(大扉が開き、中から零児たちと乙姫、たろすけが出てくる)
大神「乙姫さん、ありがとう。
すごく楽しいひと時を過ごせたよ」
(好感度アップ)
乙姫「喜んでいただけたようでなによりです。
これだけ大勢のお客様は初めてでした」
さくら(このおもてなし……。
勉強しておいて損はないですね……)
イングリッド「メシも酒もうまかったし、
連戦のいい骨休めになったのう」
ケン「ふう、久々に店で飲んだ感じだぜ。
……イライザには聞かせられねえけどな」
アティ「向かい合ってではなくて、
横に座ってお話しするというのも面白いですね」
真島「せやろ? 先生。神室町が懐かしゅうなったわ。
ほれ、モリちゃんもこっち来(き)いや」
モリガン「んもう、ゴロちゃんも好きねえ」
桐生「はしゃぎすぎだぜ、真島の兄さん。
……確かに、俺も久しぶりだが」
エステル「はい、とっても楽しかったです!
こういうパーティーもあるんですね」
ルキナ「イーリスに戻ったら、ぜひ広めたいです。
みんなが仲良くなれますからね……!」
クロム「この仕組みを広めてもいいものか、
少し迷うが……」
フレン「なにより、親交を深められたし、
異世界の話は興味が尽きないよ」
ナツ「カタブツかと思ってたら、ワリと話せるじゃん?
フレンの兄さんさ」
アリサ「人を守るという騎士の考え方……
ちょっと考えさせられました」
ユーリ「おいフレン、帝国の騎士サマが、悪いおっさんから
あんましおかしな影響受けるなよ?」
たろすけ「オイラもフレン兄ちゃんに、
こういう所での楽しみ方、色々教えといたから!」
ユーリ「……悪い子供からもな」
INFORMATION
・ユーリ&フレンは、新スキル「夜の帝王」を
習得しました
零児「さて、休憩はここまでだ。
……乙姫、龍宮城の転移はうまくいったのか?」
乙姫「はい、先ほど無事に幽海に戻ることができました。
これも、皆さんのおかげです」
金色の鎖
小牟「まあ、龍宮城がワープした原因……金の鎖を
取り除いたのは『逢魔』じゃがの」
デミトリ「これからどうするのかね? カムーズを追うにしても、
どこにいるかがわからんのではな」
ワルキューレ「どこに向かうのかはわかります。
……おそらく、マーベルランドでしょう」
飛竜「奴はそこで何をする? ワルキューレ」
ワルキューレ「マーベルランドの北の泉に『黄金の種』を沈めると、
願いを叶えることができるのです」
バージル「願いを叶えるだと?
ふん、ずいぶんと抽象的だな」
ダンテ「魔力にしろ、エネルギーにしろ、
何かしらの力を得られるってことか?」
リュウ「そんな危険な物を、
あの怪物に持たせておきたくはないな」
ジューン「アイツに限らず、踊り団やシグマにも
渡すわけにはいかないわ」
せがた「ならば、俺たちで取り返せばいい!
それですべて解決だ!」
乙姫「でしたら、私の力でマーベルランドに
お送りしましょうか?」
緋花「そんなことができるの?
……それはついてるわね」
ワルキューレ「はい、北の泉に先回りができますね」
たろすけ「じゃ、お別れだね、兄ちゃんたち」
影丸「かたじけない。
世話になった、たろすけよ」
春麗「あら? シルフィーと御剣検事は?」
たろすけ「シルフィー姉ちゃんは先に帰ったよ。
なんか用事があるんだってさ」
たろすけ「御剣の兄ちゃんは奥でノビてるから、
起きたら元の世界に送っとくよ!」
マヨイ「結構飲まされてたもんね、みつるぎ検事……」
ナルホド「いいなあ……ぼくもシャドルーに狙われてなければ、
一緒に飲んだくれて帰りたいよ……」
乙姫「では、お名残惜しいですが……
マーベルランドへお送りします!」
乙姫「お近くへお寄りの際には、
また龍宮まで、ぜひお越しください」
たろすけ「じゃあ、オイラはスペシャル・コースを
楽しむとするから、またね!」
ヴァシュロン「ス、スペシャルコースですとぉーっ!?
