マサキ「で、カークスの行方は分かったのかよ?」
セニア「捜索はしているけど、報告は入って来てないわ。
カークス軍の全てが投降してるわけじゃないから、
しばらくの間は小競り合いが続くかもね」
マサキ「ま、カークスが生きてる以上、
あいつの命令に逆らってでも
ついていこうとする奴はいるだろうしな」
セニア「王都はともかく、方々で混乱してるわよ。
各方面部隊の様子も掴み切れていないし……
召喚された地上人の捜索もままならないわ」
セニア「しかも、どさくさに紛れて
シュテドニアス軍の特殊部隊が舞い戻って
来てるって情報も入ってるし」
カーラ「あの連中、まだラングランで何かやろうっての?」
セニア「敗残兵もまだいるでしょうし……
こちらの混乱に乗じて、破壊工作を
仕掛けてくる可能性は高いわね」
イルム「……ところで、俺達はいつ地上へ戻れるんだ?」
セニア「もう少ししたら、各地に避難していた
神官達が王都に戻って来るから、
彼らの力でゲートが開けるわ」
マサキ(避難、か。ウェンディは無事かな……)
エクセレン「……マーサ、誰のこと考えてたの?」
マサキ「え? べ、別に……」
エクセレン「んん~? 怪しいわねん」
マサキ「そ、それより、あのイングって奴、
なかなかやるじゃねえか。
この後の作戦にも参加させるのか?」
ライ「ヴィレッタ隊長は、そのつもりのようだが」
ユウキ「行動に不審な点は見受けられなかったが、
初めて乗った機体をああも乗りこなすとは……」
マサキ「そういう奴、鋼龍戦隊には割と多くねえか?」
ユウキ「……天性の才能なら、いいのだがな」
(扉が開閉する)
ヴィレッタ「全員、着席しなさい」
テツヤ「フェイル殿下から新たな要請が来た。
シュテドニアス軍の特殊部隊がトロイア州に侵入し、
現地の部隊と交戦したらしい」
テツヤ「その後、敵はグリモルド山付近へ潜伏したようだ」
セニア(グリモルド山……!)
マサキ「俺達に要請が来たってことは……
現地の連中じゃ、手に負えなかったんだな」
テツヤ「その通りだ」
ツグミ「グリモルド山には、
敵にとって重要な物が存在しているのですか?」
テツヤ「ああ、オリハルコニウムの採掘場が
いくつかあると聞いている」
ミオ「オリハル……? 何、それ?」
テュッティ「ラ・ギアスで産出される特殊な金属よ。
このペンダントもオリハルコニウム製なの」
ミオ「わあ、綺麗!」
ツグミ「キラキラしていて、素敵……」
セニア「オリハルコニウムは軽くて丈夫な上、
精神感応性もあるから、魔装機の
装甲にも用いられているわ」
ライ「もしや、SRXにも使われている
ゾル・オリハルコニウムと関係が……」
セニア「データを見たけど、ラ・ギアス産の
オリハルコニウムが使われてるみたいね」
セニア「もしかして、クリストフが
地上へ持って行ったんじゃないかしら……」
ライ(そして……SRX計画に提供したというのか……?)
セニア「あと……こっちじゃ、プロポーズ代わりに
オリハルコニウムの小物をプレゼントするってのが
流行ってるわね」
シロ「マサキにも覚えがあるニャ」
マサキ「あ、あれは……」
エクセレン「わお!
マーサってば、誰かにプロポーズしたの?」
マサキ「ち、違うって!」
カーラ「ムキになって否定する所が怪しい~!
リューネはそのことを知ってるの?」
ミオ「なになに? その話、あたしも興味あるぅ」
マサキ「だーっ!
