back index next


長き旅路の始まり アイビス ~ 第15話 ~

《太平洋上・WORLD AREA》

[ノヴィス・ノア・ブリッジ]

ゲイブリッジ「皆さん、 ノヴィス・ノアにようこそ」
ゲイブリッジ「私がこの艦の責任者、 ウィンストン・ゲイブリッジ… そして、こちらが…」
アノーア「本艦の艦長、 アノーア・マコーミックです」
大文字「早速ですが、オルファンに関する ご説明をお願いします。メンバーの 中には事情を知らぬ者もおりますので」
ゲイブリッジ「わかりました」
ゲイブリッジ「…オルファンとは、 太平洋の海溝に沈んでいる 巨大な遺跡のことです」
ゲイブリッジ「そして、研究のために オルファン内部へ入り込んだ者達は リクレイマーと呼ばれ…」
ゲイブリッジ「彼らが使用する人型の 生体マシンのことをアンチボディ、または オーガニック・マシンと言います」
ベラ「アンチボディ…抗体という意味ですね」
ゲイブリッジ「その通り。オルファンの アンチボディは外部からの異物と 戦うための抗体なのです」
シナプス「リクレイマーの目的は オルファンの浮上だと聞きましたが…」
シナプス「その影響として考えられるのは、 大規模な津波だけなのですか?」
ゲイブリッジ「鋭い質問ですな、 エイパー・シナプス大佐」
ゲイブリッジ「…オルファンが 浮上した時、地球上の生命は 全て死に絶えると言われています」
シナプス「な、何ですと…!?」
ベラ「生命が…全て!?」
ゲイブリッジ「ええ。オルファンに オーガニック・エナジー…つまり、 生体エネルギーを吸収されてね」
シナプス「それは本当なのですか?」
大文字「…一部の学会では、 信憑性が高い説だとされています。 政府や軍上層部は信じていませんがね」
ゲイブリッジ「彼らは オルファン浮上の際に発生する大津波を やり過ごしたいだけなのだ」
シナプス「では、あなた方の目的は?」
アノーア「このノヴィス・ノアと ブレンパワードでリクレイマーを 監視し……」
アノーア「オルファンの浮上を 阻止することです」
シナプス(オルファン問題…。 今の話が事実だとすれば、予想以上に 深刻だな)
シナプス(しかし、 それが軍上層部に伝わっていないとは どういうことだ……?)

[リビング]

真田「やはり、そうか…。 オルファンの活性化とビムラーの成長には 同調性が見られる」
真田「そして、ビムラーとゲッター線。 この事実を解き明かせば、 人類は新たな段階へ……」
(複数の速い足音・門扉を開ける)
スナイパー「………」
真田「君達は何者だ!?」
???(カットナル)「…真田博士だな?」
真田「!」
カットナル「お前には 今日からドクーガの一員となってもらう」
真田「ドクーガ…! 世界経済を裏から 操っているという、あの…?」
カットナル「我々はお前の 頭脳とその研究を高く評価している。 協力すれば、命だけは助けてやろう」
真田「脅しのつもりかね? 私を殺せば、 ビムラーの秘密を知ることは出来んぞ」
カットナル「む…!」
真田「もっとマシな脅しの台詞を 考えてきたまえ」
カットナル「ええい、うるさい!  貴様の頭脳さえ無事ならば、構わんのだ!  それとも、息子を身代わりにするか!?」
真田「!! ケン太を…!?」
カットナル「さあ、どうする!?」
真田「…フ、フフフ。 そうか…どうあがいても無駄というわけか」
カットナル「フン。観念したようだな」
真田「ああ、観念したよ。すっかりね」
(スイッチを押す、機械が動作)
カットナル「貴様、何をした…?」
真田「フフフ、悪いが付き合ってもらうよ」
カットナル「まさか、自爆する気か!?」
真田(すまん、ケン太…。 お前は強く生きてくれ………)
(閃光)


