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機人大戦 SRポイント41以上 ~ 第61話 ~

〈窮奇王のHP50%以下〉

(窮奇王に『必中』『加速』『熱血』、饕餮王に『必中』『熱血』『気迫』)
ブリット「あいつら……!」
アクセル「フン、本気になったというわけか?」

〈窮奇王と饕餮王を撃墜〉

(武雀王と何羅魚が多数出現)
夏喃「……ほう、四凶を倒したか」
泰北「良き仕上がり具合じゃ。善哉、善哉」
クスハ「武雀王……!!」
夏喃「クスハ、いつぞやの続きだ。 君達の心を手折りに来たよ」
クスハ「あなた達のような存在が地球の守護者だなんて…… 認めるわけにはいきません!」
夏喃「悲しいかな、人の身では万魔百邪を 打ち払うことは出来ない。魂の格を上げねば、 君達は本懐を遂げられないのだよ」
ブリット「そんなことはない!  俺達は、“破滅の王”も退けたんだ!!」
夏喃「我が主の加護あっての話だよ、それは」
ゼンガー「だが、お前達は我らを地球に封印した」
夏喃「幼き君達には理解できぬだろうが…… 星難を払拭するには、それが最善なのさ。 なあ、光龍?」
【デモムービー『応龍皇出現』】

<応龍皇を見る>

トウマ「な、何だ、あれは!?」
アラド「でっ、でけえ!!」
ヤンロン「あの姿、もしや……!?」
ブリット「あ、あれも超機人なのか!?」
クスハ「龍王機と同じ……龍の超機人……!?」
光龍「そう。君の龍王機は青龍の超機人…… 僕の龍王機は、応龍の超機人だ」
クスハ「お、応龍……!」
ヤンロン「やはり、そうか。 黄龍は神精、応龍は四龍の長……すなわち、 青龍、赤龍、白龍、黒龍を凌駕する存在」
光龍「おっ、そこの君はなかなか詳しいねぇ。 そう、超機人にはいくつかランクがあってね」
光龍「君達もよく知っている四神、 そして、君達が先程倒した四凶…… 他には四罪なんてのもいた」
光龍「そして、僕の応龍皇は 最上位である“四霊”の超機人なのさ」

