back 零児達がいる 零児達がいない index next
ブラックワルキューレ「さすがだ、フフフ…」
サビーヌ「早いところトドメ刺さないと、
たぶんまた逃げるぞ、こいつ」
クリノ「サンドラ族、コアクマン族を
戦いの道具にした事…許せない!」
クリノ「ここで決着をつける!」
ブラックワルキューレ「ククク…そう急くな、サンドラの戦士よ」
ブラックワルキューレ「すぐに会う事になるだろう。
汝らがこのまま戦い抜く事ができればな」
ワルキューレ「お待ちなさい!
魔界村とあなたとの関係、まだ聞いて
いません!」
ブラックワルキューレ「すぐに、と言ったぞ。緑の瞳の子よ」
ブラックワルキューレ「魔界村の全貌が見えた時、また会おう」
ワルキューレ「……!?」
(ブラックワルキューレが入口まで移動し、撤退)
アーサー「魔界村の…全貌だと?」
アーサー「アスタロト、この程度で俺達と
戦うつもりだったのか?」
アーサー「笑わせるなよ。
…以前よりも力が落ちたんじゃないのか?」
デミトリ「ふん、私が加わっているからに
決まっているだろう」
モリガン「…私“たち”、でしょ。まったく」
アスタロト「魔界の住人でありながら、魔界村の王に
歯向かうとは、許せぬ…!」
???(ネビロス)「………」
アスタロト「…ぬ…ぬうっ…」
リリス「え? な、なに!? 誰?
すごい魔力を感じる…!」
(アスタロトが玉座の左前まで移動)
アーサー「アスタロトが…逃げる!?」
アスタロト「………」
カイ「急に…どうしたのかしら?
何かまだ策があるとでも…?」
ギル「間違いないだろうね。
このまま勝てるほど甘い相手とも
思えない」
(ゆれ)
ワルキューレ「え…っ!?」
クリノ「ワルキューレ様? どうしたのです!?
それに、この振動は…」
ワルキューレ「奥から…何か来ます…!」
サビーヌ「ふう、どうせアレだろ?
デモンズなんとかって、赤い悪魔の…」
モリガン「…違うわ。私も感じたけど、
アスタロトに極めて近い…」
モリガン「いえ、ほぼ同じ魔力を持つ存在よ」
ジューダス(…そんな奴が、まだこの場所に?)
(ブラックワルキューレが出現)
ブラックワルキューレ「…フフフフ」
ワルキューレ「あ、あなたはっ!」
クリノ「確かに致命傷じゃなかったけど…
こんなに早く!?」
零児「ちっ、戻って来たのか!?」
小牟「出戻り早っ! なに考えとるんじゃ!」
サビーヌ「また会うって、こういう意味か!」
ブラックワルキューレ「…騒ぐな。我(われ)が再び戻った理由、
すぐにわかる。黙っているがいい」
ワルキューレ(何かを確かめに来た…?
今感じている強い魔力…これを?)
ブラックワルキューレ(いよいよ出てくるか。
…現在の魔界村、やはりクグツによって
動かされていたらしいな)
(ゆれが止まり、玉座の右前にアスタロトが出現)
デミトリ「ふん、来たか…」
デミトリ「…ぬうっ!? なんだと…? 奴は…」
アスタロト×2「ククク…グハハハハハハハ!」
小牟「お、おわっ!
なんじゃ!? 顔が4つになった!」
零児「二人いるだと!?
