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機人大戦 SRポイント41以上 ~ 第61話 ~

〈5 NEXT TRUN EP or 応龍皇のHP70%以下〉

泰北「ふむ、なかなかやりおるわい。 装符を修復しておこうかのう」
タスク「ま、まずい!  あれをやられたら、消耗戦になるぜ!!」
泰北「神農炎帝、来護我身、此刀一下、何鬼不走、 何病不癒、急々如律令」
(何も起きない)
泰北「む?」
夏喃「どうした?」
泰北「武雀王が拒絶しおったわい」
夏喃「何だと……!?  武雀王に僕達の制御を拒否する力など……」
泰北「フォッホッホッホ! それも善哉!」
ミチル「何や!? いつものズルをせえへんのか!?」
レオナ「何故……!?」
タスク「ともかく、ラッキーだぜ!  これで勝ち目が見えて来たってもんよ!」
夏喃「泰北、何をしている!」
泰北「武雀王には思う所があるようでの」
夏喃「そんなことを言っている場合か!  僕に代われ!」
泰北「ふむ。お主の好きにするがいい」
夏喃「順逆転神!」
(武雀王が雀武王に変形)
夏喃「五行器、最輪転!」
(雀武王に『ド根性』とEN回復)
夏喃「さあ、仕切り直しだ。 僕と雀武王が君達の往くべき道を示す!」

〈vs 夏喃〉

[ブリット]

夏喃「クスハにとって本当に必要なのは、 君や虎龍王じゃなく……この僕さ」
ブリット「お前の思い込みも今日で最後だ!」
夏喃「思い込みじゃない、愛だよ。 クスハは僕の愛を得て、より美しく咲く。 そう、険谷のスミレのように」
ブリット「その谷には白虎がいる!  クスハをお前の好きにはさせない!」

[クスハ]

夏喃「クスハ、何度でも言うよ。 僕にその身を委ねたまえ。そして、僕と共に 桃源郷で悠久の時を生きようじゃないか」
クスハ「私が共に生きるのは、ブリット君やみんな…… そして、龍虎王と虎龍王!」
クスハ「尸解や入仙なんて、絶対にしない!  私は人間として、あなたと戦います!」

[ゼンガー]

ゼンガー「朱雀の超機人、そして夏喃!  我が剣を受け、己が炎で焼滅せよ!」
夏喃「フッ、その前に黒蛇刀にて お前の心と剣を折ってやるよ!」

[ククル]

ククル「夏喃!  もはや、そなたらの言いなりにはならぬ!」
夏喃「どのみち消えることになるんだ、 悔いのないようにな。フフフフ」

[撃墜]

夏喃「やるじゃないか…… 俗人が、雀武王をここまで追い込むとはね」
夏喃「だが、君達は南北仙の何たるかを知らない。 泰北、強執術にて武雀王を……」
泰北「夏喃……いや、潤よ。 我らには唯一抗えぬものがあることを忘れたか」
夏喃「泰北、何を……!?」
泰北「それは、天命じゃ」
夏喃「馬鹿な、こんな結果が天命であるはずがない!」
泰北「いや、武雀王と雀武王も気づいておる。 己が宿命の歪みにのう」
夏喃「彼らが僕らの強執術に…… いや、ガンエデンに逆らうと言うのか!」
泰北「生々流転……万物は絶えず生じては変化し、 移り変わっていくのじゃ。我らの宿命も然り」
夏喃「何を言う、僕らこそが地球の守護者!  俗界桃源郷の主! 尸解による導きを……!」
泰北「じゃが、彼らは“破滅の王”という大邪を退け、 四凶をも降し、ワシらの前に立っておる」
泰北「わかるのう、潤?  ワシらは此方に在り、彼らは彼方に在るのじゃ」
夏喃「わかるものか!  僕らの悲願、総人尸解計画を水泡に帰す気か!?」
泰北「例え、正邪が逆転しようと 善き実が結べば、それで良いのじゃ」
夏喃「賢者が愚者を導かずに何とする!  忘れたか、僕らがガンエデンに恭順したのは……!」
泰北「全ては流れのままに…… 巫女が新たな剣を見出した時点で 我らの天命が変わったのじゃ」
夏喃「泰北!!」
泰北「青龍、そして白虎の操者よ。新たな剣達よ。 我が言魂に耳を傾けよ」
クスハ「!?」
泰北「ワシらは天命に殉ずる。 お主らは、お主らの道を往け」
ブリット「な、何を……!?」
泰北「されど、其は艱難辛苦の道。心せよ」
夏喃「止めろ、泰北! 泰北三太遊!!」
泰北「いかなる意志も事象も、大極の内。 善き哉、善き哉。フワッハッハッハッハッハ!!」
(雀武王が大爆発)
クスハ「……!!」
ブリット「消滅……したのか、泰北、夏喃……雀武王は……!?」
光龍「……やれやれ、ご老体も戯れが過ぎる。 後のことは僕に丸投げとはねぇ」
ゼンガー「残るは貴様だ、孫光龍!」
光龍「いいねぇ、盛り上がって来たよ。 そろそろフィナーレといこうか、ははははは!!」

〈vs 光龍〉

[ブリット]

光龍「四神の力で応龍皇は倒せないよ。 まあ、気が済むまでやってみればいいけど」
ブリット「超機人のランクなど、乗り越えてやる!  一意専心、俺と虎龍王の打と意地を以て!!」

[クスハ]

光龍「クスハ君、君は龍虎王に騙されているんだよ。 僕と僕の応龍皇こそが正義なのさ。 わかり易く言うとね」
クスハ「あの人の言葉に惑わされてはダメ……!  私は龍虎王を信じる!」
クスハ「そして、応龍皇の逆鱗を砕いてみせる!」

[ゼンガー]

光龍「君の剛剣を以てしても、応龍皇は斬れないよ?」
ゼンガー「ならば、その逆鱗! 貫き、打ち砕くまで!」
光龍「なかなか面白い屁理屈だ! はははは!」

[リシュウ]

光龍「稲郷の血を引く者は、いい退屈しのぎになる。 が、容赦はしないよ」
リシュウ「不退転、それが我らの流儀!  そして、我が血脈、我が意地がお主を両断する!」
光龍「とか言って、 君は龍虎王に選ばれなかったじゃないか」
リシュウ「されど、ワシには先祖より受け継いだ魂力がある!  それをお主の身に刻み込んでやるわ!」

[イング]

光龍「虚ろな魂に強念か……アンバランスだね」
イング「……!」
光龍「ま、君を我が神の下へ行かせるわけにはいかないか。 ここで死んでもらおう。後顧の憂いは 断っておかなきゃね」
イング「後顧の憂い……!? どういう意味だ!」
光龍「同族嫌悪って奴かな! ははははは!」

[ククル]

ククル「孫光龍! この身、果てようと!  この命、尽きようとそなたを討つ!」
光龍「……とか言ってる間に、消えちゃうかも知れないよ。 仇討ちをするなら、さっさとね。はははは!」

状況選択

雀武王を撃墜した
応龍皇を撃墜した


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