(サイバスターとヴァルシオーネRが出現する)
マサキ「プレシア! 無事か!?」
プレシア「お兄ちゃん!?」
シュウ「ようやくお迎えですか。
過保護なマサキらしくないですね」
マサキ「うるせぇ!
プレシア、何ともないんだな?」
プレシア「うん、大丈夫。
それより……」
ウーフ「ちっ……もう来たのか。
まあいい、用意おさおさ怠りなし」
(北側に死霊装兵が2体出現する)
マサキ「ちっ、鬱陶しい連中がゾロゾロと!」
(作戦目的表示)
(経験値入手)
マサキ「……プレシア、シュウの事なんだが……」
プレシア「赦さないけど、気にしない事にする」
マサキ「え?」
プレシア「仇討ちなんて考えるの、しばらくやめる」
シュウ「フッ……しばらく、ですか」
プレシア「ええ、いつかお父さんより強くなって……
あんたを叩きのめしてあげる!」
シュウ「それは楽しみですね」
マサキ「……何かわかんねぇけど、
良かった……のか?」
ウェンディ「マサキが深刻になるほどの事じゃ
ないわね」
リューネ「うん、そう思う」
マサキ「……プレシア、シュウ。
俺が見てないトコで、何かあったのか?」
シュウ「あったと言えば、ありましたし、
なかったと言えば、なかった……と
思いますよ」
マサキ「な、何だ、その意味深な発言は!?
お前まさか……」
プレシア「お兄ちゃん♪」
マサキ「わっ!? こ、こら、抱きつくな!」
プレシア「心配してくれてありがと。
でも、ホントに何もなかったから。
大丈夫だよ」
マサキ「そ、そうか……」
リューネ「……それはいいんだけどさ、
プレシア」
ウェンディ「その、再会の抱擁にしては
ちょっと……長すぎない?」
プレシア「兄妹なんだからいいの」
マサキ「い、いや、よくねぇって!
お前、もう13だろ!」
プレシア「まだ、13だよ。
ね、帰ったら一緒にお風呂入ろ」
リューネ「ちょっと待った!?
あんた達……まさか、まだ
お風呂一緒に入ってんの!?」
マサキ「んなワケねーだろうが!
入ったのは……3年前だよ。
言っとくが、プレシアは水着着てたぞ」
ウェンディ「えっ!?
プレシア、一緒に入った事あるの?」
プレシア「うん、お兄ちゃんがウチに来た
ばっかりの頃、お父さんと一緒に
背中流してあげた」
マサキ「俺はいいっていったのに、
ゼオルートのおっさんがどうしてもって
聞かなくてよ」
リューネ「……プレシアちゃーん。
後でお姉さんに色々教えてくれない?
特にその……の方の話とか」
ウェンディ「あ、あの、私も、その……」
マサキ「お前らっ!
いい加減にしとけっての!!」
シュウ「仲が良くて何よりです。
では、私はこれで」
マサキ「え? あ、ああ……
何か世話になったみてぇだな」
シュウ「いえ、大した事ではありませんよ。
それでは……」
プレシア「……シュウ、ありがと」
マサキ「!? おい、ちょっと待て。
ありがとって何だ?
やっぱ、何かあったのか!?」
プレシア「後で教えたげるよ。
それじゃ、そろそろ帰ろ」
マサキ「あ、ああ……そうだな」