ゴーゴン「じ、地獄大元帥!
これ以上の戦闘は無理です!」
地獄大元帥「ええい、後退だ!
まだワシの復讐は終わってはおらん!」
(無敵要塞デモニカが南端まで移動し撤退)
ボス「やったぜ! 地獄大元帥の奴、
尻尾を巻いて逃げちまったわさ!」
鉄也「だが、奴は
復讐をあきらめてはいない…」
甲児「ああ…。
きっと、これまで以上の執念で
俺達の前に再び現れるだろうぜ…」
???(カナフ)「………」
???(ケレン)「………」
???(ザナヴ)「………」
さやか「ありがとう…。
あなた達のおかげで
お父様達は助かったわ…」
(カナフの咆哮、クストースが撤退)
凱「行ってしまったか…」
豹馬「何にせよ、助かったぜ」
ナナ「もしかして、あの3体って
神様の使いなのかも知れないわね…」
万丈「…………」
さやか「お父様!」
弓教授「さやか…心配をかけたな」
ミチル「達人兄さんに続いて
お父様に何かあったら、
あたし…あたし…」
早乙女「大丈夫だよ、ミチル。
お前達の活躍によってワシも弓教授も
真・ゲッターもカイザーも無事だ」
竜馬「いえ…今回は
クストースに助けられましたよ」
凱「そのとおりだな…。あいつら、
いったいどんな魔法を使ったんだ…?」
万丈(あれがクストースの力…
神の力などとは思いたくないが…)
万丈(今回は
彼らのおかげで助かったのは事実だね…)
甲児「お父さん、マジンガーZに
いったい何が起こったんです?」
剣造「うむ…弓教授が組み込んだ
新型の光子力エンジンは、
部分的にカイザーの技術を導入している」
剣造「おそらく、そのパーツが
カイザーに共鳴し…稼動効率が
飛躍的にアップしたのだろう」
甲児「じゃあ、カイザーの力で
マジンガーZが生まれ変わったのか…」
剣造「そのとおりだ。
これを機に、マジンガーZには
新たな装備も加えておこう」
甲児「…それで、
マジンカイザーはどうするんです?」
剣造「無論、αナンバーズに預ける。
使用についてはお前達の判断に任せよう」
甲児「はい。ありがとうございます」
剣造「礼を言わねばならんのは
私の方だ。私はお前や鉄也達を
また戦場に送り出さねばならん…」
甲児「気にしないで下さい。俺も鉄也さん達も
誇りをもって戦っています」
甲児「この地球から戦いがなくなるまで、
俺達はマジンガーと共に戦います」
シロー「頑張ってね、アニキ」
甲児「任せとけ、シロー。
科学要塞研究所も光子力研究所も
すぐに俺達が取り返してやるぜ」
隼人「リョウ、早乙女博士は俺達に
真・ゲッターを預けるつもりらしいぜ」
弁慶「新早乙女研究所は
ミケーネに制圧されたままだからな。
それが一番、安心だろうさ」
竜馬「………」
隼人「どうした、リョウ?
まだ真・ゲッターを恐れているのか?」
竜馬「ああ…。
俺はあの力を完全に制御する自信がない…」
隼人「リョウ…」
竜馬「…だが、俺は真・ゲッターを
受け入れてみようと思う…」
弁慶「どういう心境の変化だ?」
竜馬「………」
竜馬「…戦闘中、真・ゲッターとドラゴンが
激突した時、ムサシの声が聞こえた…」
隼人「リョウ…お前…」
竜馬「もちろん、気のせいだろう…。
何しろムサシが何を言っていたかも
わからなかったぐらいだからな…」
竜馬「だけどその時、突然何かが
わかったような気がしたんだ…。
ゲッター線と人間の関係が…」
弁慶「………」
竜馬「俺は早乙女博士ではないから
うまく説明出来ないが、ゲッターは
俺達を導こうとしている…」
隼人「新たな進化へか?」
竜馬「そこまではわからないさ。
だが、俺はゲッターが示す未来が
あるのなら、それを見たい気もする…」
隼人「………」
竜馬「心の中の不安や恐れを越えてな」
弁慶「リョウ…
じゃあ、どうするつもりなんだ?」
隼人「お前は俺達のリーダーだ。
俺達はお前の決定に従うぜ」
竜馬「………」
竜馬「ハヤト、ベンケイ。俺はもう迷わない」
竜馬「ゲッターが俺達に…
いや、人類に何をさせようとしているのか、
俺はこの目で確かめてみたい…」
隼人「…わかったぜ。参考までに言えば、
俺の意見もお前と同じだ」
弁慶「俺もだ」
隼人「じゃ、決まりだな」
竜馬「よし…
これからも三人で力を合わせて戦おう」
竜馬(ゲッター…
俺達はお前に全てを懸ける…。
お前の導く未来を信じるぞ…)
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