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ワルキューレたちの冒険 ~ 第13話 ~

〈えんえん砂漠のピラミッド前〉

アキラ「ぐっ!?  ここは……砂漠!?」
ダンテ「予想はしてたが…… やはりここか」
パイ「マーベルランド、 まさか砂漠の国 だったとはね……」
ヴァシュロン「言っといてくれよ!  皮ジャンはヤバいぜ!」
ソーマ「文句を言う前に 身を守れ。まずいぞ」
ユーリ「賛成だ。 砂漠にはいい思い出がねえ」
ハーケン「俺も同感さ。 そこのピラミッドに入ろうぜ。 怪しいけどな」

 えんえん砂漠のピラミッド・地下魔法陣
デミトリ「やはり最深部に 降りなければならんか」
エリカ「デミトリさん、 来たことあるんですか?」
ダンテ「ああ、俺も一緒だった。 ……他にも色々とな」
アリサ「早く建物に入りましょう!  無理です!  こんな暑いの、無理です!」
リーンベル「あ、汗でお化粧がぁ!  早く、早く!」

〔戦域:えんえん砂漠のピラミッド・地下魔法陣〕

(魔法陣の北側にワルキューレがいる)
ワルキューレ「やはり、日に日に、 魔力が高まりつつある……」
 トウマとシリル
ワルキューレ「あの時、異世界から来た トウマさんたち……」
 アーサー
ワルキューレ「そしてアーサーさんも 行方がわからないまま……」
ワルキューレ「………………」
ワルキューレ「もう少し、詳しく調査を してみないと……」

(魔法陣が輝き始める)
ワルキューレ「……えっ!?  魔法陣が……!?」

(魔法陣の中心にクルトとリエラが現れ、魔法陣の輝きが消える)
???(リエラ)「う、うう……ん」
???(クルト)「リエラ、大丈夫か!?」
リエラ「クルト? 何が起きたの?  急に目の前が真っ白に なっちゃって……」
クルト「む? 待て、 誰かいる……!」

(リエラがクルトの側に寄り、二人がワルキューレの方を見る)
ワルキューレ「あなた方は…… 何者ですか?」
ワルキューレ魔法陣から現れたと いうことは、異世界の 方々だと思いますが……」
クルト「異世界……だって?  ここは?」
ワルキューレ「ここはマーベルランド。 えんえん砂漠の 地下最深部です」
リエラ「マーベル……ランド?  聞いたことがない 国だけど……」
クルト「いや、彼女は異国ではなく 『異世界』と言った。 ……それはどういう意味だ?」
ワルキューレ「この魔法陣は、 様々な異世界と通じて しまっています」
ワルキューレ「おそらく、あなた方は 異なる次元から いらしたのでしょう」
ワルキューレ「あ、名乗るのが遅れましたね。 私はワルキューレ」
ワルキューレ「お名前をお聞きしても いいでしょうか?」
リエラ「ワルキューレ……さん?  あ、私たちは……」
クルト「俺がNo.7(セブン)、彼女が No.13(サーティーン)だ」
ワルキューレ「セブンさんと、 サーティーンさん……?」
ワルキューレ「番号のようですが、 それがお名前なのですか?」
クルト「隊の規律で本名は 名乗れない。 理解してもらいたい」
ワルキューレ「では、最初に 『クルト』『リエラ』と 呼び合っていたのは……」
クルト「………………」
リエラ「あ……」
ワルキューレ「す、すいません。 聞いてしまいまして……」
ワルキューレ「あ! では、こうしましょう。 私も名前を番号にしますね」
ワルキューレ「私のことは "セブンティーン"と 呼んでください」
ワルキューレ「よろしくお願いします、 セブンさん、 サーティーンさん」
リエラ「え!?  それって意味あります?  ワルキューレさん」
ワルキューレ「セブンティーンです」
リエラ「あ、は、はい……。 そもそも17番は欠番じゃ なかったような……」
クルト「ふう……。 俺はなんでもかまわない」
クルト「今重要なのは、 状況把握のために 情報を集めることだ」
クルト「ワル……いや、 No.17(セブンティーン)」
クルト「もう少し、詳しい話を 聞かせてもらえないか?」