おい、魔王は一人じゃないのか!?」
アーサー「アスタロトが二人だと…!?」
アーサー「という事は…まさか!」
???(ネビロス)「その通りだ、白銀の騎士…アーサー」
アーサー「なんだと?」
(玉座横に炎が灯り、ネビロスが出現)
???(ネビロス)「フフフ…」
アーサー「アスタロト…? いや、違う…!」
アーサー「お前さん、何者だ!」
ネビロス「我が名はネビロス…超魔王ネビロスだ」
ネビロス「魔界村の新たな主人と言っておこうか」
アーサー「新たな主人ね。…だが、悪いな。
すぐに出ていってもらおう」
ネビロス「できるのか? 貴様に」
アーサー「やるんだよ。
…この鎧がバラバラに砕かれようがな…!」
リリス「やるぅ! カッコいい!」
ギル「そこまで言い切ったという事は、
アーサーさん、知っていたのですか?」
アーサー「いいや、まったく考えもしなかった」
アーサー「だが…ここが俺の知っている魔界村なら、
何が起こっても不思議じゃない」
アーサー「事実を受け入れ…倒すだけだ」
ネビロス「慌てふためくかと思えば、いい心掛けだ、
白銀の騎士、アーサーよ」
ネビロス「アスタロトは、ワシの思いのままに動く
人形に過ぎぬ!」
ネビロス「以前、貴様に魔界村を落とされた責任を
取るため、アスタロトの魂は引き裂かれ…
ワシの人形に成り下がったのよ!」
ルーティ「引き裂いて…二人にする!?
ちょっと! そんな無茶苦茶な事が…!」
カイ「クォックス、シルバードラゴン、
ブラックドラゴン…この三体も、同じように
魔力によって引き裂かれた存在よ」
カイ「悪魔の力は、それを可能にする…!」
(羽音の後、レッドアリーマー・ジョーカーが出現)
レッドアリーマー・ジョーカー「…おかしいと思っておりました。
アスタロト様」
スタン「あっ!
こいつは、魔界村の特殊部隊…!」
アーサー「レッドアリーマー・ジョーカー!?
…今までどこに隠れていたッ!」
レッドアリーマー・ジョーカー「…様子を見ていたのだ。アーサー」
レッドアリーマー・ジョーカー「俺が仕える主(あるじ)が、本当の
主であるかどうかを…!」
ネビロス「レッドアリーマー・ジョーカー、
今から、貴様の主はこのワシよ!」
ネビロス「こいつらをまとめて片付けろ」
レッドアリーマー・ジョーカー「…俺が仕えるのは、魔王アスタロト様
ただ一人」
レッドアリーマー・ジョーカー「魔界村はすでに魔界村ではなかった…
それに気付かなかったとは…不覚」
アーサー「だからといって、お前さんと俺達の
関係は変わらないはずだ」
アーサー「まとめて相手になるぞ、ジョーカー…!」
レッドアリーマー・ジョーカー「…俺は退く」
アーサー「……!?」
ネビロス「なに!? 貴様…裏切る気かッ!」
レッドアリーマー・ジョーカー「身を引くと申しておるのです。
新しき魔王、ネビロス様」
レッドアリーマー・ジョーカー「…それから、アスタロト様に報告せねば
ならない事がひとつ」
アスタロト×2「………」
ダイクロフト
レッドアリーマー・ジョーカー「…幻想界にて、『ダイクロフト』の浮上を
確認いたしました」
ジューダス「なっ…!」
サビーヌ「クリノ、『ダイクロフト』って確か…」
クリノ「オイラ達の世界、幻想界で1000年前に
起きたっていう『天地戦争』…」
クリノ「その時に天空から地上を攻撃したっていう
空中都市の事…だったと思ったけど…」
ワルキューレ「…正確には、空中都市群の首都が
『ダイクロフト』です」
ベルクラント
ワルキューレ「そして…真に恐ろしいのは、そこに
装備された“無差別地殻破砕兵器”…
『ベルクラント』…!」
(レッドアリーマー・ジョーカーが撤退)
ジューダス「なぜ、あれが…!
あれは『神の眼』がなければ起動できない
はずではなかったのかッ!」
ジューダス「ブラックワルキューレよ、『神の眼』は
貴様が持っているはずでは…!」
ブラックワルキューレ「…ようやくか。
ゾウナめ、てこずったようだな…」
ジューダス「なに…!?」
ワルキューレ「ゾウナ!?