今はそんなこと言ってる場合じゃねえだろ!」
テツヤ「そうだ。私語を慎め、お前達。
フェイル殿下は、敵の目的が産出量の少ない
オリハルコニウムだと推測されているが……」
テツヤ「今というタイミングで
彼らがグリモルド山へ向かったことに
疑問を持っておられる」
アヤ「オリハルコニウムの採掘場以外にも
何かあるんですか?」
セニア「グリモルド山と言えば、
破壊神サーヴァ・ヴォルクルスが
眠ってるっていう噂があるわね」
ユウキ「破壊神……そんなものが存在しているとは」
テュッティ「サーヴァ・ヴォルクルスの正体は
よくわかっていないのだけど……」
テュッティ「今の所は古代に滅亡した超知性体の残留思念……
つまり、幽霊みたいなものだという説が有力よ」
セニア「巨人族の残留思念の塊って説もあるけど」
イルム「超古代文明に巨人族ときたか。
ま、精霊が実在する世界だしな……」
エクセレン「昔からいる怪しげな存在っていう点じゃ、
アインストとちょっと似てるんじゃない?」
ユウキ「……何にせよ、非常識な話ですね」
テュッティ「でも、ルオゾールのように
ヴォルクルスを神と崇める信者達は存在するわ。
それに、今は調和の結界がなくなってしまったし……」
テュッティ「邪神を復活させようとする動きがあっても、
おかしくはないわね」
マサキ「それにシュテドニアスが絡んでるかも
知れねえのか。こいつはキナ臭いとかいう
レベルの話じゃなくなってきたな」
エクセレン「神頼みならぬ、邪神頼みってわけ?
そもそもヴォルクルスって、
人間にコントロールできるものなの?」
テュッティ「無理だと思うわ。
だから、シュテドニアス側にも
大きなデメリットがある」
アイビス「そもそも、
どうやってヴォルクルスを復活させるの?」
セニア「さあ……見当が付かないわ」
マサキ「……もしかして、グリモルド山のどこかに
ヴォルクルスの神殿があるんじゃねえだろうな?」
セニア「以前、兄さんからヴォルクルス関連の
調査命令が出た時、対象として
挙げられてはいたけど……」
セニア「採掘場建設前の調査報告書に、遺跡や神殿関連の
記述はなかったし……最近、色々あったせいで
詳細な調査はまだやっていないわ」
マサキ「じゃあ、行って確かめるしかねえか」
テツヤ「ああ。これより、我々はグリモルド山に向かう。
進発予定時刻は1400。各員、配置に付け」
エイタ「……一つめのグリモルド山採掘場まで、
距離5000。周辺に敵影なし」
テツヤ「メイン・スクリーンに採掘場の映像を出せ」
エイタ「了解」
(中央に採掘場入口の映像が表示される)
テツヤ「……どうやら、戦闘があったようだな」
エイタ「ええ……。
それに、魔装機らしき機体が何機か
洞窟内へ侵入した形跡が見られます」
テツヤ「いきなり当たりを引いたか。
本艦は洞窟入口でTD滞空。
各機は発進、内部を偵察するよう伝えろ」
アヅキ「了解」
テツヤ「敵は洞窟内で待ち伏せをしていると思われる。
対地警戒を厳となせ」
(ハガネが出現。出撃準備)
ミオ「広い洞窟ねぇ。魔装機が楽々通れるよ」
テュッティ「採掘用の作業機械が出入りするから、
大きくしてあるのよ」
セニア「でも、この採掘場は
大規模な落盤事故のせいで廃棄されているわ。
つまり、敵の目的はオリハルコニウムじゃない……」
マサキ「シュテドニアスの奴らめ、
マジでヴォルクルスを何とかしようと
考えてやがんのか……!?」
フレキ「……テュッティ様、妙です。
この洞窟内は、精霊が完全に姿を消しています」
テュッティ「……!」
プレシア「う、うう……」
マサキ「どうした、プレシア?」
プレシア「き、気持ち悪い……何なの、ここ……?」
(洞窟奥にナグツァートが出現)
ルオゾール「……やはり、現れましたか」
マサキ「ル、ルオゾール!!」
セニア「あいつがいるってことは……
やっぱり、ここにヴォルクルスの神殿があるの!?」
ルオゾール「然様、この奥に存在しております」
テュッティ「あなた……まさか、そこでヴォルクルスを
実体化させる気なの!?」
ルオゾール「いかにも。
ただし、正確に言えば、ヴォルクルス様の
分身の一つ……ですがね」
テュッティ「それがどういうことになるか、わかっているの!?」
ルオゾール「私の異名をお忘れですかな?
