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太陽が呼んでいる ~ 第4話 ~

〔戦域:アーンスランド城前〕

(金色の鎖のある池の周りに零児たちが集まっっていて、裏嶋は池の中で金色の鎖を見ている)

デミトリ「なるほど、やはりこの鎖は、 人間界から来た……ということか」
零児「可能性は高い。仁の話によれば…… 回収していたのは、俺たちの世界の逢魔だ」
クリス「間違いないのか? 仁」
「俺は鎖になど興味はないが、 あんな恰好をした連中はそうはいない」
カズヤ「金の……鎖か」
桐生「おい、何を企んでいる? 三島一八」
小牟「ぬしが戻って来たってだけでも事件なんじゃ。 おとなしくしちょれ」

「……俺がここで始末をつけてもいい」
カズヤ「できるのか? 貴様ごときに」

ジル「はあ、また始まった……。 ちょっと三島平八。何とかしてくれない?」
平八「やらせておけ。 共倒れにでもなれば、どちらの肉体も手に入る」
真島「……この一家、オモロいがアカンな」
裏嶋「ちょっと、静かにしてちょうだいね。調べてるから」
裏嶋「う~ん。おかしなエネルギー反応……?  これは……「ゆらぎ」に近いような……」
零児「だが、ここは魔界……すでに異世界だ。 次元の歪みである「ゆらぎ」がここで起きる……?」
小牟「なんじゃ? イヤな予感がするのう」
ナルホド「はあ、これ以上おかしなことが、 そうそう起こるはずが……」
裏嶋「……エネルギー反応、大きくなってるけどね。 かなりの速度で」
マヨイ「へっ!?  おかしなことが起こるって……こと?」

(全員が光の球のようになって、上空に消える)

[湖畔の青空教室]

(白いコートを着た女性がいる)
???(アティ)「ふぅ、今日の授業も終りね」
???(アティ)「………………」
???(アティ)「なんだろう……? 妙な胸騒ぎがする……」
???(アティ)「空気が……少し震えているような……?」
???(アティ)「……あっ」

(女性が白い半獣人のように変身する)

???(アティ)「………………ッ!」
???(アティ)「碧の賢帝(シャルトス)が……勝手に……!?」
???(アティ)「……何かが起きてる。 この島に……いえ、あの遺跡に……!」
???(アティ)「行かなきゃ。 喚起の門(かんきのもん)に……!」

〔戦域:はぐれ者たちの島 喚起の門〕

(西側に黄色の人型がいる)

???(パイロン)「ここは……魔界ではないようだな……」
???(パイロン)「だが、どうしたことだ…… 私の体は、以前の戦いの時、すでに……」
???(パイロン)「この世界に満ちる……"気"のせいか。 それとも、この「門」から流れ込む"力"か?」

(北側に亡霊召喚師と亡霊兵士が出現し、黄色の人型が亡霊召喚師と亡霊兵士の方を見る)

???(パイロン)「この者たちは……?  人間の……魂の力を感じる」
???(パイロン)「どうやら霊魂のようだな。 ……この場所に縛られているのか」
???(パイロン)「人間……。なんと弱いことよ……」
???(パイロン)「だが、その弱さの中に強さをあわせ持つのもまた、 この生命体の特異性か」
???(パイロン)「………………」
???(パイロン)「この世界の霊魂よ、我が力に従え」
パイロン「我が名はパイロン!  我こそは……宇宙の真理!」
パイロン「「門」よ、我が前に道を開け!  この力をもって、私は再び世界を手に入れる!」

(黄色の人型が光の玉になった後、膨れて柱のようになって消える。 大地が揺れ、喚起の門が輝く。門のすぐ下に零児たちが出現する)