あなたはまさか、あれを…!」
スタン「『神の眼』が…魔王ゾウナの手に…!?」
ジューダス「堕天の騎士…! 貴様…ッ!」
ブラックワルキューレ「どうした、竜骨の男よ。
なぜそこまで驚く必要がある? フフフ」
ブラックワルキューレ「我(われ)が手にした物…我(われ)が
どのように使おうが、汝には関係なき事だ」
ギル「…最悪の予想が当たった…!」
ギル「おまえはそれと引き換えに、ゾウナの兵を
手に入れたのか、堕天の騎士!」
カイ「何をしようというの、あなたはっ!」
ブラックワルキューレ「世に混沌をもたらす、最も簡単な方法を
知っているか?」
ブラックワルキューレ「…それは、“絶対的な力を持つ、複数の
勢力が存在する事”だ」
ブラックワルキューレ「それによって、力を持つ者同士は、
争いに明け暮れる…」
ブラックワルキューレ「力を持たぬ者達は、それらが起こした
波紋によって翻弄され続ける」
ワルキューレ「魔界村、ドルアーガの塔、ゲンジの軍…
そしてゾウナには『ダイクロフト』を…!」
ジューダス「貴様…
初めから、そのつもりで『神の眼』を…!」
ブラックワルキューレ「フフフ…だとしたら、汝はどうする?」
ブラックワルキューレ「我(われ)の呪縛が解けてなお、汝が
付き従った理由…『神の眼』を取り返す
つもりだった、などとは言うまいな?」
ジューダス「…ぐっ」
スタン「リオン…おまえ、そのために…」
ブラックワルキューレ「愚かな男よ。
かの『眼』が、とうの昔に手放された
事も知らずにな」
ルーティ「とうの…昔に…!?」
ルーティ「じゃあ、あんたが連れていた、
見た事のない機械兵士は、もしかして…」
ブラックワルキューレ「察しの通りだ。
あれらは『ダイクロフト』を守る、
命なき兵隊達」
ブラックワルキューレ「そして今、『ダイクロフト』本体が
目覚めた。…時は来たのだ」
零児「…という事は、『神の眼』は俺達が
ピラミッドにいた頃にはすでに…!」
小牟「そういう事は先に言わんか!
この黒ワルめが!」
ジューダス「…なんて事だ…僕は…
僕はまたしくじったというのか…!?」
スタン「まだだ、リオン…!
おまえはまだ失敗なんかしていない…!」
ジューダス「スタン…」
スタン「どこにあるのかわかったんだ、
取り返せばいい…!」
スタン「そして、これでおまえが俺達と戦う理由は
なくなった!」
ワルキューレ「追うべきはゾウナです。
呪縛の解けたあなたが、堕天の騎士と
ともにいる意味はもう…」
ジューダス「………」
クリノ「そうだよ!
オイラ達が倒さなければならない者達は
たくさんいる!」
サビーヌ「この魔界村なんか、まさにそうだしな」
ネビロス「ククク…
ワシを倒すつもりとは、おめでたい連中だ」
アーサー「必ず倒す…!
ジューダス君、力を貸してくれ。
この場は、そう簡単には…」
ジューダス「…その前に…けじめをつける」
ルーティ「けじめ…? 何をする気なの?」
【強制戦闘】
ジューダス(魔人闇)vsブラックワルキューレ(カウンター:ガードインパクト)
ジューダス「ぐう…!」
ブラックワルキューレ「我(われ)に牙をむく…それが
汝の“けじめ”だと?」
ブラックワルキューレ「…だが無理だ。
汝では、我(われ)は屠れぬ」
ブラックワルキューレ「そして、我(われ)に楯突いた罪は重い」
ブラックワルキューレ「捨て置くつもりだったが、気が変わった。
…まず汝からその罪をあがなうがいい」
ジューダス「僕はまだ…死ねない。
このまま、二度目の死を受け入れるわけには
いかないんだ…ッ!」
(スタン&ルーティがジューダスに隣接)
スタン「リオン!
…俺達とおまえなら…やれる!」
ジューダス「スタン…!?」
ルーティ「協力するって言ってんのよ!
さあ、いくわよ!」
ブラックワルキューレ「なに…!?