魔神官、すなわちヴォルクルス様にお仕えする
闇の神官ですぞ」
ルオゾール「分身と言えど、ヴォルクルス様と契約を結んだ
私にとって、その力を制御させていただくのは
容易いこと……」
ルオゾール「その力を以て、再びこの地を混乱させる……
それが私の狙いなのです」
トールス「何ということを……!」
イング「………」
ルオゾール(先日、感じた波動が強まっていますな。
ただ、ヴォルクルス様の復活に
役立つことはなさそうですが……)
マサキ「てめえ、そこを動くんじゃねえぞ!
今からぶっ倒してやる!」
ルオゾール「相変わらず気の短い御方ですな。
あなた方はここで遊んでいて下され」
(シュテドニアス軍が出現)
イルム「あいつらがシュテドニアス軍の特殊部隊か」
マサキ「ルオゾールめ、連中と手を組んでやがったのか!」
ルオゾール「それでは、私はこれにて失礼致します。
カンツォート・ジョグ少佐、後はお任せしますぞ」
ジョグ「フルネームで呼ぶなと言っただろうが!」
ルオゾール「おお、そうでしたな。では」
(ナグツァートが撤退)
マサキ「待ちやがれ、ルオゾール!」
ジョグ「おっと、てめえらの相手はこの俺だ。
ここから先には進ませねえぜ」
テュッティ「よしなさい、あなた達!
ヴォルクルスの復活がどういう結果を招くか、
わかっているの!?」
ジョグ「ああ。ラングランは滅び、
俺達の国が脅かされることもなくなる。
結構なこったぜ」
テュッティ「あなた達は騙されているのよ!
あのルオゾールが信用できると思ってるの!?」
ジョグ「てめえも奴と同じことを言うか。
今は手段を選んでる場合じゃねえってのに」
テュッティ「下手をすれば、
シュテドニアスも無事じゃ済まないのよ!」
ジョグ「こっちはラングランが混乱すればいいのさ、
とりあえずな。各機、攻撃を開始しろ」
(作戦目的表示)
マサキ「ルオゾールなんかに利用されやがって!」
ジョグ「フン、俺達が奴を利用してるんだよ!
ラングランを叩くためにな!」
テュッティ「ヴォルクルスが復活すれば、
多くの命が失われるのよ!」
ジョグ「ラングランの人間が何人死のうと知ったことか!」
ミオ「邪神を利用しようだなんて、セコくない!?」
ジョグ「何とでも言え!
俺達は与えられた命令を果たすだけだ!」
ジョグ「ちいいっ、やってくれる!」
ジョグ「だが、時間は稼げた! 撤退するぜ!」
(ギルドーラが撤退)
エイタ「洞窟内の敵機反応、消えました!」
マサキ「手間取っちまった!