し、師匠ォーーッ!」
裏嶋「え!? ちょっと待って! 龍亀一號を……」
乙姫「はあああ~~!
えいっ! やあっ! たあああーーーーっ!」
(零児たちが光の玉となって転移していく)
たろすけ「行っちゃったね。
……オイラもいつかまた、みんなと冒険したいなあ」
乙姫「大丈夫ですよ、たろすけさん。
今は、おもてなしの続きを、ね」
たろすけ「………………」
たろすけ「……デヘッ」
乙姫「それにしても……カムーズも変わっていますね、
マーベルランドに向かうとは……」
たろすけ「へ? そんなにおかしい?」
乙姫「遊びにでも行くつもりなのでしょうか?
……悪党の考えることはよくわかりませんね」
たろすけ「……なに? どういうこと?
乙姫様さぁ、なんか……やらかしてない?」
乙姫「いいえ? ちゃんとマーベルランドに
到着しているはずですよ?」
たろすけ「なら、いいけど……」
(乙姫とたろすけが城の中へ入って行き、大扉が閉まる)
(入り口に零児たちが転移してくる)
イングリッド「乙姫の奴め、無茶苦茶やりおる」
真島「もてなしの手際は鮮やかやったのに、
それ以外は割と大ざっぱやのォ……」
裏嶋「ちょっと! 龍宮城に置きっぱなしなんだけど!
あたくしの龍亀一號!」
ジューン「乗り込んでから、
転送してもらえばよかったわね……」
シエル「提案するのが遅かったですね……」
アクセル「マーベルランドはワルキューレのホームだろ?
龍宮城への戻り方もわかってるんじゃないか?」
ワルキューレ「……あの、ですね……」
ナナ「それにしても……すごい所だねー。
マーベルランド」
ユーリ「ああ、何の冗談だ? こいつは……」
(奥まで見る)
カイト「どう見ても……遊園地なんだけど……」
桐生「子供たちは喜びそうではあるが……」
エステル「遊園地……ユウマンジュみたいなところ
なんでしょうか……?」
シャオユウ「簡単に言うと、遊ぶことを目的とした場所!
めっちゃくちゃ楽しいんだから!」
ケン「あとは、デートしたりな」
エリカ「いいですね! みんなでデートです!」
さくら「……みんなで、ですからね。大神さん?」
大神「ど、どうしてクギを刺すんだい? さくらくん」
ジェミニ「デートかあ……。
ウフフ……新次郎と、またしたいなあ」
アキラ「浮かれてる場合じゃないぞ。
……本当に、ここが目的地なのか?」
デミトリ「ぬう……? ワルキューレ、このような場所……
マーベルランドにあったか?」
ワルキューレ「………………」
ワルキューレ「ここは、マーベルランドではありません……」
(皆がワルキューレを見る)
飛竜「……乙姫がしくじったのか?」
ワルキューレ「あ、いえ、ここはマーベルランドではあります!」
秀真「む? 正しいのか?」
ワルキューレ「いいえ、違います!
マーベルランドではないのです」
影丸「どちらだ? はっきりいたせ」
エックス「マーベルランドであって、そうではない……?
ニセのマーベルランドってことか?」
ワルキューレ「いえ、マーベルランドに間違いありません」
ナツ「もうなんなのよ?
目的の場所なら、それでいいっしょ。行こうよ」
ワルキューレ「いえ、ナツさん。ここは目的の場所では……」
モリガン「はい、そこまで。
まかせといたら終わらないから、答えを言うわ」
アリサ「モリガンさん、わかるんですか?」
モリガン「ここは『マーベルランド』。
……光と平和の国、コニーランドの大遊園地よ」
フィオルン「コニーランド? 遊園地?