第15話
長き旅路の始まり

〔戦域:真田邸周辺〕

(真田邸を指してから・南東の十字路の北を指す)
ケン太「あれ…家に誰か来ている…。 お客さんかな…?」
(真田邸に爆煙)
ケン太「え…! ぼ…僕の家が…!?」
ケン太「父さん! 父さぁぁんっ!!」
(ドクーガ軍が出現)
ケルナグール「何をしておる、カットナル!  真田博士をみすみす自爆させるとは!」
カットナル「黙れ、ケルナグール!  お前のような単細胞が ワシのやり方に口を出すな!」
ケルナグール「何だと!? 貴様、任務に 失敗しておいて開き直るつもりか!!」
カットナル「フン…博士は死んだが、 その息子を見つけた。文句を言っている 暇があったら、ここを包囲せんか!」
ケルナグール「うぬぬ、偉そうに!  今回の件は貸しにしておくからな!!」
カットナル「良かろう。だが、手柄は ワシの物だということを忘れるな」
ケルナグール「うぬう!  だったら、貸しのレートは3倍だ!」
(ケン太がいるすぐ南側までインパクターが2機移動)
ケン太「あ…あのメカ… こっちに向かってくる!?」
カットナル「フフフ、真田ケン太君だね?  我々と一緒に来てもらおうか」
ケン太「お、おじさんは…?」
カットナル「お父さんの知り合いだよ。 君を連れてくるように頼まれたんだ」
ケン太「う…嘘だ! 父さんの知り合いに、 こんな悪人みたいな奴がいるものか!」
カットナル「あ、悪人だと…?  ケン太君、外見だけで人を判断するのは 良くないな」
カットナル「私は地球連邦上院議員候補の スーグニ・カットナルなのだよ?」
ケン太「候補だったら誰にでもなれるよ!  そんなことを言って僕を安心させようと してもダメだからね!」
カットナル「う…子供のくせに鋭いことを」
ケン太「それより、父さんはどこなの!?」
カットナル「ええい、面倒だ!  こうなったら実力行使あるのみ!  スナイパー! 小僧をさらえ!」
ケルナグール「ガッハッハ! カットナルめ、 名前通りにもうキレおったか!!」
スナイパー「………」
ケン太「だ、誰か…助けて!」
???(サバラス)「坊や、下がるんだ!」
ケン太「え…!?」
(機関銃の銃声)
スナイパー「!?」
カットナル「貴様、何者だ!?」
サバラス「お前達ドクーガと戦う者だ。 さあ坊や、こっちだ!」
ケン太「う…うん!」
(ケン太達が真田邸まで移動)
カットナル「馬鹿め! 家に 逃げ込んでも袋のネズミとなるだけだ!  ケルナグール、おどかしてやれ!」
ケルナグール「お前に 命令されるまでもないわ!  行け、インパクター!」
(インパクターが少し北へ動くと、地鳴り、振動)
カットナル「な…何だ? 地震か!?」
(真田邸からグッドサンダーが出現)
カットナル「い、移動基地だと!?  真田の奴、自宅の地下にあんなものを 隠していたのか!?」
ファザー「グッドサンダー起動完了。 瞬間移動エネルギー・ビムラー融合開始」
サバラス「よーし、ゴーショーグン用意!」
(ゴーショーグンが出現)
真吾「レミー、キリー… ゴーショーグン、行くぞ。 スタンバイいいか?」
レミー「私はいつでもオッケーよ」
キリー「お手柔らかに頼むぜ」
真吾「よーし、ゴーショーグンGO!」
ケン太「あ、あのロボットは…!?」
サバラス「あれこそ、 真田博士が作り上げたゴーショーグン。 そして、これがグッドサンダーだ」
ケン太「ゴーショーグン…グッドサンダー…。 おじさん達は一体…!?」
レミー「ちょっと、ちょっと~!  トライスリーの出番は!?」
真吾「訳あって、省略。 色々手間があって大変だからね、今回は」
レミー「それじゃ、 あたしの見せ場がないじゃない!」
真吾「文句を言うな、レミー。 何事もスピードアップの時代だからな」
キリー「そうそう。ま、レミーちゃんの お相手は後ほど私めがたっぷりと…」
レミー「あ~あ…。これから先、 こんな連中と一緒に戦っていくなんて ストレスたまりそう…」
キリー「たまるのは金だけと願いたいね」
サバラス「…真吾、キリー、レミー。 君達の力を見せてもらうぞ」
キリー「了解だ。 ギャラの分はきっちり働くぜ」
レミー「悪の組織に立ち向かうヒロイン… あたし、こういうの決して 嫌いじゃないのよね~」
真吾「ぐれぐれも悲劇のヒロインに ならないようにな」
レミー「真吾と一緒なら、あり得るかもね?」
キリー「喜劇よりはマシってこと。 ま、ここはとりあえず前向きに…」
真吾「それじゃ行くぞ、お二人さん!」
(作戦目的表示)