奥の神殿へ急いで行こうぜ!」
(出撃準備)
アヤ「ここがヴォルクルスの神殿……!」
マサキ「ルオゾール!」
ルオゾール「やれやれ、ジョグ少佐にはもう少し時間を
稼いでいただきたかったのですが……」
ルオゾール「ここまで踏み込まれてしまっては、仕方ありませぬな。
急ぎ封印を解くことにしましょう」
マサキ「やらせるかよ!」
ルオゾール「そうそう、一つお教えしておきましょう。
先程、私がヴォルクルス様を制御できると
申し上げましたが、あれは真実ではありません」
ミオ「ええっ!?」
ルオゾール「シュテドニアスや地上人の方々に
手伝っていただくための方便です。ヴォルクルス様は
一度目覚めたが最後、破壊の限りを尽くされます」
アイビス「!!」
ルオゾール「これより影向されるヴォルクルス様の分身に
知性はございません。破壊衝動のみで
行動されることでしょう」
カーラ「そんな始末に負えないものを
復活させるって言うの!?」
ルオゾール「万物全てに平等なるは、これ、死のみ。
至高にして絶対の真理を享受なさい」
ヴィレッタ「全てを滅ぼすことが目的だと言うのか」
ルオゾール「……では、ヴォルクルス様の分身のお相手は
あなた方にお願いするとして……
私はこの辺でお暇させていただきましょうかな」
ルオゾール「まだまだ各地に我が神の分身が
眠っておられますのでね……
まったく、忙しいことです」
(ナグツァートが撤退)
ゴルド「あやつ、分身を放って行くとは……!!」
リオ「ヴォルクルスの分身を実体化させたら、
後はどうでもいいって言うの……!?」
リョウト「彼はもう封印を解くという目的を果たしたんだ。
分身の出現は、それに付随する結果の一つに
過ぎないのかも知れない」
プレシア「お、お兄ちゃん……凄く気持ち悪い……」
マサキ「お前、さっきもそんなこと言ってたな。
何でだ?」
プレシア「わ、わかんない……」
マイ「くっ……!
強力な負の念が……集まってる……!」
マサキ「いよいよお出ましか!」
【デモイベント『ヴォルクルス出現』】
(ヴォルクルス(下)が出現後、ヴォルクルス(上)が2体出現)
リオ「あ、あれがヴォルクルス……!」
エクセレン「まさに邪神って感じの面構えねぇ」
イルム「そりゃあな。
ここで可愛いのが出て来たら、もっと驚くぜ」
マサキ「あいつを神殿の外に出したら、大変なことになる!
何とかしてここで始末するしかねえ!」
アイビス「で、でも、あんなのを倒せるの!?」
セニア「こっちには魔装機神が3体もいるのよ、
勝ち目はあるわ!」
マサキ「ああ、やってやるぜ!!」
ヴィレッタ「勢いだけでは駄目よ、慎重に戦いなさい。
ここで戦力が少しでも欠けたら、
敗北につながりかねないわ」
マサキ「撃墜されるなってことだろ、わかってるぜ!」
(作戦目的表示)
(アラート)
エイタ「魔装機らしき物体が神殿内に侵入! 数は2!」
テツヤ「もしや、先程の特殊部隊か!?」
(西側の祭壇にギルドーラとバフォームが出現)
ライ「シュテドニアスの魔装機か!」
マサキ「あいつら、性懲りもなく!」
ロドニー「あれがヴォルクルスかいな!
ルオゾールはどこ行きおったんや!?」
ミオ「あ! あのおっちゃんは……」
マサキ「いつぞやのトロイア訛りの……」
ロドニー「おい、マサキ・アンドー。聞こえるか?
ワシはロドニー・ジェスハや。
ヴォルクルス退治、手伝ったるで」
マサキ「何!? 本気か!?」
エリス「ジェスハ将軍!」
ロドニー「ワシはもう将軍やないって。
降格されて、大佐になってもたさかいな」
エリス「誤魔化さないで下さい! 彼らは敵なんですよ!」
ロドニー「アホ!
あの化け物を何とかせにゃ、ワシらだけやのうて
本国までえらいことになるで」
ロドニー「せやから、ワシはジョグにルオゾールと
組むのをやめとけちゅーたんや。
案の定、あいつはトンズラこいとるやんけ」
エリス「……!」
ロドニー「それに、このトロイアはワシの生まれ故郷や。
ちゅーわけやからな、あいつらに協力するで」
エリス「……了解しました。
私の思慮が足りませんでした。申し訳ありません」
ロドニー「わかりゃええ。
ほな、マサキ・アンドー……
一時休戦ってことでええな?」
マサキ「ああ、わかったぜ!」
マサキ「あんな化け物が神だってのかよ!
