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もう一機のサイバスター

〈2EP〉

(南東側にゼルヴォイドが出現する)

<No.027:ゼルヴォイド>

マサキ「!? 何だ!?」
????(エラン)「ふっふっふ…… やっと見つけたよ、マサキ・アンドー!」
マサキ「何っ!?  黒い……サイバスターだと!?」
????(エラン)「ああ、これかい? まあ、確かに 一見似ているかもしれないけど、 一緒にして欲しくないね」

<No.028:ゼルヴォイドの操者、エラン

エラン「これは、ゼルヴォイドって言うんだよ。 そして、僕はエラン・ゼノサキス」
マサキ「ゼノサキス……!?」
エラン「そう、ゼノサキス一族。 剣神ランドールの真の末裔さ。
 そして、このゼルヴォイドこそが、 正真正銘、本物の魔装機神なんだよ!!」

〔戦域:商店街〕

マサキ「な…… バカか、お前は!!  ニセモンが何を騙ってやがる!!」
エラン「ふうん、ニセモン、ねぇ。 そこの姉さんは、そう思ってない みたいだけどな」
ウェンディ「…………」
マサキ「ウェンディ!?  何か……知ってるのか?」
ウェンディ「そんな……まさか。 そんな事……あり得ない……はずよ」
マサキ「どうした? ウェンディ!」
ウェンディ「あ……ご、ごめんなさい、 マサキ……私、ちょっと気分が……」
エラン「ハハハハ!  気持ちはわかるよ。
 何しろ自分が造ったサイバスターが、 人様のものをパクったんだって図星を 突かれちゃ、気分も悪くなるよな」
マサキ「てめぇ!」
エラン「言葉で言っても信じられないんなら、 証拠を見せてあげるよ。
 この僕の、本当の力をね!」

<No.029:ゼルヴォイド、ポゼッション!>

マサキ「こ……これは…… まさか……
 ポゼッション!?」
エラン「見ればわかるだろ?  君も、たった一度とはいえ 体験しているんだから」
ウェンディ「そんな……ポゼッションをいとも 簡単に……」

〔戦域:商店街〕

エラン「だから言っただろ?  君達は偽物なんだよ。 まがい物、コピー、出来損ない」
マサキ「てめぇ……いい加減に……」
ウェンディ「ダメ! マサキ!  相手はポゼッションを発動してるのよ!  普通に戦って勝てる相手じゃない!」
エラン「ふーん、少しはわかってるじゃないか。 それじゃあ、ハンデをあげようか。
 僕は自分からは攻撃しない。 ただし、攻撃されたらもちろん反撃する。 20分だけ時間をあげるよ。
 その間に僕のゼルヴォイドに 充分なダメージを与えられたら、 大人しく引き下がってやる」
マサキ「調子に乗りやがって…… 吠え面かかせてやる!!」
デミン「ほほう、面白い事になってやすね。 こりゃ、あの黒い方のサイバスターには 手を出さねぇ方がいいみたいですな」

〈3PP〉

(東端にフリングホルニが出現する)
セニア「ウソッ!?  ホントにサイバスターそっくり……」
テュッティ「しかもポゼッションを 発動してるなんて……」
マサキ「厄介な相手だ!  無理はするなよ!」
ミオ「了解!」
(出撃準備)

〈vs ディーゴ〉

[セニア]

ディーゴ「何だ? あんた、ラングランの 姫さんじゃねぇかよ」
セニア「だったら何よ?」
ディーゴ「ちょうどいいや。 前からあんたが気に食わなくてね!」
セニア「……あたしも今、あんたの事 嫌いになったわ!」

〈vs エラン〉

[セニア]

セニア「とにもかくにも、データ収集!  こんな珍しい機体、ほっとけないわ!」
エラン「やれやれ…… そんな貧弱な機体でどうしようって 言うんだい?」

[プレシア]

エラン「ん? 君は……
 ほう、なるほどねぇ」
プレシア「え? な、何よ?」
エラン「いやいや、なかなか面白い事に なってるみたいだ」

3EP開始時

ゼルヴォイドのHPはHP80%以下
ゼルヴォイドのHPはHP80%以上100未満
ゼルヴォイドのHPは100%


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