〈2PP〉

(マジンガーZとコン・バトラーVが出現)
レミー「わ~お!  あれってマジンガーZと コン・バトラーVじゃない?」
キリー「フフン…日本を代表する スーパーロボットのおでましかい」
真吾「こりゃ、 俺達もうかうかしてられないな」
甲児「正体不明の戦艦が現れたってんで 来てみたが、ありゃ異星人か…!?」
豹馬「バーム星人の戦艦に あんなタイプはなかったよな」
小介「皆さん!  あの艦のマークを見て下さい!」
(ケルナグール艦を指す)
大作「あのマーク…もしかすっと!?」
甲児「ああ、あれは…」
甲児「えーと、何だったっけ?」
さやか「んもう! 甲児君、 少しは新聞ぐらい読みなさいよ!  あれはドクーガのマークでしょ!」
甲児「そうそう、それそれ!」
豹馬「ドクーガって言うとあれか?  ボアザン星の獣士の…」
十三「そりゃドクガガや!  こんな時に何言うとるんや、ボケ!」
豹馬「う、うるせえ! 冗談だよ、冗談!」
ちずる「本気で間違えたクセに」
豹馬「うっ…。そ、それより、 ドクーガってのは何なんだよ?」
小介「簡単に言えば、 世界経済の支配を企む闇の企業団体です」
豹馬「要するに悪党ってことだろ!?  なら、俺達の手でブッ倒すまでだぜ!!」
真吾「どうする、サバラス隊長?  あの連中、俺達を助けてくれるようだぜ」
レミー「しかも、やる気満々みたい」
サバラス「利用出来るものは 全て利用させてもらおう。彼らに協力して ドクーガを殲滅するんだ」
キリー「フッ、ブロンクスの狼と恐れられた この俺が…3人1組の仲良しゴッコの次は チームプレーか。堕ちたもんだぜ」
真吾「ぼやくな、キリー。 三つの心が一つになれば何とやらだ」
レミー「それとも知恵と力と勇気の炎で 世界を照らす?」
真吾「ま…噂に名高いスーパーロボットの 援護だ。謹んでお受けしなきゃな」

〈甲児または豹馬が敵機を撃墜〉

真吾「へえ…なかなかやるじゃないの!」
甲児「異星人だろうとドクーガだろうと 悪党に負ける俺達じゃないぜ!」
豹馬「ああ! 日本は俺達が 守ってるってことを教えてやらあ!」

〈vs ケルナグール〉

[真吾]

ケルナグール「元ボクシングチャンピオンの 実力を見せてやる!」
レミー「あら、見かけより多芸なのねえ」
キリー「っていうより、見たまんまだろ?」
真吾「けど…ボクシングと戦艦は あんまり関係ないんじゃない?」
ケルナグール「うぬう…言わせておけば!」
真吾「だったら、そのでかい図体で チョウのように舞い、ハチのように 刺してくれよ。出来るならの話だけどな」