どうかしてやがるぜ!」
テュッティ「あれは神というより、ヨツンヘイムの巨人ね……
おぞましい」
ミオ「もう、気持ち悪いなぁ! さっさと片づけないと!」
プレシア「うえっ、あんなのと戦うの……?
気持ち悪いよう……」
セニア「超古代文明、巨人族の残留思念……
どこまでホントなのか、徹底的に
調べる必要がありそうね」
ロドニー「あんな化け物、野放しに出来るかいな!
やったらぁ!」
エリス「ヴォルクルス……
あの禍々しい怪物が神だというのか!」
イルム「ま、この手の世界にああいう怪物は付き物だよな」
エクセレン「さあて、魔神を倒してお姫様を助け出すわよ!
いたらの話だけど」
ユウキ「この世界ならば、
あのようなものがいて当然と言うことか……!」
エイタ「ヴォルクルスを全て撃墜!」
ロドニー「ふーっ、何とかなったか……」
マサキ「まだだ。
ここを封印しておかなきゃな。
テュッティ、頼むぜ」
テュッティ「わかったわ。
ガッデス、封印モード……プラーナ指数、7.8。
高速咒文解放」
(ガッデスが一瞬光って魔法陣が出現し、厳重に封印を行う)
テュッティ「封印完了。
グラギオスの封紋を使っておいたから、
ルオゾールも手出し出来ないわ」
ロドニー「これにて一件落着やな。
ほな、ワシらは去なしてもらうで」
ロドニー「この次に会うときゃ、敵同士や。
ちいとやりにくいけどな」
マサキ「そうだな……ま、達者でな、おっさん」
ロドニー「おっさんやない!」
ゴルド「マサキ殿、彼らを帰してよろしいので?」
マサキ「ああ、おっさん達は俺達を手伝ってくれたしな。
それに、ここでもう一戦ってのは勘弁だ」
ロドニー「同感や。せやけど、おっさん言うな」
マサキ「わかった、わかった。さっさと行けよ」
ロドニー「おう! お前も達者でな、坊主! ほな!」
(ギルドーラとバフォームが撤退)
ミオ「……何か憎めないおっちゃんだね」
テュッティ「そうね……
人柄とは関係なく、国の都合で戦わされる……
悲しいことだわ」
セニア「ともかく、兄さんに連絡して、
ここの警備を強化してもらわないと」
マサキ「ああ。
それと……くれぐれもヴォルクルスの破片を
持ち帰ろうとか考えんじゃねえぞ」
セニア「えっ!?」
マサキ「図星かよ!
ああいう奴は細胞が少しでも残ってりゃ、
復活するってのがパターンなんだぞ!」
エクセレン「そうねぇ、アインストの例もあるし」
セニア「わ、わかったわよ。
ヴォルクルスの正体を調べる手掛かりになると
思ったんだけどなぁ」
テュッティ「念のためにナパームか何かで
この辺りを焼き払っておいた方がいいわね」
マサキ「じゃあ、俺がやる。
サイフラッシュで綺麗さっぱり破片を
片づけとくぜ」
カーラ「……さっきのが分身だとしたら、
ヴォルクルス本体はどこにいるの?」
セニア「さあ……これから調査するしかないわね」
ライ「ルオゾールの言葉から判断すれば、
他の場所でもヴォルクルスの分身が現れそうだな」
マサキ「シュウの野郎がそれに一枚噛んでるとしたら……
いや、無関係とは思えねえな」
カーラ「それじゃ、モニカ王女やテリウス王子が危なくない?」
セニア「あの二人のことは心配だけど、情報が少な過ぎるわ。
クリストフ達の行方を調べるとしても、
ラングランの情勢が落ち着いてからでないと……」
マサキ(シュウ……
てめえはどこで何をしてやがるんだ……?)