急に新しい国の名前が出てきたけど」
シャオユウ「マーベルランドって同じ名前の遊園地?
ややこしいから、シャオユウランドってことにしない?」
レオン「世界としてはコニーランドってことか。
全然違うじゃねえか……」
乙姫
ハセヲ「あのオッチョコチョイ姫……
脳ミソまで栄養回ってんのかよ」
ヴァシュロン「ハセヲ君!
乙姫様の悪口は許しませんぞー!」
リュウ「来てしまったものは仕方ない。
ここから……どこに行けばいいんだ?」
カズヤ「待て。……何か来る」
(すぐ傍にバーゼルのモンスターが多数出現する)
ゼロ「むっ! こいつらは……!」
涼「遊園地によくいる、着ぐるみじゃないか?」
小牟「こんな気持ち悪いマスコットキャラ、ダメじゃろ!
もっとゆるキャラにしとかんか!」
バーゼル
ゼファー「いや、こいつら……俺たちの世界、
バーゼルのモンスターだぜ!? 」
リーンベル「この遊園地と……
私たちの世界がつながっているの?」
モリガン「マーベルランドには、
いくつか次元のほころびがあるのよ」
キャプテン「その一つがバーゼルに通じているか、
あるいは誰かが持ち込んだか、だな」
仁「こんな所で遊んでいる場合じゃない。
さっさと抜け出すぞ」
モリガン「このマーベルランドは魔界ともつながっているから、
一度魔界へ抜けるのもいいかもね」
デミトリ「なに? そうなのか?」
モリガン「次元のほころびが、抜け道みたいになってるのよ。
私も、退屈な時は時々来てたし」
KOS-MOS「すでにデータがあったのですね、モリガン」
ワルキューレ「魔界からなら、マーベルランド……
遊園地ではない方へ戻ることは容易です」
ユーリ「なら魔物どもを蹴散らしてとっとと出るさ。
モリガン、抜け道ってのはどこなんだ?」
モリガン「あのあたりよ。一番奥ね」
(一番奥の点数板を見る)
真島「あの、ドでかいマトのどのへんや?
まさか……」
モリガン「そ、中央あたりよ」
アキラ「どうやって、あの高さまで
よじ登るかという問題はあるが……」
イングリッド「……なんか悪い予感がするのう」
フレン「ともかく、まずはあそこまで辿り着かないことには
始まらないな」
零児「博士は、後ろの扉に入っていてくれ。
すべて終わったら呼ぶ」
裏嶋「了解よ。
おみやげコーナーでも見てるから。ゆっくりと」
KOS-MOS「では、進軍を開始します」
(裏嶋が立ち去る。ゴンドラを見る)
パイ「進軍って言っても、いきなり進めないわよ?
ゴンドラが上がっちゃってるし」
影丸「片側に乗り過ぎなり」
ヴァシュロン「少し離れてるが、奴らを軽く撃ち落として、
ゴンドラを下ろそうぜ」
涼「まるで遊園地の射的だな。
こういうのは嫌いじゃないが、先が思いやられるぜ」
(勝利敗北条件表示、ステージ準備)
INFORMATION
・ステージ端の巨大なマトを目指そう
・ゴンドラの脇の小さい「マト」を、Yで壊すと
攻撃範囲が広がります
(手前のゴンドラが降りてくる)
エックス「よし、動いた。これで進めるな」
リュウ「ああ、一気に奥まで行こう。
走れば、鍛錬にもなる」
(バイキング船の支柱の上にシゾーが転移出現する)
シゾー「ウーッサッサッサッサ! ウッサァー!」
大神「おまえは、シゾー!」
シゾー「楽しい楽しい遊園地には、
かわいいマスコットが必要不可欠ピョン!」
シャオユウ「こんな邪悪なマスコット、見たことないよ!」
リーンベル「あっ、もしかして……
バーゼルのモンスターを連れてきたのは!」
シゾー「その通りピョン!
楽しんでもらえたピョンかねえ~?」
うらら「それなりに楽しかったと思います!