[サバラス]

ケルナグール「どうやら、この移動基地が 真田博士の研究成果のようだな!  大人しくドクーガに渡してもらおう!」
サバラス「断る…! グッドサンダーを お前達のような者に渡すことは 人類の終わりを意味するのだ…!」

[甲児]

ケルナグール「グフフ…!  お前を倒せば、箔がつくわい!」
甲児「なに言ってやんでえ!  代わりに土をつけてやらあ!!」

[豹馬]

ケルナグール「コン・バトラーVめ!  バラバラにしてくれる!!」
豹馬「あいにく、 今回はそういうワケにはいかねえんだよ!」

[撃墜]

ケルナグール「おのれ!  極東のスーパーロボットまで出てきては 話にならん!」
ケルナグール「今日のところは引き上げだ!  次に会った時には殴り倒してくれる!」
(ケルナグール艦が撤退)
甲児「へん!  ドクーガだかドクガガだか知らねえが、 おととい来やがれってんだ!」
さやか「残るはあの謎のロボットね…」
ちずる「こっちで連絡を取ってみるわ」
サバラス「真吾、コージョーグンを グッドサンダーに帰還させろ」
レミー「あらら、隊長… お礼も言わないで去るつもりなの?  ちょっと失礼じゃない?」
サバラス「これは命令だ。急ぐんだ、真吾」
真吾「…だとさ、レミー」
キリー「泣く子とスポンサーには 勝てないな」
レミー「仕方ないわね。じゃ、お約束の…」
レミー「シーユーアゲン!」
(ゴーショーグンがグッドサンダーに帰艦)
ちずる「あの人達… こっちの通信に応える気はないみたいよ」
大作「こうなっと、 逆にあいつらも怪しかっちゃなかと?」
十三「助けてもらった礼も言わんような 連中や。油断はでけへんな」
小介「ま、待って下さい!  未知のエネルギー反応が、あの移動要塞から 検出されています!」
豹馬「何だって!?」
ファザー「ビムラー融合完了。 グッドサンダー瞬間移動開始」
サバラス「真吾、レミー、キリー、ケン太… 我々の長き旅路の始まりだ…」
(グッドサンダーが瞬間移動)
豹馬「き、消えやがった…!  新手の手品か!?」
さやか「ワープじゃないの!?」
小介「仮にそうだとしても、 僕達の知らない技術です!」
甲児「あいつら、一体何者なんだ?」
ちずる「GGGへ帰って、大河長官や 獅子王博士に報告した方がいいわね」
豹馬「ああ、そうだな」

《ヒマラヤ山脈・WORLD AREA》

[グッドサンダー・ブリッジ]