この気迫…どこから来る!?」
【強制戦闘】
スタン&ルーティとジューダス(ソーディアンマスター)vsワルキューレ
(ワルキューレのHP12に)
カイ「すごい…! 息がぴったりだわ」
小牟「うむ、見事じゃ…!
これが若さっちゅうもんかのう」
ワルキューレ「あの堕天の騎士に…致命傷を与えた!?」
零児「いける…!」
零児「魔王もいるんだ、モタモタしている
暇はない! 倒しにいくぞッ!」
ブラックワルキューレ「我(われ)ともあろう者が…ぬかった…」
ブラックワルキューレ「だが…引きずり出せたか。フフフ…」
ネビロス「むう…?」
ワルキューレ「堕天の騎士…!?」
(ブラックワルキューレが撤退)
ワルキューレ(引きずり出した…?
もしや、超魔王ネビロスの事…?)
ワルキューレ(彼女の目的は…なんだというのです?)
ネビロス「フフフ…ぐはははははは!
なかなか面白い余興だったぞ」
ネビロス「褒美として、貴様らは一思いに
葬ってくれよう」
アーサー「ごめんだな。
葬るのは俺達の方さ、ネビロス」
(アーサーがジューダスを見る)
アーサー「ジューダス君、いいんだな?」
ジューダス「…僕の目的は変わらない。
状況が変わっただけだ」
スタン「じゃあ、リオン…!」
ジューダス「………」
ルーティ「わかってやんなさいよ、スタン」
ルーティ「こいつの性格で『ボクも一緒に戦うヨ!』
な~んて言えるワケないじゃない」
ジューダス「………」
アーサー「話は決まったな。
…超魔王ネビロス、新たな仲間を得て、
俺達はこの先に進む」
ネビロス「ほざくな、たかが人間がッ!」
アスタロト「ぐああああっ!」
(アスタロトが炎となって消える)
零児「魔王などと名乗る事だけはある…
しぶとかったな」
アーサー「上出来だよ。これであと一人…!」
小牟「ずいぶんと淡々としておるのう。
宿敵なんとちゃうんか?」
アーサー「…誰であろうと、魔界村の悪魔である
事に違いはないさ」
アーサー「ザコであっても、首領であってもな」
アーサー「その中にはネビロス…
お前さんも含まれている。忘れるなよ」
ネビロス「ほざきよる…!
この超魔王に勝てると思っているとは、
愚かな男だ。白銀の騎士、アーサー!」
アスタロト「う、うおおおおおおお!」
(アスタロトが炎となり消える)
ネビロス「数が増えたところで、しょせんは
人間ごときに敗れた役立たずか」
アーサー「そんな余裕を見せていていいのか?
超魔王ネビロス」
アーサー「アスタロトとお前さん…ただ倒される
順番が違うだけだ」
ネビロス「面白い冗談だ、アーサー」
ネビロス「だが、ワシをアスタロトごときと
一緒にするのは笑えんな」
ネビロス「その無礼、死をもって償え!」
アーサー「断る…!
死によって潰えるのはお前さんだ」
アーサー「俺の目が黒いうちは、魔界村の存在を
許しはしないッ!」
ネビロス「う…うぐ…おおおおお…」
ネビロス「認めぬ…この超魔王が…あり得ぬ…!」
アーサー「いいや、これが現実だ。超魔王ネビロス」
(アーサーがネビロスに接近)
【強制戦闘】
アーサー(黄金の鎧・魔力開放)vsネビロス
ネビロス「なぜ…だ…この…ネビロスこそ…」
アーサー「お前さんは、アスタロトの目を通してしか、
物を見なかった」
アーサー「だから、お前さんが知っている俺は、
以前の俺だった」
アーサー「…今の俺の力、俺が得た仲間達の力を
侮ったのが…敗因だ!」
ネビロス「馬鹿…な…そんな…事…」
(ネビロスは炎となり消え、魔界村軍はかき消すように消える。ドルアーガ軍は撤退)
アーサー「………」
ギル「アーサーさん、
これで…終わったのでしょうか?」
アーサー「とりあえず…としか言えんな」
(全体がゆれ、玉座の方に多数の爆煙)
カイ「な、なに!?」
零児「なんだ!? 崩れる!?」
小牟「ここは魔王の魔力によって支えられて
いたようじゃ」
小牟「最後は爆発オチとは…意外とベタじゃの」
零児「そんな単純なもんじゃない!