(南から小吾郎たちが入ってくる。クルトとリエラが振り向く)
ダンテ「お、いたな。 ……首尾はどうだ?  ワルキューレ」
ワルキューレ「あ、ダンテさん!」
クルト「……仲間か?  No.17(セブンティーン)」
ワルキューレ「はい、安心してください。 ……すごく人数は増えている ようですが」
クルト「そうか。 俺たちの名前の件、頼む」
デミトリ「その者たちは?  見かけん格好だが」
ワルキューレ「ええと、私はセブンティーン。 こちらは異世界からいらした、 クルトさんとリエラさんです」
クルト「なに……っ!」
リエラ「ワルキューレさん!  逆! 逆っ!」

ワルキューレ「あ……!  すいません、セブンさんと サーティーンさんです!」
バン「なんや?  どっちが正しいんじゃ?」
零児「今……何かやらかしたんじゃ ないのか? ワルキューレ」
小吾郎「クルト・セブンに リエラ・サーティーンとか?」
小牟「ううむ、前からしか 近づけん感じじゃの」
ゼンガー「見たところ軍人のようだが、 ナンバーは作戦時の コールサインではないのか?」
リエラ「No.7……どうする?」
クルト「………………」
クルト「俺はガリア軍、422部隊…… 「ネームレス」の隊長、 クルト・アーヴィング」
クルト「もう一人は隊員の リエラ・マルセリスだ」
クルト「状況を聞かせてもらいたい」
リエラ(……あきらめたのね)

春麗「征暦1930年代…… 第二次ヨーロッパ大戦?」
美依「東ヨーロッパ帝国連合に、 ガリア公国…… 習ったことないけど」
小吾郎「俺たちの歴史には ない戦争……そして国か」
ケン「大神たちに 近いかもしれないな」
さくら「ケンさん、 蒸気革命のことですか?」
零児「ああ、そこから俺たちの 歴史と分岐している。 異なる時間軸の世界だ」
神夜「な、なんか難しいこと 極まりないです……」

リエラ「えっと、う~ん…… ク、クルト……わかる?」
クルト「………………」
クルト「可能性があるとしたら、 そちらに存在しないという 「ラグナイト」だろう」
ジェミニ「ラグ……ナイト?」
クルト「特殊な鉱石だ。 精製することにより、 エネルギー資源となる」
クルト「文明を支えていると 言っても過言ではない 重要資源だ」
クルト「……戦争でも、治療から 武器弾薬、戦車の動力まで 幅広く使われている」
大神「たしかに、まるで 蒸気機関のようだね」
トロン「パラレルな過去、 そして未来は、無数に存在 しているということですわ」

カイト「あとは、リエラさんが 古代ヴァルキュリア人の 末裔だという話が……」
リエラ「………………」
クルト「……リエラ、いいのか?」
リエラ「うん、私たちの国に 戻るために戦う……」
リエラ「……そのためには、 みんなに知っておいて もらった方がいいから……」
ねねこ「見たいのだ、 謎のヴァルキュリア、 見てみたいのだ!」
ゼファー「なんか面白そうじゃん。 リエラ、やってみてくれよ」
リエラ「わかりました。 それじゃあ……」

(リエラが青い炎を纏う)
リエラ「………………」
リエラ「私を怖がらないで ほしいんです」
リュウ「この"気"…… なるほど、すごいな」
平八「ヴァルキュリア人の因子か。 ほほう、なるほど……」
デミトリ「ふん、珍しくもない。 私など、それくらいの力は 普段から出している」
レイレイ「アンタは もっと隠しなさいって」
エステル「すごいです!  オーバーリミッツ してるみたいです!」
フランク「リエラ、もうちょっとだけ、 目線をこっちにくれないか?」
(写真を撮るとリエラが戻る)

