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セニア「さあ、大人しくヂーヱンを
あたしに渡しなさいっ!」
ガエン「貴様……何を言っている?」
セニア「あんたが持ってても猫に小判よ!
あたしが徹底的に分解して
調べてあげる!
だから、あたしに渡しなさい!」
ガエン「……下らん。
貴様などに貸す耳は持たん」
マサキ「てめぇ、シュウと何話してた!?」
ガエン「……貴様には関係ない」
リューネ「デートの邪魔した恨み、今度こそ
晴らしてやるよっ!」
ガエン「……根に持つ娘だな」
ガエン「……ここまでか。
まあいい、一旦退く。
……待っていろ、シュウ」
(ガエン機が爆発する)
(南西に死霊装兵2体とヂーヱンが出現する)
ウーフ「ガエンめ……しくじったな。
あいつには罰が必要だ……」
マサキ「新手かよ!」
ウーフ「マサキ・アンドーか。我が名はウーフ。
煉獄において我が名を出せば、
ヴォルクルス様も斟酌してくれよう」
セニア「ウーフって……また神の名を騙るの!」
ウーフ「ウーフは神ではなく、その使いにすぎん。
邪教徒が」
プレシア「あ……あいつっ!?」
マサキ「どうした、プレシア?」
プレシア「あいつ……前に会った事ある……」
マサキ「何っ!?」
プレシア「6年前、お父さんの仕事に付いてった
時に、襲撃事件があって……」
マサキ「襲撃事件?」
プレシア「うん、ある人の護衛の仕事だったと思う。
その時、あいつがお父さんと戦って……
え? あれ?
それから……どうしたんだっけ?」
マサキ「覚えてねぇのか?」
プレシア「う……うん」
ウーフ「ほう……あの時の娘か」
プレシア「と、とにかく!
ヴォルクルス教団の暗殺者よ!」
ウーフ「……あの時の屈辱は忘れん。
この左目の傷と共にな」
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