真島「なんやっ……! 何が起きたんや!」
マヨイ「ひゃー、びっくりした!」
零児「みんな、無事か?」
クリス「大丈夫だ、数えてみたが、全員いる。 ……だが、問題は何が起きたかだ」
小牟「ふう、わしも何度かやられたことがあるが、 これは"召喚"じゃな」
平八「召喚じゃと?」
裏嶋「呼び出された……ということね。異世界に」
「つまり、魔界から、さらに別の異世界に?」
デミトリ「ふん、貴様らに同行するつもりなどなかったが……」
モリガン「巻き込まれたみたいね。 まあ、面白そうだからいいけど」
デミトリ「……面白がってもいられんようだぞ、モリガン」
モリガン「え?」
ジル「ちょっと、あそこにいるのは……なに?  新たなB.O.W……?」

(黄色の人型と亡霊召喚師と亡霊兵士を見る)

パイロン「なるほど、この「門」は、 文字通り異世界をつなぐものだということか」
ナルホド「燃えてる!? ファイヤー人間?」
「明らかにバケモノだな。 どこの世界の奴だ?」
モリガン「……パイロン? あれ、パイロンじゃないの?」
デミトリ「見間違えようがあるまい」
桐生「知っているのか? デミトリ、モリガン」
デミトリ「かつて、魔界に現れた存在だ」
モリガン「……お久しぶりね。 また、精気を吸い取られに来たのかしら?」
パイロン「私の体は、一時は世界と同化した。 だが、再び戻って来たのだよ」
パイロン「つまり世界は…… 支配者を望んでいるということだ」
真島「また、面倒そうなのが出よったのォ」
ジル「魔界の住人っていうのは、 みんなこんななのかしらね」
デミトリ「奴は魔界の住人ではない。 宇宙から来た……とか言っていたな」
クリス「今度の相手は宇宙人か……。 報告書になんて書けばいいんだ?」
パイロン「私の力は完全には戻っておらぬ。 だが……おまえたちを吸収すれば……」
マヨイ「宇宙人、なんか言ってる! 吸収ってナニ!?」
平八「ふん、逆に叩き伏せ、研究材料にしてくれるわ!」
桐生「ここがどこかを調べる前に、 まずは身を守る必要がありそうだな」
零児「ああ。……博士、下がっていてくれ」
裏嶋「はいはい、了解。がんばるように」

(裏嶋が立ち去る)

零児「うっ……! 待て、この空間がひきつる感じ…… また何か来るぞ!」

(喚起の門が起動し、南側に飛竜、ナツ、秀真が現れる)

飛竜「……ここは?」
ナツ「あっ、飛竜いた!  もうっ、先生のこと、もっと聞かせてよ!」
秀真「くっ、なんだ、ここは……?」
秀真「飛竜に……ナツ?  どういうことだ? 俺に何が起きた……?」
ナツ「あれ? 秀真じゃん。 アンタも飛竜を追っかけてきたの?」
 緋花
ナツ「緋花は……来てないみたいだけど」
秀真「いや、俺はあの後……突然、光に包まれた。 ここはどこだ?」
飛竜「わからん。だが……」

(飛竜たちが零児たちのいる方を見る)

ナルホド「あれは……人間?  もしかして、ぼくたちと同じようにしてここに?」
真島「なんや、またけったいなカッコやのォ。 ……忍者の仮装かいな?」
零児「………………」
零児「少なくとも、本物の忍者が二人いる」
クリス「ん? 有栖、知り合いでもいるのか?」
零児「ああ。そこにいるのは……秀真だな?」