リエラ「だ、大丈夫……みたい?」
クルト「……そうらしい。 人知を越えた力が普遍的に 存在する世界……か」
クルト「理解に苦しむな。 俺は精霊や妖精の存在は 信じていないんだが……」
モリガン「うふふ……。 少なくとも、悪魔は 存在するわよ、クルト」
小吾郎「しかし、追ってた連中は 見つからず、異世界からの お客さんは増える一方か」

(魔法陣の周りに敵が出現)
リンドウ「おっと、 こっちもお客さんか」
リエラ「きゃっ、か、怪物……!?」
ブラックローズ「早めに慣れた方がいいわよ。 ……結構、この手の連中と 戦うことになるから」
美依「郷に入れば 郷に従え、ってね!」
クルト「用法が誤っていると 思うが、了解した」
ワルキューレ魔法陣を調べる必要が あります。 倒してしまいましょう」
(目的表示、ユニット設定)

〈敵全滅〉

(小吾郎たちが魔法陣の周りにいる)
リーンベル「ふう、今のが 最後だったみたい」
美依「やっと落ち着いて 調べられるってね!」
デミトリ「それにしても、 この魔法陣…… 力が衰えんな」
ワルキューレ「はい、異世界につながる 門の代わりになって いるようです……」
ソーマ「だったら、 こいつを使えば…… 元の世界に?」
ワルキューレ「正確に元の世界に 戻れるかどうかは わかりません」
クルト「俺たちも、来た場所に 戻れるかはわからないと いうことか」
ワルキューレ「事実、前回ここで 行方不明になった方は…… 未だに見つかっていません」
パイ「ここでも 行方不明者が?」
 アーサー
ダンテ「ワルキューレ、 アーサーは……まだ?」
ワルキューレ「はい……」
大神「方法を確立させなければ ならないようだね」
ねねこ「そのためにも、 この謎の魔法陣を 調べまくるのだ!」

 アイン
さくら「不死桜で消えた、 オロス・プロクスの目的は これなんでしょうか?」
リンドウ「可能性は高いと思うが…… 姿は見えんなあ」
ゼファー「ほんとに、こっちに 来てんのかよ?」
ジェミニ「どうだろうね。 でも、ラッキーだったかも!」
リュウ「ああ、 余計な邪魔が入る前に、 この場は押さえたいな」

モリガン「ちょっと待って。 力が高まってるわ。 ……来るわよ!」
神夜「そんな!  さっそくお邪魔が!?」

(魔法陣が輝き、中から巨大戦車エヒドナと敵が多数出現)
クルト「これは……帝国軍の 巨大戦車エヒドナ!?  どうしてこんな場所に!?」

(北西端の時計の側にセルベリア・ブレスが出現)
???(セルベリア)「それはこちらの台詞だ。 ……どんな策を使った?」
ワルキューレ「この力は……!?  あなたは何者なのです?」
リエラ「帝国軍のヴァルキュリア…… セルベリア・ブレス大佐ね!」
セルベリア「その軍服……あの黒い部隊、 ネームレスと言ったか。 ならば、隠す必要もあるまい」
セルベリア「私は帝国軍、 ガリア方面侵攻部隊指揮官、 セルベリア・ブレス大佐」
セルベリア「貴官らに問う。 ここはどこだ?」
セルベリア「そして…… どうして我が軍の 戦車がここにある?」
小吾郎「同じ世界の仲間…… というか、敵同士かな?」
小吾郎「ここは争ってる場合じゃ ないと思うがね」
美依「そういうこと、ってね!  ドンパチやらないで、 まずは話し合わない?」
美依「え~と、 ヴァルキュリアの……」

???(沙夜)「このコがヴァルキュリアの セルベリア・ブレスちゃん?  ……なるほど、ね」
???(T-elos)「しゃべってる場合か。 どうするんだ?」
セルベリア「む……!? 何者だ!」