ですが、どうやってここまで追って来たのでしょうか!」
龍宮城の門
シゾー「ウササササ!
リューグーという城から来たんだピョン」
フレン「龍宮城!?
おまえ、まさか……龍宮城を襲撃したのか!」
乙姫
シゾー「その城の主に、オマエらとはトモダチだと言ったら、
あっさりとここまで送ってくれたピョン!」
フィオルン「もう、乙姫様……ちょっと見たらわかるでしょうに。
何やってんのよ……」
シゾー「というわけで、やらせてもらうピョン!
出でよ、蒸気獣ポーンども!」
(バイキング船の前の丸太橋の上に蒸気獣が出現する)
エリカ「奥のバイキング船……乗ってみたいです!」
アティ「みんなで乗れそうだし、
止まってくれるといいですね」
シゾー「コラコラー! どこを見てるピョン!
橋の上の蒸気獣にこそ注目するピョン!」
カズヤ「この程度の数で、何とかなるとでも思うか」
シゾー「ウッサッサッサ……。
心配せずとも、アトラクションは考えてあるピョン!」
フェリシア「なんでアンタがプロデュースしてんのよ!」
ナルホド「つまり、その先……ワナがある、ということかな」
マヨイ「ワナにはまるのも、弁護士の仕事!
ほらほら、バイキングにも乗りたいし、行こうよ!」
春麗「目的が変わってるじゃないの。
……進むしかないのは確かだけど」
ダンテ「まあな。橋に陣取ったブリキの兵隊……
片づけるとするか」
(勝利敗北条件表示)
(バイキング船が止まる)
シゾー「ウーッサッサッサ!
なかなかやるピョンね!」
シゾー「では、そろそろこのシゾー様が
直々に、ラビッと相手をしてやるピョン!」
(シゾーがバイキング船の傍へ降りてくる)
シゾー「出でよ、蒸気獣プレリュード!」
(シゾーの後ろにプレリュードが出現し、シゾーが乗り込む)
シゾー「ウーーッサッサッサッサァーッ!
いよいよ、シゾー様自ら相手してやるピョンよ!」
うらら「ご覧ください! 船が見事に停止しています!」
ナナ「よーし、これで乗れるね!
私、一番前がいいなー!」
シゾー「ウサァーッ! こっちを見るピョン!
相手をしてやると言ってるピョン!」
ゼロ「おまえのいる場所は、俺たちの進行ルートだ。
首を洗って待っていろ」
???「キャハハハハハ!
ボクも洗っておいた方がいいのかなぁ!」
ジェミニ「この声は……まさか!」
(奥のピンクの坂の前に蘭丸が出現する)
蘭丸「楽しそうじゃないか! ボクも混ぜておくれよ!」
ジェミニ「蘭丸! おまえも龍宮城から来たの!?」
蘭丸「ボクは別の場所からさ!
寄る所があったんでさぁっ!」
さくら「寄る所……?
また何か企んでいますね……!」
蘭丸「見せてあげようか? その企みの一端をさ!」
(ピンクの坂の上に屍兵が3体出現する)
ルキナ「お父様!? あれは……屍兵!」
蘭丸「フフフ……」
クロム「蘭丸! 貴様……どこから連れてきた!
まさか、イーリス聖王国に侵攻を……!」
蘭丸「安心しなよ!
そんな知らない所になんて行ってないからさぁ!」
オーク巨樹
蘭丸「ボクが行ってきたのは……
オーク巨樹があった場所さ」
大神「巴里だと……!? どういうことだ!」
時空の門
蘭丸「あそこには時空の門……って言ったっけ?
異世界につながる扉があったんだよ」
クロム「それは知っている!
俺たちはそこから来たんだからな」
エリカ「でも、あの門は消えました!
だからクロムさんたち親子は帰れなくなったんです!」
バージル「それに、あの巨樹自体も崩壊したはずだ」
蘭丸「再び現れたんだよ。だいぶ不安定だったけど、
この兵士はそこから連れてきたのさ」
ワルキューレ(失われた時空の門が復活……?
