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パフォーマーズ ~ 第22話 ~

〈オーグバリューのHP30000以下〉

キナハ「くっ、これ以上のリスクは……!  命と引き替えに反乱分子を処分するつもりなど ありませんよ!」
(オーグバリューが撤退)
ヨン(撤退した……)

〈敵機全滅〉

ショーン「艦長、戦域内の敵機反応が全て消失しました」
レフィーナ「本艦は現在位置でTD滞空。全周警戒を厳となせ。 ユン、ハガネの方は?」
ユン「現在も交戦中ですが、敵は後退を開始した模様」
ショーン「では、直に終わりそうですな」
レフィーナ「ガディソード機の様子はどうです?」
サリー「……ジーク、大丈夫?」
ジーク「まあな。 とりあえず、武器を捨てて、両手を挙げとくか」
サリー「そうね」
ユン「2機共、武装解除に応じるようです。 それと、今し方、マイルズ司令からの命令が 来ました。艦長のご判断は正解でした」
レフィーナ「そうですか……。 では、ガディソード機を保護します」

《インド デリー近郊(鋼龍戦隊)》

[ヒリュウ改 格納庫]

保安兵「……両手を頭の後ろで組め。 武装解除はこちらで行う」
ジーク「ああ、わかったよ。 だが、捕虜扱いは勘弁してもらいてえな」
サリー「そうよ、ガディソードと地球は和平交渉を……」
(銃を構える)
保安兵「繰り返す。両手を頭の後ろで組め」
???「いや、その必要はない」
(足音)
ギリアム「この場は任せてもらおう。 艦長の許可は得ている」
保安兵「はっ、了解しました」
アキミ「あの二人がパイロット……」
アケミ「女の子の方は、私達と同じぐらいの歳かしら」
ジーク「何だ、お前達は?」
ギリアム「サイカ少尉、彼女をこちらへ」
サイカ「はい」
(足音)
フェアリ「………」
ジーク「!!」
サリー「フェアリ!?」
フェアリ「……!」
ジーク「フェアリ! やっぱり、無事だったのか!」
フェアリ「あ、あなた達は……!」
アケミ「え……!?」
フェアリ「……ジーク……サリー……」
アキミ「ど、どうして、この2人の…… ガディソード人の名前を知ってんだよ!?」
アケミ「も、もしかして!?」
フェアリ「思い出した……思い出したわ……」
アキミ「! 記憶が戻ったのか!?」
フェアリ「ええ、私はフェアリ・クリビア…… ガディソードのアネクス人よ」


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