このままだと、完全に崩壊するぞ…!」
ワルキューレ「外の皆さんと合流しましょう!
急いで脱出を!」
アーサー(魔界村の崩壊、か。
これで終わり…だといいんだかな)
(全員が揃っていて、爆発が続いている)
キング『どうして急に崩れだしたんだ?』
ロール「自爆装置でも作動したの!?」
ワルキューレ「この村を治めていた魔王達が
倒れたためでしょう」
タキ「…行き場を失った妖気が渦巻いておる」
超戦士1P「ようするに、エネルギーが暴走状態に
あるって事か」
ルーティ「原因なんてどうでもいいわ!
早く元来た道を戻るわよ!」
ジューダス「…よし、急ぐぞ」
ギル「いや、駄目だ!
この地底湖が、ドルアーガの塔と
通じているはずなんだ」
カイ「ここが崩れたら、行く方法が
なくなってしまうわ!」
小牟「とは言ってももう…」
小牟「どこかに抜け道とかないかの?
キノコの裏側とか」
KOS-MOS「空気の流れを感知しました。こちらです」
(KOS-MOSが南西へ移動する)
シオン「あっ、KOS-MOS!
もう! 勝手に!」
(地面が揺れ始める、大きな爆発)
零児「ちっ、もうもたないか…!」
零児「KOS-MOSを信じるしかない!
行くぞ!」
アーサー「…さらばだ、魔界村…!」
(皆がKOS-MOSを追う)
ドルアーガ「…魔界村が…落ちたか」
ドルアーガ「だが、それもよかろう。
魔界村からあふれ出た魔力は、我が塔に
集まりつつある」
ドルアーガ「いずれ雌雄を決せねばならなかった
魔界村が、手を汚さずに落とせたと
考えれば…手間が省けたというもの」
ドルアーガ「あとは…黄金の騎士。奴のみか」
ドルアーガ「…来るがいい、ギルガメス。
この戦い…貴様の死をもって終わるのだ」
タイゾウ「よっしゃ、地上に出られたぜ!」
クリノ「ふう…生き埋めになるかと思ったよ」
サビーヌ「ちょっと、目の前のって…」
ロック「もしかして…これが!?」
ワルキューレ「とうとうここまで来たのですね…」
カイ「信じられないけど…
これが事実なのね、ギル」
ギル「ああ、ドルアーガの塔…!」
ギル「まさか、ここまで完全な形とはね」
アーサー「魔界村の次はドルアーガの塔か。
まったく、キツイ話だな」
桃「あの塔に…悪魔ドルアーガが…!」
中村「アマゾーナさんの呪縛を解くためにも、
避けては通れない道です」
飛竜「奇襲はできるのか?」
モリガン「気付かれている、と考えるべきね。
ここはドルアーガの庭のようなもの
でしょうし」
御剣「だったら、小細工はなしだ。
正面から叩くのみ…!」
スタン「ギルさん、ドルアーガの塔のどこに
いるのかはわかっているんですか?」
ギル「…59階で間違いないはず。
一気にそこまで駆け上がるんだ」
ソウルエッジ
タキ「待て。あの塔には『そうるえっじ』も
あったはずだ」
景清「…左様。かの剣、捨てては置けぬ」
景清(頼朝めらも、おそらくあの塔にいる。
最後の望み…『そうるえっじ』に託す…)
零児「ならば、チームを分けるしかないな」
零児「敵の本丸…59階へ向かう組と、
『ソウルエッジ』を探す組だ」
凱「敵に気付かれているのならば、
殿(しんがり)も必要でござる」
小牟「じゃ、例によって三分割じゃな。
ほれほれ、準備せい」
カイ「じゃあ…行きましょう、ギル」
ギル「ああ、僕達の戦い…
今度こそ、本当に終わらせる…!」
back 零児達がいる 零児達がいない index next