もしかしたら……『黄金の種』が?)
蘭丸「……フフフフ」
シゾー「ウサーッサッサッサッサー!」
パイ「巴里の怪人に、紐育の魔人……
ヨソの世界を引っかき回しすぎよ」
アクセル「この迷惑ウサギども、
ここでまとめて引導を渡してやるぜ!」
シース「オゥ、ラブリーなウサギさんたちの
友情を引き裂く……よくありまセーン!」
零児「……まさかとは思っていたがな」
(シーソーの前にシーズか出現する)
シース「さァ、よい子のボゥイズ&ギャルズ!
それ以外のヒトもエブリワン・ハッピー! イェアッ!」
シース「アミューズメントパークには、プリティーな
ウサギちゃんがたっくさんなのネェ~イ!」
アリサ「ちょっとひくくらい、テンション高いですね……」
キャプテン「蘭丸の手引きをしたのは、逢魔だったか」
乙姫
シース「イェス! オッチョコチョイボインに
ここに送りつけられたと聞きつけましたのネ~!」
シース「こりゃ丁度いいと思いマシて、
みんなでエリミネートしに来たというワケなのデース!」
シゾー「ウーッサッサッサッサ!
華撃団は、もういい加減に目障りなんだピョン!」
蘭丸「主(あるじ)の復活……その日のために、
そろそろ消えておいてもらおうかなぁ!」
ハセヲ「ちっ、毒ウサギどもが集結しちまったぞ」
せがた「ウサギ度、満点ッ!」
マヨイ「こんなイヤな遊園地初めてだよ……」
シース「オゥ、ご心配ナク! イタイイタイ無いように
してあげマスからネ~!」
金色の鎖
シース「金の鎖も、残すトコロあと少し!
これ以上ジャマされたくあーりまセンのデース!」
ジューン「トラブルで勝手にここ来た私たちは、
飛んで火に入る夏の虫ってことね」
ケン「まわりでは、着々と悪事が進行してるってのに……
こんな所で足止めを食うなんてな……!」
シース「足止めだけじゃ済まさんのデース!
キッチリと片付けてアゲまショウ!」
シース「そういうわけで、逢魔北米支部!
キャモン! ヒャウィゴー!」
(シースの周りにソードなどが出現する)
小牟「まったく、やれやれじゃ。
よほど、わしらをここから出したくないらしいの」
沙夜
シース「ミス・サヤの指示デース!
ラストミッションを邪魔されちゃかなわんデスのでネ~」
零児「やはり、サルベージはもう終わるのか。
その結果……何が起こる?」
シース「それをアナタが知る必要はナッスィン!
これ以上追って来られないようにしマース!」
零児「……いや、追いかける」
シース「ホワット……?」
零児「不思議の国からウサギを追うというのも、
たまにはいいさ」
零児「……ここを抜け出して、
『逢魔』の計画は阻止してみせる……!」
(マトの前の支柱の上にザベル=ザロックとバレッタが出現する)
ザベル「イヤーッハァッ!
やってるじゃねェーかァーッ!」
バレッタ「わあ~、なにこの遊園地!
メ・ル・ヒェ・ン♥」
フェリシア「今度はザベル!? 何しに来たのよ!」
平八「殺し屋の小娘も一緒か」
バレッタ「ヤッホー!」
ハルルの樹
ナルホド「久しぶり……ですね。
ハルルの街以来かな?」
春麗「バレッタ、どうしてまた私たちを狙うの!
