(タウゼントフェスラーが北端へ到達)
ジョナサン「よし、振り切れる!
この空域から離脱する!」
レフィーナ「どうかご無事で…」
ジョナサン「援護に感謝する!
お礼に今度、お茶でも
誘わせてもらうよ、艦長」
(タウゼントフェスラーが撤退)
ユーリア「フフ…やってくれる。
報告以上の実力だな」
ユーリア「だが、この戦い…
お前達に勝ち目はないぞ」
カチーナ「何っ!?」
ユーリア「…協力はここまでで
いいだろう。撤退する」
(残りの敵が撤退・アラート)
ユン「艦長! DCの機動部隊が!!」
レフィーナ「!」
(敵機が出現)
ショーン「あれが本命…。
これはまずいことになりましたな」
レフィーナ「さ、さっきの部隊は陽動…!?」
ショーン「いや…。
ただ単純に機を狙っていただけかと」
トーマス「…正面から突撃するってのは、
能なしのやることでな」
トーマス「前もって情報をつかみ、
利用できるものは全て利用する…。
これが俺のビジネススタイルだぜ」
ブリット「くっ、これでは!」
キョウスケ「いよいよ
本気でこの基地を陥としに来たか。
まずいな…!」
カチーナ「なに弱気になってやがる!
全部ぶっとばしゃ同じこったぜ!」
ゼンガー「このラングレー基地…
質はともかく、絶対的な物量差を
突かれればもろい…!」
タスク「まあ、増やしようがねえし。
俺が出たって一機追加なくらいだぜ」
エクセレン「百人力!
…って言ったって、実際百機いるに
こしたことないしねえ」
ゼンガー「ないものを
ねだっても仕方がない。
…防衛だ! ここが正念場だぞ!」
トーマス「残り物には福があるってな。
三番手に甘んじた甲斐があったぜ」
ゼンガー「問答無用!
何人であろうと、立ち塞がる者は
叩き斬るまで!!」
レフィーナ「ヒリュウより各機へ!
何としても基地司令部を…」
(基地司令部の範囲を示す)
レフィーナ「基地司令部を
防衛してください!!」
(作戦目的表示)
トーマスを
撃墜した
撃墜する前に4ターン経過した