秀真「その服……森羅か?  特務機関・森羅のエージェント」
零児「そうだ。 ……朧一族の当主に、こんな場所で会うとはな」
カズヤ「オボロ……? 何者だ?」
小牟「簡単に言うと、わしらと同じ政府機関に 「Shinobi機関」っちゅうのがあってじゃな」
小牟「合同任務の際に、何度か会ったことがあるんじや。 なかなかのワザマエじゃぞ?」
平八「政府機関というのは、 珍妙な連中ばかり使いたがるものじゃ」
秀真「そこにいるのは三島平八に……三島一八だと?」
秀真「どういうことだ? 要注意者リストに入っている者と、 どうして共に行動している?」
カズヤ「フン、うっとおしい。ごたくを並べる前に、 今の状況をどうにかするのが先だろう」
ナツ「感じワル! でもまあ……そういうコトだよね。 どうなってんの? コレ?」
零児「飛竜、あんたがここにいるということは…… どうやら「ゆらぎ」が起きたようだな」
飛竜「………………」
秀真「どういうことだ? 飛竜は未来から来たはずだ。 どうして森羅はおまえを知っている?」
飛竜「……以前の任務で、一緒になったことがある」
ナツ(じゃあ、アイツらも先生のこと知ってるのかな?)
ナルホド「未来から来たって、急に言われても……」
秀真「……それだけじゃない。 このナツというシノビは、過去から来た」
マヨイ「え!? じゃあ本物の忍者ってこと!?」
ナツ「おっす! 何だかマジそういうことみたい」
マヨイ「すごいよ、なるほどくん!  あたし、忍者ナンジャ以外の忍者って初めて見た!」
ナルホド(忍者って、まともな人はいないのかな……)

零児「「ゆらぎ」は世界だけでなく、時間をも越える。 ……決して珍しい現象ではないが……」
小牟「立て続けに起こっているのは気になるのう」
パイロン「これは面白い。やはり世界は面白い。 ……また来るようだぞ?」
零児「なに……!?」

(喚起の門が輝き、中央東側にチャイナ服を着た女性とベクターが2体出現する)

???(東風)「………………」
???(東風)「くっ、転移座標が不明……?  ここはどこだ?」
クリス「なんだ? チャイナ服の娘……?  それに……戦闘用のロボットか?」
飛竜「……東風(トンプウ)か。 妙なところで会ったな」
東風「おまえは……ストライダー……!?  どうして、おまえがここにいる!」
飛竜「……そういう貴様は、 ここがどこかわかっているのか?」
飛竜「いや、場所などは関係ない」
飛竜「……貴様らグランドマスターの残党が 何をしているか、聞かせてもらおうか」
東風「くっ……」
秀真「飛竜、もしやこの女が、 おまえが探していたという……」
ナツ「……カノジョ?」
飛竜「奴はかつて抹殺した冥王グランドマスター…… その部下だった女だ」
飛竜「俺の任務は残党をいぶり出し…… 始末することだ」
東風「……まだ計画は始まったばかりだ。 ストライダー、おまえに邪魔はさせん!」

桐生「これは……どうなっているんだ?  俺たち以外にも、次々と……!」
零児「様々な世界、時間を越えて…… ここに召喚されているのか?」

(東端に銀の忍者装束の人型と瓦鬼頭が3体出現する)

???(黒鋼α)「………………」
ジル「あれは何? ニンジャ……? ロボットなの?」
秀真「いや、こいつはサイボーグ……?  しかし、この感じは……」
ナツ「なんかさ、アイツ……秀真に似てない?  雰囲気っていうかさ?」
秀真「奴を見たことはない。 だが、少なくとも、俺のいた時代と関係はあるようだ」
「なんだと……? なぜわかる?」
秀真「奴が連れているのは、式神…… 悪しき陰陽師が使う式神だからだ」
???(黒鋼α)「………………」
秀真(だが、なんだ? ……気にかかる)
東風「くっ……一体なんだ! 何が起きている!」
パイロン「私の力の開放で活性化したか。 ……これは使えるかもしれぬな」
???(黒鋼α)「………………」

「また振動が……! このままではキリがないぞ」
桐生「「門」をぶち壊すしかないのか?」
クリス「施設破壊用の装備など、持って来ていない。 この規模の物を破壊するのは無理だ」

(西端に白いコートを着た女性がいる)

???(アティ)「破壊なんてしちゃダメです!」
カズヤ「誰だ? この声は女か」
マヨイ「向こうから誰か来るよ!」

(白いコートを着た女性が中央の水晶の近くまで歩いて移動して辺りを見回す)