シャドルーとの契約は切れてるんでしょ!?」
シエル「契約更新により、シゾーたちやシースを
狙っている可能性も……」
バレッタ「ウフフ♪ それはね~?」
ザベル「そ・れ・はァ~!?」
バレッタ「今の雇い主はザベル=ザロックなんだオラッ!」
ザベル「そォーーーいうコトォーーーッ! アオッ!」
(ザベルたちが乗っていた台が回転して、ザベル=ザロックとバレッタが下りてくる)
秀真「回転の力を使って跳んだのか?」
緋花「何をするのかと思えば……身軽な奴らね」
バレッタ「う~~ん♪ 10点満点ね♥」
ザベル「やるじゃねェか、バレッタちゅわんよォッ!」
平八「ザベル! その女を雇って何をするつもりじゃ!」
黄金の種
ザベル「『黄金の種』を手に入れようと思ってなァ~ッ!」
ワルキューレ「な……なんですって!?」
ザベル「今、あちこちの世界をよォ、スゲー力の種を
持った野郎がうろついてンだゼェ」
魔人カムーズ
カイト「魔人……カムーズか!」
バレッタ「ザベルちゃんはぁ、
ソレをいただいちゃおうって考えてるの♪」
ゼファー「カムーズの奴が、そこらをウロついてるって?」
時空の門
ルキナ「先程の話ですが……オーク巨樹にあった
"時空の門"が動いたというのは、もしかしたら……?」
飛竜「……カムーズの目的はなんだ?」
ザベル「なンだか知らねェが、
強え力を探してるみてェだゼェ?」
バレッタ「すっごい力のタネを持ってるのに、
おかしいわね♪」
エステル「もしかして、乙姫様が言っていた、
"封印"が関係あるんでしょうか?」
ダンテ「だろうな。奴はそれを解くための力……
もしくは方法を探してるってわけだ」
ザベル「なァ~るほどなァ! イイコト聞いたぜッ!」
ザベル「ただ手に入れるだけじゃダメってコトか!
ありがとよ! コイツはゴホウビだァ!」
(変異種が3体出現する)
桐生「タナトスで造られたゾンビか!
いい加減にしやがれ……!」
クリス「いつまでB.O.W.を連れ回すつもりだ!」
ザベル「遊園地にはホラーハウスが付き物だろォがよォ!」
バレッタ「たしかにそうね!
じゃあ、あたしも加えちゃお♥」
(キュービィが2体出現する)
緋花「たったそれだけの数で、
あたしたちを止めるつもり? 甘く見られたものね」
ザベル「そうかい、そうかい! じゃア、もっと足すかァ!
幽霊船、カモン! ベイベェーッ!」
バージル「なに……?」
(西の方から追跡者などが乗った船が入ってくる)
追跡者「ウオオオオオオ!
ビィ……エス……エイエイィィ……!」
仁「なんだ!?
乗っているのは……すべてゾンビか!」
アティ「す、すごいファンシーな幽霊船!」
ジル「はあ、またネメシス-T型なんて連れて来て……。
こんな古いB.O.W.……何体造ったのよ」
せがた「傑作は色あせることはない。
何年経ったとしても、現役なのだ」
バレッタ「テヘッ♪ シャドルーとの契約終了する前に、
手土産にちょっと、ネ♥」
ナツ「かわいく言うようなもんじゃないっしょ……」
ザベル「さァ、アトラクションの最後はホラーづくしだァ!
楽しめよ、テメェら! ギヒャヒャヒャヒャ!」
レオン「本当に怖がらせたかったら、
あんまりしゃべらんことだな」
クリス「問題ない、レオン。
……これから黙らせる。ジル、いいな?」
ジル「幽霊船も四隻目。もう慣れたわ」
(スーパータイラントと追跡者が船から降りる)
INFORMATION
・黒煙を吐く「煙突」に近づくと
ダメージを受けます
シゾー「ウサァー! またしても、またしても!
どうしてこうなるピョン!」
エリカ「ウサギさん! わたしたちは、悪しき者には
負けないんです!」
シゾー「いまいましい華撃団! 次は……次こそは、
このシゾー様の最強の力を見せるピョン!」
(プレリュードが立ち去る)
大神「巴里の怪人の力……
次は……街での戦いになりそうだな」
シース「オゥ、アウチ! ……できればココで倒すか、
閉じ込めるかしたかったネ~!」
零児「閉じ込めるだと?」
小牟「暗いよ、狭いよ、怖いよと泣き叫ぶとでも思ったか!
