ククル「くっ、こうも押されるとは……!!」
(マガルガが撤退、敵機が撤退)
カーラ「あっ、待ちなよ!!」
レーツェル「追う必要はない」
カーラ「え!?」
レーツェル「今、テスラ研から通信が入った。
向こうは妖機人の襲撃を受けているそうだ」
カーラ「!!」
ユウキ「あの女は囮だったか……!」
レーツェル「救援活動は連邦軍に任せ、我らはテスラ研へ戻るぞ」
カーラ「了解!」
(研究所の周りに妖機人が、エクサランス・レスキュー、ブリット機、リョウト機、リオ機、イング機が出撃済み)
ラウル「これじゃ、こないだと同じだな……!」
フィオナ「ええ。
彼らの狙いは、龍人機と見て間違いなさそうね」
ミズホ「でも、どうしてこのタイミングで……」
ラージ「クスハ少尉がセンシング・マインドを
行ったからかも知れません」
ブリット「龍人機の目覚めを察知したとでも言うのか……!
ともかく、みんな、妖機人を地下格納庫の
入口へ近づけさせないでくれ」
(地下格納庫の入口を指す)
リオ「わかったわ!」
リョウト「テスラ研にはアッシュもあるんだ……
妖機人の好きにさせるわけにはいかない」
リオ「イング、援護をお願いね!」
イング「わかりました」
蓬「……全てが陽動に掛かるほど愚かではないか。
あの『鍵』はいないようだが、強念者が
何人かいるな」
イング「………」
蓬「しかし、あれは何だ?
異質な気……いや、念なのか、これは?」
蓬「ただの人間ではない。
むしろ、我々に近いようだが……不自然だ」
イング(何だ……? 誰かが僕を見ている……?)
蓬「……気を取られている場合ではないか。
龍王機の五行器は確実に輪転しているのだ。
行け、妖機人。あれを取り戻せ」
(作戦目的表示)
蓬「……強念者がいるとは言え、
これでは泰北師父に申し訳が立たぬな」
蓬「龍王機を傷付けたくはないが、やむを得んか。
向吾者死、留吾者亡、亡神再妖、機人転生、
急々如律令……勅!」
(地下格納庫の入口を囲むように何羅魚が6機出現)
ミズホ「ああっ!」
デスピニス「該当データなし、新タイプのデモンです!」
ラウル「くっ、こんな時に!」
リオ「カーラ達はまだ戻って来られないの!?」
ブリット「ここは俺達で何とかするしかない!
みんな、密集陣形でケージの入口を守るぞ!」
(味方機は移動しない)
蓬「もう一押しか。
手持ちの機人召生符を使い切ってでも……」
(何羅魚が4機出現)
ラウル「くそっ、まだ出て来るのか!」
リオ「このままじゃ、押し切られるわよ!」
ブリット「クロガネが戻ってくるまで、
何とかもたせるんだ!」
(ブリットに精神感応)
ブリット「!」
クスハ「……ブリット君、みんな。
ケージの入口から下がって」
ブリット「クスハ!?」
クスハ「早く……」
ブリット「わ、わかった!」
(地下格納庫の入口から青白い光が発せられる)
蓬「何だ、あの気は?」
【デモムービー『龍人機出撃』】
(地下格納庫の入口に龍人機が出現)
ブリット「龍人機! クスハ、いけるのか!?」
クスハ「……ええ」
ラージ「未装着だったパーツが……!」
ミズホ「付いている……!」
リオ「もしかして、龍人機が自分で!?」
クスハ「ええ、虎王機を取り戻すために……
バラルと戦うために……」
クスハ「オオミヤ博士達の施術や、私の念に応えてくれた」
蓬「何と、龍王機単体で人型を成すとは……!」
蓬「人のみの業では、
この短期間であそこまで仕上げられぬはず……!
龍王機、あくまでもそちら側につく気か」
クスハ「青龍の超機人・龍王機が化身、龍人機!
人界に仇なす妖機人を討ちます!」
(作戦目的表示)
クスハ「ごめんね、龍王機……
虎王機がさらわれた時、傍にいてあげられなくて」
クスハ「でも、これからはあなたと一緒に戦う!」
蓬「欠けた部分を人の業で補っただけでなく、
五行器の力も増しているのか……」
夏喃「……いいね、実にいい」
蓬「夏喃様……来ておられたのですか」
夏喃「ああ、強念者達に興味があってね」
蓬「尸解の候補者として、ですか?」
夏喃「それもあるが、彼女達は実にいい」
蓬(……そちらの方か)
夏喃「特に青龍の強念者……
この優しくも凛とした気……容姿も端麗だろう。
僕にはわかる。彼女は好みだ」
クスハ「……ひゃっ!」
リオ「どうしたの、クスハ?」
クスハ「な、何か……首筋に寒気が……」
蓬「……では、連れ帰りますか」
夏喃「いや、気が変わった。
彼女達を迎え入れるには、然るべき儀式が必要だ」
夏喃「自ら頭を垂れ、入仙を望まなければ、
尸解仙止まりになってしまうからね」
蓬「承知致しました」
夏喃「次に相見えた時は、
名を聞かせてもらうよ……青龍の少女」
(夏喃が撤退、蓬が撤退)
イング(気配が消えた……?
妖機人以外の何かがいた……?)
イング(そうだとしても、
どうして僕にそれがわかるんだ……?)
ブリット「クスハ、龍人機は安定しているのか?」
クスハ「うん……」
リオ「……もうすぐ夜が明けるわね。
クロガネが戻ってくるまで何事もなければ
いいけど……」
(エクサランス・レスキューにアラート)
ラウル「何だ?」
デスピニス「ラウルさん、こちらへ接近してくる物体が。
数は1……あっ、コードを発信しました。
これは……」
ラージ「民間航空会社のものですね。
熱源反応や動きから判断すれば、
PTやAMクラスの人型機のようですが……」
ラウル「民間のロボットだって言うのか?」
フィオナ「あら、じゃあ、商売敵かも」
ラージ「コードを検索してみますが、
おそらく偽造されたものでしょう」
フィオナ「そうね。
先に通信を入れてこない時点で怪しいもの」
デスピニス「目標、減速しました。
仕掛けてくる素振りはないようですが……」
ブリット「向こうの出方を見よう。みんな、警戒してくれ」
リョウト「わかったよ」
REPORT
強化パーツ『テスラ・ドライブ』を入手しました。
強化パーツ『防塵装置』を入手しました。
強化パーツ『スラスターモジュール』×2を入手しました。
REPORT
強化パーツ『A-アダプター』を入手しました。
強化パーツ『メガジェネレーター』を入手しました。
強化パーツ『ビームコート』を入手しました。
REPORT
換装武器『ハイパー・ビームライフルS』を入手しました。
REPORT
資金『200000』を入手しました。