ファザー「グッドサンダー、瞬間移動終了。 現在位置、ヒマラヤ山中…チベット付近」
サバラス「とりあえず、成功したか。 ファザー、各部のチェックを」
ケン太「おじさん、父さんは… 父さんはどうなっちゃったの?」
サバラス「……真田博士は亡くなられた。 ドクーガの手によって…」
ケン太「そんな! じゃあ、あの時に!?」
OVA「ケン太君……」
ケン太「OVA…… 僕、一人ぼっちになっちゃったんだね…」
OVA「…そうじゃありません…」
OVA「私はケン太君の教育メカ。 ケン太君の行く所には どこへでもついていきます…」
ケン太「ねえ、OVA… 僕…これからどうすればいいの…?」
サバラス「そう。旅に出るんだ、坊や。 長い長い旅にね」
ケン太「え…」
OVA「そうです。こちらのサバラスさんは ご主人様のご親友でした」
サバラス「…君の仲間となる グッドサンダーチームを紹介しよう。 …入りたまえ」
(扉が開閉する)
真吾「北条真吾だ。 一応、グッドサンダーチームの リーダーってことになってる」
レミー「レミー島田よ。よろしくね、坊や」
キリー「キリー・ギャグレーだ」
ケン太「あの…。他の人達は…?」
サバラス「グッドサンダーの乗組員は 全部で5人。つまり、我々だけだ」
ケン太「ええっ!? それだけなの!?」
サバラス「5人で充分だ。 …というより、瞬間移動をするためには 5人以上の人間は乗れないんだ」
サバラス「それに、グッドサンダーは コンピュータ・ファザーによって パーフェクトに管理される」
真吾「ところで、サバラス隊長… 俺達の旅とやらは、どこへ向かうんだ?」
サバラス「瞬間移動装置を悪用しようとする 連中がこの世から消える日まで…」
サバラス「…もしかしたら永久に 逃げ続けることになるかも知れん」
レミー「永久に…?」
真吾「なら、さっさと逃げようぜ。 こんな所にいたら出家しちまう」
サバラス「グッドサンダーは まだ完全ではない。一度、瞬間移動を 行ったら、しばらくは動けん」
レミー「え~!?」
サバラス「さらに、 瞬間移動が可能な距離も限られている」
キリー「これだから新製品は嫌だよな」
真吾「…なるほど。ゴーショーグンは このドロ船を守るためのナイトってことね」
レミー「今頃何言ってんの?」
サバラス「ゴーショーグンは、ただの 戦闘ロボットではない。そのボディには まだ大いなる秘密が隠されている」
レミー「秘密だったら、質問しても無駄ね」
サバラス「すまんな。 時が来れば、いずれ話す」
ケン太(もしかして… お父さんが研究していたビムラーってのに 関係があるのかな?)
サバラス「ケン太君。 これからの旅で君は多くの人に出会い 多くの出来事を体験するだろう」
サバラス「その一つ一つが 君にとって意味を持つということを 覚えておいてくれ」
OVA「ケン太君、頑張りましょう。 私も応援します」
ケン太「うん。僕、行くよ…!  この旅は父さんも望んでいたんだ…」
ケン太「いつまでもメソメソなんか していられないよ」
サバラス「うむ。 その意気だぞ、ケン太君………」

《ドクーガ本部・WORLD AREA》

[ネオネロス執務室]

ネオネロス「そうか…。 カットナルとケルナグールは真田博士の 拉致に失敗したか…」
ブンドル「博士の頭脳は世界的な資産…。 それをみすみす失うとは愚かな」
ネオネロス「………」
ブンドル「所詮、血のめぐりの悪い奴と 良すぎる奴には無理な作戦だったのです。 やはり、私が出向くべきでした…」
ブンドル「ネオネロス様… ビムラーとグッドサンダーの追撃は 是非このブンドルにお任せを」
ネオネロス「よかろう、ブンドル。 次の作戦はお前に任せる」
ネオネロス「ジッター…お前は ビムラーを探知するレーダーを開発せよ」
ジッター「瞬間移動を行う グッドサンダーの所在をつかむために… ですな? 承知いたしました」
ジッター「つきましては研究費の方を。 出来ましたら、いつもより多く…」
ネオネロス「グッドサンダーを捕捉することが 出来れば、いくらでも払ってやる」
ジッター「は、はあ…出来高払いですか。 では……」
ネオネロス(異星人の襲来に オルファンの浮上、そしてビムラー…)
ネオネロス(全ての機は熟しつつあるな。 フフフフ……)

《??? UNKNOWN・JAPANESE AREA》

[パスダー前]

???(パスダー)「目覚めよ…機界四天王よ…」
???「ポロネズならここにおります、 パスダー様…」
???「プリマーダ、 もう待ちくたびれましたわ」
???「ピッツァ。只今、到着…」
???「このペンチノン、 すぐにでも出港可能です」
???(パスダー)「有機生命体を進化させる エネルギーが現れた…」
???(パスダー)「あれが成長する前に、 この星をゾンダー化せねばならぬ…」
???(パスダー)「機界四天王よ…行動を開始せよ…」


back index next