たろすけ「やったぜ、景清兄ちゃん！
オイラ達が一番乗りだ！」
景清「うむ。これを使えば…あるいは…！」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
景清「ぬうっ！？」
たろすけ「ひゃあ！
な、なになに！？」
御剣「へっ、とうとうこの時が来たか」
御剣「『そうるえっじ』は俺がもらった…！」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
御剣「…むうっ！？」
わや姫「どうにか到着ね。
このエネルギー…やっぱりすごいわ」
タキ「これくらいの妖力がなければ、用はない」
タキ「とにかく手に入れるぞ」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
わや姫「タキッ！ エネルギー反応増大！」
タキ「なにっ！？」
凱「この剣、我々がもらい受けるでござる！」
翔「これが逆転の秘策になればよいが」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
翔「ぬっ！？」
凱「何が起こる！？」
フェリシア「よぉ～し！ ゲットぉっ！」
キング『この剣を使えば…ゲンジを倒せるのか？』
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
フェリシア「にゃっ！？ な、なになにぃ！？」
キング『まさか、また何か起きるというのか！？』
春麗「よし、これで押収ね。キャミィ、お願い」
キャミィ「ああ、確保する」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
キャミィ「うっ！？ なにが起きた！？」
春麗「キャミィ、下がって！」
英雄「ようやくここまで来れましたな」
響子「まだ安心するのは早いですわ、先生」
響子「早く『ソウルエッジ』を…」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
響子「きゃっ！？」
英雄「響子先生、下がってください！」
ローズ「この力…
確かに使えるかもしれないわね」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
ローズ「え！？ こ、これは…！」
タイゾウ「剣なんぞに興味はねえが、これも仕事だ。
いただくぜ！」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
タイゾウ「…って、なんだ、おい！」
クリノ「『ソウルエッジ』…ついに手に入るのか」
サビーヌ「簡単にいけばいいんだけど…」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
クリノ「うわっ、『ソウルエッジ』が！？」
サビーヌ「クリノ！ 離れろ！ 危ない！」
リリス「やったぁ！ リリス達がもらうね！」
モリガン「はしゃがないの。
まだ何が起こるかわからな…」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
リリス「きゃっ！ な、なにこれぇ！？」
モリガン「また何か起こるの！？」
モリガン「…もう、扱いにくい剣ねえ」
ハガー「ふう、手間をかけさせてくれる」
ハガー「だが、これで…」
（ソウルエッジが共鳴し、輝きが増す）
ハガー「うおおっ！ な、なんだ！？」