このインチキウサギめが!」
シース「でも、時間稼ぎとしてはソーグーッド!
ごゆっくりドウゾってコトデース! シーユー!」
(シースが立ち去る)
零児「倒せずとも、奴らの最後のサルベージが
完了するまで、足止めできればいいということか」
小牟「じゃが、最後の鎖はどこにあるのか……
見当もつかんのが問題じゃな……」
蘭丸「ここじゃ邪(よこしま)が足りない!
もっと……もっと邪が集まる場所じゃないと!」
ジェミニ「蘭丸! そんなものを頼りにしたって、
ボクたちには勝てない!」
蘭丸「黙れ! ジェミニ・サンライズ!
紐育の魔人の……信長様が望んだ力をなめるな!」
(蘭丸が立ち去る)
さくら「邪悪な力が集まる場所……
やはり……都市なのかしら」
ジェミニ「どこであろうと……
蘭丸は、ボクが止める。何度でも!」
追跡者「グオオッ! グオアアアア!」
(追跡者(ネメシス-T型)が立ち去る)
ジル「シャドルーが保有するネメシス……
あと、どれくらいいるのかしら?」
クリス「奴が最後の一体ならいいんだがな」
バレッタ「は~い、これにて今回の契約完了~♪」
ヴァシュロン「ずいぶんな短期契約だな」
バレッタ「余計なお世話だ、オラッ!
ワリが合わねえってんだよッ!」
バレッタ「そういうわけで、次はもっと将来性のある
クライアントにしよっかな~♥ ウフフ♥」
(バレッタが立ち去る)
アクセル「殺し屋が将来性かよ。
……次はどこに売り込む気だ?」
ザベル「やっぱ黄金の種くれえスゲェーパゥワーがなきゃ、
こいつらには勝てねェゼッ!」
ケン「ようやくわかったか?
俺たちは忙しいんだ。墓に帰りな!」
ザベル「テメェらを墓に送ったら、オレ様も戻ってやるゼェ!
イーーッヤッハ!」
(ザベル=ザロックが立ち去る)
ナナ「はあ、疲れる……。
こりないっていうか、元気だねー」
黄金の種
イングリッド「じゃが、奴のおかげでカムーズの動向がわかった。
……種の封印は、まだ解かれておらん!」
(ザベル=ザロックとバレッタが最初に乗っていたゴンドラの前に皆が集まっていて、モリガンが前へ出る)
モリガン「はい、みんなお疲れ様。
この先が、魔界への抜け道よ」
バージル「魔界のどのあたりにつながっている?」
モリガン「私の城の近くよ」
クリス「前に神室町から地下に降りた……あのあたりか。
わかった、行こう」
魔人カムーズ
シエル「カムーズの情報が気になります。
遅れた分、取り戻さなければ……」
ゼファー「その抜け道って……
あのマトの真ん中あたりなんだよな?」
エックス「よじ登るしかないか。
壁を蹴って登れば、そんなにかからない」
フェリシア「いや、みんながみんなできないよ!」
モリガン「もっと簡単な方法があるじゃない。
見ててちょうだい?」
(モリガンがゴンドラに向かって歩き出す)
(モリガンがゴンドラに乗っている)
モリガン「まずはこれに乗って……」
ジューン「なんか、もうわかった気がするけど……
それからどうするの?」
モリガン「タイミングを見て、私に続けば大丈夫よ。
じゃあ、お先に」
(回転するゴンドラが2回廻ったところでモリガンがマトの中央に飛び込む)
うらら「いきました! 見事なジャンプが決まり、
技術点が入りました!」
ナナ「え? 今のをやるの!?