(セルベリア・ブレスの側にT-elosと沙夜が出現)
沙夜「私は沙夜。はじめまして、 セルベリア・ブレス大佐殿?」
沙夜「こちらはT-elosちゃん。 テロテロって呼んでも OKよ?」
T-elos「呼ぶな」
セルベリア「……何者だ。 奴らの仲間か?」
沙夜「あん、逆よ、逆。 私たちは、あなたに 協力しに来たの」
セルベリア「なに……?」
沙夜「あなたは元の世界に戻りたい。 私たちは……別の世界へ 行きたいのよ、ね」
沙夜「そのために…… あなたのヴァルキュリアの 力を貸してほしいってわけ」
T-elos「ハッ。それとも、 敵の小僧たちと 慣れ合うか?」
セルベリア「………………」
セルベリア「本当に、元の世界へ 戻れるのだな?」
沙夜「私たちがウソをつくような オンナに見えて?」
T-elos「ククク……」
セルベリア「………………」
セルベリア「いいだろう。 貴公らに協力する」
セルベリア(殿下の下へ戻るため…… 仕方があるまい)

春麗「逢魔の沙夜……!  うまく懐柔したの!?」
ヴァシュロン「いけすかねぇ女だ……!  だがしかし! だがしかし!」
トロン「T-elosも一緒なの!?  それに、リーバードに グノーシス!?」
クルト「エヒドナは俺たちの 世界の兵器だ。つまり……」
リエラ「やっぱり、ここは 私たちの世界と つながってる!」
レイレイ「でも、リーバードや グノーシスって未来の 敵なんでショ?」
カイト「時間軸の違う過去と未来…… 両方と通じているのか?」

零児「これが狙いか、沙夜。 オロス・プロクスも かんでいるな?」
沙夜「さあ? どうかしら」
沙夜「まあ、準備だけは してるけど、ね」
零児「む……!?」

(セルベリアが青い炎を纏い、片那や百夜・改が出現)
片那「沙夜様。 片那(かたな)、ただいま 参上いたしました」
片那「ご希望のものも 運んでまいりました」
零児「ちっ、沙夜のクローン…… 片那か」

???(百夜・改)「………………」
零児「そいつは…… 百夜(びゃくや)?  いや、違う!」
沙夜「そういうこと。 その名も……百夜・改」
沙夜「なかなかヴィヴィッドな 色合いでしょう?」
百夜・改「………………」
小牟「せっかくじゃから、 その赤い百夜を選んだっ ちゅうことかの?」
零児「以前見たものは、 次元に穴を空けるものだった。 今回は何が違う?」
沙夜「制御している子が違うのよね。 見てわからない?」
小牟「片那を赤く塗っただけじゃろ!」

(百夜・改の側に亜片那が出現する)
???(亜片那)「ノンノン!  そんなことは ありませんのデ~ス!」
???(亜片那)「アホポンなチビギツネは 引っ込んでてくだサ~イ!」
小牟「にゃ、にゃにい!  いきなり出てきて 人をアッパラパー扱いすな!」
片那「亜片那(あかたな)さん、 あまりおしゃべりなのは よろしくないと思いますが」
亜片那「オー、ソーリー!  でもしゃべらなすぎも バッドネ~」
片那「そうなのでしょうか?  私もしゃべった方が よろしいですか?」
亜片那「ソーソー、 その方がソーグッド!  陽気にいきましょネ~!」

零児「おい、沙夜」
小牟「どこをどう魔改造したら こうなるんじゃ!」
沙夜「あん……なんか、ウチの 北米支部のコとしゃべり方が 似てるのよねえ」
沙夜「まあ、人格のモデルが 違うからだけど」
沙夜「……ただ、彼女たちの実力、 そして百夜・改の力は本物よ」

百夜・改「………………」
(写真を撮る)

