(経験値入手)
マサキ「これで終わりだな」
リューネ「うん、もうレーダーに反応はないよ」
セニア「じゃ、戻りましょ」
ツレイン「了解しました!」
マサキ「それにしても、デモンゴーレムは
いなくなんねぇよなぁ」
セニア「この間まで戦争で使ってたヤツも
いるんだし、しょうがないでしょ。
それに、この間のヴォルクルス教団の
事もあるし……」
マサキ「サティルスとかいうヤツか……
連中が関係してるのか?」
セニア「今回のは関係ないみたい。
どっかの術者が、土木工事用に
召喚したんでしょ」
マサキ「召喚したんなら後始末しろってんだよ」
セニア「あたしに言わないでよ。
それより早く戻って報告書書かないと」
リューネ「そういや、デモンゴーレム退治って、
どこが依頼してきたの?」
セニア「治安局。特別報酬出すからって。
といっても、1万クレジットだけどね」
リューネ「相変わらずアルバイトみたいだね」
セニア「アンティラス隊が正式に発足したら、
こういうのもっと増えると思うよ」
マサキ「……つまりそれは、ラングラン政府からの
資金援助がなくなるって事か?」
セニア「完全になくなるワケじゃないけどね。
でも、ほぼ独立採算制になるのは
間違いないわ」
ツレイン「……ウワサは本当だったんですね」
セニア「ありゃ。士官学校にまでこの話、
広まってるの?」
ツレイン「はい、それなりに」
セニア「ああ、それじゃ志願者も減るわよね」
ツレイン「自分は志願しました」
セニア「……やっぱりあんた、ちょっと変よ。
苦労するのがわかってて志願したの?」
ツレイン「自分は、先の戦いでの魔装機神隊の
活躍を聞いて、憧れていましたから」
リューネ「憧れ? あたし達に?」
ツレイン「はい!」
リューネ「自分で言うのも何だけど、
ラングラン軍と問題起こしたりも
してるのに?」
ツレイン「いえ、それもラ・ギアス全体の
大義のためと聞いています。
それは大事な事です。
もちろん、自分はラングランを
愛しておりますが、不正は正さねば
なりません」
マサキ「だから、堅っ苦しいんだよ、お前は」
セニア「ま、志願してくれたのは、それはそれで
ありがたい事だけどね。
それより、そろそろラングランに
戻りましょ。報告書出さないと
報酬がもらえないんだから」
マサキ「おっと、そうだな。
戻るか」
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