技術点ってなに!?」
裏嶋「場所がズレたらどうなっちゃうのかしら? これ」
リュウ「そういう時は、
空中竜巻旋風脚で軌道を変えるんだ」
フェリシア「だから、みんながみんなできないよ!」
秀真「いや、特別な技術は必要あるまい。
踏み切るタイミングだけだ」
アリサ「そ、そう言われても……」
零児「よし、ならば……次は俺たちが行こう。
できるだけ、タイミングはわかりやすくする」
小牟「うむ、よう見ておけい! 7650点と聞いて、
わしが行かぬわけにはいかん!」
ハセヲ「おう、がんばりな、おばあちゃんよ!」
カイト「他人事みたいに応援してるけど、
これ……全員やるんだよ? ハセヲ」
小牟「ちゃんと中央の7650点を狙うんじゃぞ?
ちょっとズレたら5001点とかになるからの?」
(零児と小牟がゴンドラに向かって歩き出す)
(零児と小牟がゴンドラの上にいて、
ゴンドラが2回廻ったところでゴンドラからマトの中央に飛び込む)
ユーリ「さすが、うまいもんだ。
タイミングもわかりやすかったしな」
エステル「あ、あの……ユーリ……!」
ユーリ「はいはい。
その顔、やってみたいってことだろ?」
フレン「エステリーゼ様、その……
ここ最近、少々積極的すぎるのではないかと……」
エステル「大丈夫ですよ、フレン。
姫たるもの、これくらいはできないと!」
キャプテン「彼女の中の「姫」という概念が、色々と
おかしくなっている気がするが……」
パイ「まあ、いいんじゃない?
どのみち全員やらなきゃいけないんだし」
ユーリ「ま、そういうこったな。……行くぜ!」
(ユーリ、フレン、エステルがゴンドラに向かって歩き出す)
(ユーリ、フレン、エステルがゴンドラの上にいて、
ゴンドラが2回廻ったところでゴンドラからマトの中央に飛び込む)
ルキナ「お父様っ!」
クロム「ルキナ……別に対抗する必要はないんだぞ?
おまえが行くなら、俺も行くが……」
せがた「いつか、ミサイルに飛び移る時が来るかもしれん。
その時のために……セガサターン……シロォ~!」
レオン「不安になる三人だな……」
イングリッド「フム、ではワシがタイミングを取ってやろう。
若者の遊びっぽくて、楽しそうじゃしのう!」
(クロム、ルキナ、せがた、イングリッドがゴンドラに向かって歩き出す)
(クロム、ルキナ、せがた、イングリッドがゴンドラの上にいて、
ゴンドラが2回廻ったところでゴンドラからマトの中央に飛び込む。
せがたは下側の1000点の位置に飛び込む)
フィオルン「微妙に真ん中を抜けてない人がいたけど、
大丈夫だった?」
KOS-MOS「転移自体は成功したようです」
アクセル「つまり、ド真ん中を抜けなくても大丈夫ってことか。
時間もかかるし、まとめていくか?」
ジル「そうね。でも、重量で速度は落ちるはずよ。
相当回転させないと」
ゼロ「そう思って、マシンを最大出力で調整してきた。
スピードが乗ってきたら、みんなで飛べばいい」
涼「いきなり最大出力って……大丈夫かよ」
(残っている全員が乗ったゴンドラが回転を始める)
アキラ「死ぬかと思ったぜ。
なんとか魔界に入れたようだな」
シエル「最後は作戦ミスでしたね……。
もう少し人数を分けて乗るべきでした」
ダンテ「ああ。回転の遠心力で、
何人か吹っ飛びかかってたからな」
パイ「うまくいったんだし、今はいいでしょ。
……で? 向こうに見えるのが……」
モリガン「私の城よ。その前の広場に、
マーベルランドへの抜け道があるわ」
平八「血の池がある広場か。
一八がおったところじゃな?」
カズヤ「ふん、あれから、どうしてこうなったのか」
リーンベル「カズヤさん、
もうすっかり馴染んでますからね」
仁「馴染みなどするか」
金色の鎖
春麗「ほら、ケンカはやめなさい。
そういえば、あの広場……金の鎖もあったわよね?」
小牟「もう回収されちょると思うが、
見ておきたいとこじゃな」