フランク「なにか、難しいことを 言ってたな」
ユーリ「次元に…… 穴を空けるだって?」
ハーケン「「改」ってのが怪しいな。 どうカスタムされたんだ?」
沙夜「さあ、ね」
アリサ「ドン引きな デザインなんですけど」
小吾郎「俺は結構好きかな」
小吾郎「……さておき、次元に穴が どうのという話が本当なら、 今回の一連の事件は……」
アキラ「おまえたち、逢魔が 引き起こしているのか!」
沙夜「ノンノン。 便乗してはいるけれど、ね」

セルベリア「……敵に対して、 情報を開示する必要は ないと思うが?」
T-elos「いつものことだ。 気にする必要はないわ」
セルベリア「……まあいい。 我が軍の兵器…… 返してもらうぞ、ネームレス」

リエラ「私たちが持ってきた わけじゃないけど……」
クルト「戦いは避けられん。 生きて戻るのも、 また任務だ。リエラ」
 イムカ
クルト「イムカたちも、きっと 俺たちの帰還を待っている!」
リエラ「うん、クルトと一緒に みんなの所に戻るため…… 私、がんばるから!」
セルベリア「私は負けるわけにはいかん。 ……覚悟してもらう」
ゼンガー「異界の戦争に手出しを するべきではないが…… 仕方あるまい」
ケン「沙夜を捕まえて、 企みを聞き出してやるぜ」
ワルキューレ「私も、この魔法陣が 引き起こしたこと…… 見過ごすわけにはいきません!」


第13話
ワルキューレたちの冒険

(目的表示)

〈T-elosを撃破〉

T-elos「チッ…… いつまでこんなことを……!」
(T-elosが立ち去る)

〈沙夜を撃破〉

沙夜「あらやだ。 じゃ、仕込みをしないと、ね」
(沙夜が立ち去る)

〈セルベリア・ブレスを撃破〉

(戦車の前にセルベリア・ブレスとリエラたちが集まっている)
セルベリア「なるほど、強いな。 だが、私は最後まで諦めん!」
クルト「セルベリア・ブレス大佐。 ……投降してくれ」
リエラ「同じ世界の人間同士…… 悪いようにはしません!」
エリカ「ここでいがみ合っても しょうがないんです!  怖くないですよ、私たち!」
エステル「世界は今、混乱してます!  手を取り合わなきゃ!  セルベリアさん!」
平八「その通りじゃ。 ヴァルキュリアの因子…… フフフ……」
セルベリア「この私を……見くびるな」

セルベリア(殿下、申し訳ありません)
セルベリア(我が帝国軍の脅威となり得る 異界の兵士たち……)
セルベリア(そしてエヒドナの痕跡を 消し去るために、最悪の場合、 私は……"最期"の……)

???(沙夜)「……はい、注目」
セルベリア「なに……?」

エヒドナの上にT-elosと沙夜が出現
美依「ちょっと!  何かしそうな感じ!」
小牟「調子に乗るでない!  自分のテーマ持ってこんかい!」
沙夜「あん、 世知辛い世の中なのよ、ね」
T-elos「セルベリア、来い。 ……次元転移するわ」

セルベリア「………………」
(セルベリア・ブレスがエヒドナの上に移動する)

沙夜「じゃ、百夜・改のみんな。 配置について?」
バン「うっ……!  なんやてっ!?」

(エヒドナを囲んで四方に4体の百夜・改が出現)
ブラックローズ「ちょっとちょっとぉっ!  何を始める気よ!」
零児「まさか、 百夜・改の能力は……!」

百夜・改「次元転移座標、 コントロールOK!」

百夜・改「百夜・改、 ミッションスタート!」

百夜・改「オゥ、ミステイク!  転移座標不明ネー!」
(閃光)

???

ドゥーエ「沙夜は うまくやったようね」
 アインとドライ
ドゥーエ「ベラノス兄弟も うまく向こうに 着いたみたいだし……」

ドゥーエ「アタシも出かけると しようかしら」
???(メーデン)「………………」
ドゥーエ「行ってくるわ。 ……あなた」


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