〔戦域:限仙境〕

(頂きの上の池の上に応龍皇が出現している)
クスハ「四霊……応龍皇……!!」
光龍「ああ、全ての超機人を束ねる存在であり、 俗界桃源郷の守護機さ」
光龍「ただ、残念ながら……他の四霊の超機人を お見せすることは出来ないけどね」
メキボス「何故だ?  せっかくだから、見せてもらいたいもんだぜ」
光龍「理由は色々あるけど……まあ、教える必要はないか」
光龍「それじゃ……僕の力をちょっとだけ見せようかな」
クスハ機に精神感応)
クスハ「あううっ!!」
ブリット「ぐうっ!!」
リュウセイ「な、何てえ念だ!!」
リョウト「あ、圧倒的過ぎる……!」
光龍「そうそう、言い忘れてたけど、僕も強念者なんだ。 色々面倒だから、普段は抑えてるけどね」
イング「こ、この念は……!」
光龍(おや、彼は……)
イング「………」
光龍(ふうん、なるほど。純水仕立てか。 だけど、僕と違って混ざり物が多いかな?)
イング(あの男、僕を……!?)
光龍「さて、もう一度聞くけど…… 大人しく頭を垂れ、僕達の所へ来る気はないかい?」
ヴィレッタ「飽きもせず、同じような話を何度も……!」
クスハ「あなた達は人界を護る存在じゃない、 脅かす存在です!」
光龍「ま、言うよね。 じゃあ、再度頭から丁寧に説明しようか。 今の内に修理とか補給、休憩しててもいいからさ」
光龍「あ、トイレに行っても、 チャンネルはそのままでね。はははっ」
リューネ「あいつ、どこまでも人を舐めた態度を……!」
光龍「さて……夏喃や泰北も言っていたと思うけど、 かつてこの地球を滅亡の危機から救ったのは 他でもない、バラルの神と僕達なんだよ」
光龍「遥かな昔、この星には魔神や妖怪共が 跋扈した時代があってね……百邪と呼ばれる そいつらは人間を脅かし、自然を蝕んだ」
光龍「おっと、そこにその端くれがいるみたいだね」
アルフィミィ「………」
光龍「で、百邪に対抗するため、 古代人が造り出したのが超機人……」
光龍「そして、それらを束ねていたのが、僕らの主であり、 地球の守護神たる“ガンエデン”だ」
ラトゥーニ「ガンエデン……!」
カイ「それがバラルの神の名か……!」
ギリアム「………」
イング「くっ……!!」
リオ「どうしたの、イング!?」
イング「な……何でもありません」
シュウ「………」
イング(同じだ……クロスゲートと…… ガンエデンという言葉にも……僕は……?)
光龍「そして、僕は長き眠りにつくガンエデンに代わって、 この星を護る役目を与えられた、選ばれし存在なのさ」
光龍「今でも鮮明に覚えているよ。 四霊、四神を始めとする多くの超機人が バラルの神の下へと集ったが……」
光龍「少々予想外のことに暴虐の超機人である 四罪や四凶、それに付き従うもの達が 百邪に下ったんだ」
光龍「その成れの果てが、妖機人…… つまり、超機人達は敵味方に分かれて 戦うことになった」
光龍「おかげで戦いは激化……大地を砕き、海を割り、 天をも焦がすバラルと百邪の闘争…… それは後に“機人大戦”と呼ばれた」
光龍「そのせいで、超機人が世界に災厄をもたらす 魔神だなんていう伝説が出来ちゃったけどね」
光龍「クスハ君、ブリット君……君達の超機人も そう思われていたんだよ?」
クスハ「!!」
シャイン「りゅ、龍虎王が魔神……!?」
光龍「ああ。龍虎王と虎龍王はね、機人大戦の最中に ガンエデンを裏切り、百邪側に付いたんだ」
光龍「そして、彼らを誅するため、 同じ四神である雀武王が追った。 そこから彼らの敵対関係が始まっている」
光龍「だけど、義は雀武王の方にあるのさ。 龍虎王と虎龍王は、愚かにも己が使命を忘れ、 百邪に惹かれたものだからね」
ブリット「嘘を言うな!  虎龍王と龍虎王はアインストと戦ったんだぞ!」
光龍「だが、今はガンエデンとその下僕である僕達に 刃を向けている……」
光龍「神に逆らう者は、悪魔に決まっているじゃあないか」
クスハ「そんなことはありません!  龍虎王は、人界を守護する超機人だと……」
光龍「だから、君達は騙されたのさ。 それが人の魂力と強念を以て、最大の力を発揮する 彼らの常套手段だからねえ」
ブリット「………」
クスハ「………」
光龍「超機人の宿命とは、人界の救済だけでなく、 万魔百邪の駆滅……つまり、この星の脅威と なるものを滅ぼすこと」
光龍「そして、それを邪魔しようとする君達と 龍虎王、虎龍王は百邪そのものなんだよ」
ブリット「そんな……そんな言葉で、俺達の心は折れない。 虎龍王と龍虎王は、今まで何度も俺達と共に この星を脅かす存在と戦ってきた……」
ブリット「そう、虎龍王と龍虎王は、今も俺達と共にある!  お前達に義があり、真に地球の守護者であれば、 彼らはここにいないはずだ!!」
(武雀王が震える)
泰北「む?」
夏喃「……!」
善哉「なるほど、白虎の操者に一理あり。それも善哉」
光龍「おいおい、ご老体……水を差さないでくれるかな」
泰北「おお、済まなんだのう」
夏喃「光龍、これ以上の説伏は無駄だ。 幼子は叱咤を以て導かねばなるまい」
光龍「まあ、だいたい同じ展開になるからねぇ」
夏喃「だが、今回は違う。 ガンエデンの下には、マシアフがいる」
アイビス「マシアフ……!?」
ゼオラ「もしかして、イルイのこと!?」
夏喃「ああ、そうさ。ガンエデンはマシアフを得て、 真の力を発揮する。その証拠がバラルの園の復活と、 星を護る障壁だ」
アイビス「そ、そんな……!!」
アラド「あ、あれが、イルイのやったことだってのかよ!?」
トウマ「う、嘘だろ!?」
夏喃「真実を知りたければ、彼女に直接聞けばいい。 ただし……尸解を終えた後でね」
光龍「じゃあ、そろそろ始めようか。 古の機人大戦の再来だ!」
クスハ「ブリット君!」
ブリット「ああ、俺は虎龍王と龍虎王を信じる!  これまで、そうして来たように!」
光龍「信じるべきはバラルの神さ。 信じる者は救われるって言うだろ?」
キョウスケ「お前達の救いなど、願い下げだ」
アクセル「おれに信じる神などいない、これがな」
リシュウ「我がトウゴウ家とお主らとの因縁、 ここで断ち切ってくれようぞ」
光龍「そこまで言うなら、僕も本気で行こうかな?  もし死んでしまっても、安心してくれたまえ」
光龍「僕らが君達の代わりに地球を護るからね!  あははははははは!!」
ゼンガー「黙れッ!!」
光龍「は!?」
ゼンガー「そして、聞けッ!!」
ゼンガー「我は! 我らは百邪を断つ剣なり!!  立ち塞がる者は例え神であろうと 斬り捨てるのみ!!」
光龍「はははっ、僕達を百邪と言ったな!  ならば、応龍皇! 愚者に裁きの雷をくれてやれ!」
光龍「そして、彼らの魂魄を 大いなるバラルの神の下へ! ははははは!」
(作戦目的表示)

〈vs 泰北〉

[ブリット]

泰北「相変わらず、真っ直ぐな心を持っておるのう。 だが、それ故に折れ易くもある。心せよ」
ブリット「余計なお世話だ!  その前に、お前の盾を叩き割ってやる!!」

[クスハ]

泰北「ふむ、揺るぎない決意を持っておるな。 護り手としての経験が、お主の礎か。 善哉、善哉」
クスハ「泰北、あなたはいったい……!?」

[ククル]

泰北「我らに刃を向けるか。それも善哉」
ククル「もうそなたらの掌上で踊りはせぬ!  妾を謀った報いを受けるがいい!」

状況選択

武雀王のHPを80%以下にした
応龍皇が出現してから5ターン後のEPになった または 応龍皇のHPを70%以下にした


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