???(アティ)「これは……なんてこと……!  やっぱり、喚起の門が暴走しているの!?」
真島「こりゃ、えらいベッピンさんが来よったで?  姉チャン、どないする気や?」
???(アティ)「碧の賢帝(シャルトス)、力を貸して……!」

(白いコートを着た女性が白い半獣人のように変身する)

???(アティ)「………………」
カズヤ「なんだこの力は? それに……姿が変わっただと?」
???(アティ)「喚起の門よ! 鎮まって……!」

(女性が力を発揮すると、揺れが治まる)

???(アティ)「……よかった、間に合いました」
「「門」の力を押さえ込んだのか?  この女は一体……」
モリガン「これは……スタイルも含めて相当なものね。 面白いわ」
カズヤ「デビル化とも違う……なんだ?」

(女性の姿が元に戻る)

???(アティ)「ふう……」
平八「この力……フフフ、世界は広いのう」
???(アティ)「あなたたちは……亡霊じゃないですね。 どこの世界の方々ですか?」
???(アティ)「機界に、鬼妖界……霊界の人もいる……?  いえ、まったく違う世界の人……?」
ジル「違う世界……?  あなたは? そしてここはどこなの?」
アティ「ええと、私はアティといいます。 何者かと言われたら……」
アティ「家庭教師……でしょうか」
ナルホド「え? 先生……?  先生に、こんなことが?」
小牟「近頃の女教師は恐ろしいのう。 生徒をたぶらかす以外の力もあるとは」
小牟「「先生、Hなのはいけないと思います……」 とか言いつつ……」
アティ「そ、そんなことしません!」
零児「おまえの女教師像はどうなってるんだ」
真島「アホはほっといてやな…… アティセンセ、地元の人やろ? ここはどこや?」
アティ「ここは……"はぐれ者たちの島"と呼ばれる島です。 あなたたちは?」
零児「おそらく、こことは異なる世界から来た。 敵も味方も入り乱れてな」
桐生「この「門」は?  どうしてこんなことが起きているんだ?」
アティ「これは「喚起の門」…… 無秩序に召喚を繰り返す、召喚術の実験装置です」

東風「転移座標がこちらに引っ張られたのは、 この装置のせいらしいな。……面倒な」
パイロン「召喚か。精神体……霊魂まで呼び出すとは、 なかなかのものだ」
アティ「亡霊たちに罪はありません!  彼らは……犠牲者なんです!」
零児「ならば、解放してやるしかない。 協力してくれるか? アティ先生」
アティ「………………」
アティ「……わかりました。 召喚師として、お手伝いします……!」


第4話
太陽が呼んでいる

(勝利敗北条件表示、ステージ準備)

〈PLAYER TURN ROUND 1〉

〈黒い忍者装束の人型を撃破〉

???(黒鋼α)「………………」
秀真「おまえが連れている式神…… どこで手に入れた?」
秀真「それは陰陽師の業(わざ)…… サイボーグが扱えるものではあるまい」
???(黒鋼α)「………………」

(黒い忍者装束の人型が消える)

ナツ「逃げたけど、追っかける? 秀真」
秀真「……かまうな。 今は元の時代に戻ることが重要だ」
秀真「異世界で動きまわる必要はない」

〈東風を撃破〉

東風「くっ、こんな所で死ぬわけには……!」
飛竜「無駄だ。 何を企んでいるか……それはもう聞かん」
飛竜「……ここで死ね」
東風「あの方のためにも……私は……!」

(東風が立ち去る)

秀真「いいのか? 飛竜」
飛竜「……致命傷だ。助かるまい」

飛竜(だが、奴が連れていたメカは…… 確か"第四帝国"で使われていたもの……)
飛竜その第四帝国はすでに滅んでいる。 それに"あの方"……だと?)
飛竜(一体今、何が起きている……?)

