生意気言ってんじゃねえよ」
ベガ「このベガ様に向かって……
無謀と勇気をはき違えた愚か者が……!」
桐生「ベガ、おまえがやったこと……
落とし前はつけさせてもらうぜ」
イングリッド「残念なお知らせじゃが、
おぬしは不要なのじゃ! 世の中的に!」
ベガ「サイコドライブさえ
完全なものになれば、貴様らごとき!」
真島「ドアホ!
そう簡単に思い通りに行くと思うんやないで!」
涼「ベガッ! 鳳凰の鏡は、
悪党が持つべきものじゃない!」
ベガ「身の程知らずどもが……!
サイコドライブがある限り、このベガは無敵だ!」
ケン「なら、そいつごと吹き飛ばしてやるぜ!」
リュウ「ああ、ここで終わりだ、ベガ……!」
ケン「バケモノ退治だ! リュウ! 行くぞ!」
リュウ「おおっ!」
【戦闘】
リュウ&ケンvsベガ
(リュウがベガの左足を掴んで止め、ケンが竜巻旋風脚で攻撃し、リュウが昇竜拳を放った後、
リュウとケンが二人で波動拳を放つ)
(ベガのオーラが消える)
ベガ「この……私……がぁ……!」
(ベガが爆発)
リュウ「……終わったか」
桐生「イングリッド、
奴のサイコパワーがどうなったかわかるか?」
イングリッド「ベガがパワーの中継点になっていたようじゃな。
奴が倒れたことによって、放出はなくなったようじゃ」
イングリッド「『The World』への道も閉ざされたのう」
涼「ふう、よかった。
……サイコドライブは地下にあるんだったよな?」
ケン「よし、全部片付いたらサイコドライブをぶっ壊して、
盗られた物を取り返そうぜ?」
真島「せやな。屋上に残った敵はおるんか?
全部いてこましたら、下に戻るで!」