back index next


悪魔と、踊ろう ~ 第33話 ~

〈STAGE CLEAR〉

〔戦域:アーンスランド城前〕

(荷豚車の前に裏嶋たちが集まってる)

裏嶋「まったく……ちょっと調べるだけのつもりが、 大事になったものね。ずいぶんと」
大神「だけど、残ってよかったよ。 AIDA汚染、パイロンに死霊たち……」
マヨイ「うん、もしさっさと全員でマーベルランドに 向かっちゃってたらと思うと……ゾッとするね」
アティ「でも、このまま行ってしまって大丈夫でしょうか?  今回の件が、ここだけとは限りませんよね?」
モリガン「ああ、魔界のことならなんとかなりそうよ? 先生」
アリサ「モリガンさん、何か手を打ったんですか?」
モリガン「ちょっと城に戻って、執事たちに状況を伝えたの。 魔界の警戒を強めるようにね」
モリガン「知り合いのダークストーカーたちにも 声をかけておくように言っておいたし」
デミトリ「うむ、あの連中か。 私ほどではないにしろ、うまくやるだろう」
ナナ「見てみたいねー。 他のダークストーカーさんたち!」
シエル「悪魔たちの連絡網……。 何事も、組織力というものは重要ですね」

ナルホド「そこまで手が回っているなら、 ここから離れても大丈夫そうだね」
飛竜「……裏嶋、金の鎖の調査は?」
裏嶋「跡形もナシで、調査のしようもナシよ。残念ながら。 ここに留まっても、時間のムダね」
ジル「じゃあワルキューレたちに追いつきましょう。 AIDAの件も、伝えなければならないわ」
緋花「モリガン、マーベルランドの抜け道まで、 案内を頼むわね」
モリガン「わかったわ。では、行きましょうか」

(モリガンたちが南に歩き出す)


back index next