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星の屑、再び ~ 第38話 ~

[艦内個室・非常灯点灯]

(遠くで爆発、衝撃、振動)
イルイ「ああ…ああ…!」
クマゾー「イルイ…どこか痛いも!?」
イルイ「地球が…このままじゃ地球が…!」
OVA「大丈夫です、イルイさん。 まだ隕石は地球に落ちていません!」
ユキオ「大丈夫!  αナンバーズのみんながきっと何とか してくれるよ!」
ケン太「でも、地球は… 地球は恐怖で震えているよ…!」
OVA「ケン太君…」
「ケン太…」
ケン太「僕にはわかるんだ…!  地球の人…ううん、人じゃない… 草や木、山や海が怖いって言ってる!」
トッポ「どうしたんだよ、ケン太まで!」
ケン太「わからない…。 でも聞こえるんだ…いろいろな声が…」
「大丈夫だよ!  今までだって、どんなピンチでも みんな切り抜けてきたじゃないか!」
イルイ「………」
「だから、僕達はみんなを信じようよ!  それだけが僕達に出来る事だから」
アカリ「うん…!」
クマゾー「信じるも…!」
ケン太「…僕もみんなを信じる…!」
イルイ(アラド…みんな…… 地球を守って…)
イルイ(私もみんなを信じる…!)


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