メキボス「……さっきも言った通り、あんた達と戦う気はねえ。
お手柔らかに頼むぜ」
アルバーダ「あんたに助けられたのは事実だからな。
妙な真似をしない限り、手を出すつもりはねえ」
セレーナ「だけど、きっちり説明してもらうわよ、ヨン」
ヨン「はい……。
私の本当の名前は、ガヤットーバ・スチェッカ……
地球人ではありません」
ヨン「マスターと同じく、ゾヴォークの人間です」
メキボス「ガヤト、俺のことをマスターと呼ぶのはよせ」
ヨン「では、ご主人様でよろしいですか?
以前にも申し上げましたが、私はその方が……」
メキボス「ご主人様もやめろ。
メキボスでいいと言ったろうが」
ヨン「そんな……ボルクェーデ家のお方を……
畏れ多いです……」
ヨン「いったい、どのようにお呼びすれば……」
セレーナ「ちょっとちょっと、話がずれてるって」
ヨン「あ……す、すみません」
メキボス「……わかった、ガヤト。マスターでいい」
ヨン「はい……ありがとうございます、マスター」
アルバーダ「それで、ガヤト……ガヤッタ……何だっけ?」
ヨン「あ、ヨンで結構です」
アルバーダ「ヨン、お前……
インスペクターのスパイだったんだな」
セレーナ「色々怪しいと思ってたけど……」
テリウス「僕はすっかり騙されたよ」
ヨン「ご、ごめんなさい……
マスターから与えられた任務を遂行するために、
素性を隠さなければならなくて……」
セレーナ「ま、それはいいわよ。
私達も潜入捜査任務じゃ、よくやることだし」
アルバーダ「ここに来るまで、お前は俺達に
敵対するような行動を見せていなかったしな」
ヨン「ですが、私は皆さんに関する情報を……」
セレーナ「任務は任務。
とりあえず、ヨンが私達の敵じゃないってことは、
わかってるつもりよ」
ヨン「セレーナさん……」
アルバーダ「今度はこっちが情報を仕入れる番だ。
第3人型機動兵器開発実験隊についてだが……」
メキボス「諸々の説明をする前に、
艦を安全な所へ移動させてくれ。
ここにいたら、ゾガルの連中にまた襲われかねん」
メキボス「加えて、ゼゼーナンに
俺が動いているってことを知られたくねえんでな」
アルバーダ「なるほど……それで、さっきの遠距離攻撃か」
メキボス「結構なリスクだったが……ああしなきゃ、
あんた達の信用を得られねえと思ってな」
サフィーネ「殊勝なことを言うじゃないの」
シュウ「では、ヨン……
この艦をL4宙域方面へ向けて下さい」
ヨン「わかりました」
REPORT
強化パーツ『高性能電子頭脳』を入手しました。
強化パーツ『G・テリトリー』を入手しました。
REPORT
換装武器『ガンレイピア』を入手しました。
換装武器『エナジードレイン+』を入手しました。