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赦されざる者

〈3PP〉

(サイバスターとヴァルシオーネRが出現する)
マサキ「プレシア! 無事か!?」
プレシア「お兄ちゃん!?」
シュウ「ようやくお迎えですか。 過保護なマサキらしくないですね」
マサキ「うるせぇ!  プレシア、何ともないんだな?」
プレシア「うん、大丈夫。 それより……」
ウーフ「ちっ……もう来たのか。 まあいい、用意おさおさ怠りなし」
(北側に死霊装兵が2体出現する)
マサキ「ちっ、鬱陶しい連中がゾロゾロと!」
(作戦目的表示)

〈敵機全滅〉

(経験値入手)

≪セリキュール渓谷⇒カッフィス盆地神殿跡≫

[草原]

マサキ「……プレシア、シュウの事なんだが……」
プレシア「赦さないけど、気にしない事にする」
マサキ「え?」
プレシア「仇討ちなんて考えるの、しばらくやめる」
シュウ「フッ……しばらく、ですか」
プレシア「ええ、いつかお父さんより強くなって…… あんたを叩きのめしてあげる!」
シュウ「それは楽しみですね」
マサキ「……何かわかんねぇけど、 良かった……のか?」
ウェンディ「マサキが深刻になるほどの事じゃ ないわね」
リューネ「うん、そう思う」
マサキ「……プレシア、シュウ。 俺が見てないトコで、何かあったのか?」
シュウ「あったと言えば、ありましたし、 なかったと言えば、なかった……と 思いますよ」
マサキ「な、何だ、その意味深な発言は!?  お前まさか……」

<No.065:お兄ちゃん♪

プレシア「お兄ちゃん♪」
マサキ「わっ!? こ、こら、抱きつくな!」
プレシア「心配してくれてありがと。 でも、ホントに何もなかったから。 大丈夫だよ」
マサキ「そ、そうか……」
リューネ「……それはいいんだけどさ、 プレシア」
ウェンディ「その、再会の抱擁にしては ちょっと……長すぎない?」
プレシア「兄妹なんだからいいの」
マサキ「い、いや、よくねぇって!  お前、もう13だろ!」
プレシア「まだ、13だよ。 ね、帰ったら一緒にお風呂入ろ」

[草原]

リューネ「ちょっと待った!?  あんた達……まさか、まだ お風呂一緒に入ってんの!?」
マサキ「んなワケねーだろうが!
 入ったのは……3年前だよ。 言っとくが、プレシアは水着着てたぞ」
ウェンディ「えっ!?  プレシア、一緒に入った事あるの?」
プレシア「うん、お兄ちゃんがウチに来た ばっかりの頃、お父さんと一緒に 背中流してあげた」
マサキ「俺はいいっていったのに、 ゼオルートのおっさんがどうしてもって 聞かなくてよ」
リューネ「……プレシアちゃーん。 後でお姉さんに色々教えてくれない?  特にその……の方の話とか」
ウェンディ「あ、あの、私も、その……」
マサキ「お前らっ!  いい加減にしとけっての!!」
シュウ「仲が良くて何よりです。 では、私はこれで」
マサキ「え? あ、ああ…… 何か世話になったみてぇだな」
シュウ「いえ、大した事ではありませんよ。 それでは……」
プレシア「……シュウ、ありがと」
マサキ「!? おい、ちょっと待て。 ありがとって何だ?  やっぱ、何かあったのか!?」
プレシア「後で教えたげるよ。 それじゃ、そろそろ帰ろ」
マサキ「あ、ああ……そうだな」


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