〈パイロンを撃破〉

パイロン「ふむ、まだ力が安定せんか。 ……だが、悪くはない」
デミトリ「どうやって復活した? パイロン」
パイロン「……宇宙が私を求めた、と言っておこうか」
モリガン「そんなので納得すると思う?」
パイロン「それを確かめに行く。 この「門」の扱い方は理解できたのでね」
アティ「この門の……?  どういうことですか!?」
パイロン「こういうことだ。……失礼しよう」

(パイロンが光の玉になって消える)

アティ「今のは……喚起の門の力!?」
モリガン「自由に移動できるようになったってこと?  ……ふう、さすがに力はあるようね」
デミトリ「確かめに行く……とは、どこへだ?」
モリガン「……さあ?  ただ、無関係では済まなさそうな気がするわね」

〈STAGE CLEAR〉

〔戦域:はぐれ者たちの島 喚起の門〕

(裏嶋を含め、零児たちが門の下に集まっている)

アティ「そうなのですか…… 秀真さんたちはニッポンから……」
平八「アティよ、日本を知っておるのか?」
アティ「かなり昔に、ニッポンという世界から この島にやって来た人がいるんです」
デミトリ「だが、我々は魔界からここに召喚された。 人間界とは関係あるまい」
 東風
飛竜「東風は俺がいた時代の人間だ。 ……時空も歪んでいるようだな」
裏嶋「喚起の門……異世界からの召喚を可能とする装置。 興味深いのよね。すごく」
 龍亀一號
裏嶋「神室町に置きっぱなしの龍亀一號も 召喚できないものかしら。サクっと」
ナルホド「そんな、宅配便みたいな感覚じゃ 使えないんじゃないかな……」
 パイロン
モリガン「でも、パイロンはうまく使ってたわよね」
マヨイ「う~ん、コツとかあるのかなー」
真島「そやなあ。アティセンセ、 そのコツ知っとるなら、ワシらを戻せんか?」
アティ「コツと言われても…… ど、どうしたらいいのかな……」
カズヤ「さっさとしろ。 ……さっきの力を解放すればいいだけだろう」
ナツ「はぁ、オンナの扱いがわかってないなぁ。 そんな頼み方じゃダメっしょ」

零児「渋谷まで戻れれば、それぞれの世界へ みんなを戻すことができる。頼む、アティ先生」
アティ「………………」
アティ「わかりました。やってみましょう」

(アティが抜剣覚醒する)

アティ「喚起の門よ!  私の呼びかけに応えて!」
アティ「碧の賢帝(シャルトス)、みなさんのために…… もう一度、力を貸して……!」

(全体が揺れ始め、喚起の門が作動する。閃光)

〔戦域:渋谷駅前〕

(道路の真ん中にアティを含めた零児たちが出現する)

小牟「やれやれ、ワープ&ワープは いつものこととはいえ、疲れるのう。……ここは?」
「……間違いない。渋谷だ。 さすがだな、アティ」
アティ「ありがとうございます!  よかった!」

 金色の鎖
クリス「渋谷……。 たしかに仁の言う通り、金の鎖が消えている」
ジル「逢魔に回収されたという話は、確かなようね」
零児「調べたいところだが…… まずは飛竜やナツを元の世界へ戻すべきだな」
秀真「ああ、渋谷601の前へ急ごう」

アティ「ふう、みなさんのお役に立ててよかった」
アティ「………………」

(アティが飛び上がり、辺りを見回す)

アティ「……って、あれ!?  私は来るつもりなかったのに……!」
アティ「あの……帰るにはどうしたら?」
マヨイ「え? そう言われても……」
ナツ「そもそも、どう行ったかわかんないし」
アティ「こ、困ります! 困りますよ!」
秀真「慌てるな。俺や飛竜、ナツは この渋谷から"はぐれ者たちの島"へ転移した」
飛竜「……同じルートをたどればいい」
アティ「はぁ……そういうものですか……。 だ、大丈夫ですよね?」

 龍亀一號
裏嶋「話がついたところで…… あたくしは龍亀一號を回収してきます」
 神室町
桐生「神室町か。 あそこが今どうなっているか、あとで教えてくれ」
裏嶋「了解よ、桐生くん」


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